我が家は以前から「ありがとう」と言う言葉を良く使う家族(^^) 例えば、食べ物屋さんで注文した品物を持って来てくれる度に、それぞれが「ありがとう」、「ありががとうございます」と言っています(^^) また、お茶やお水を持って来てくれたり、継ぎ足してくれる時にも、勿論「ありがとう」です(^^) 多分、こんなに「ありがとう」と言う言葉を使う家族はないのではないか?・・・と思っているのですが・・・・、自画自賛かなぁ・・・・ハハハ・・・(^^ゞ 中には「客がなんで、ありがとうと言わなければならないの?」と言う方もいるかも知れません。 混乱の際も「秩序を保つことが出来る」ということは世界に誇れることなのですが、不思議と普段「ありがとう」と言う言葉を使わない民族でもあるような気がします。 お店の人だって「ありがとう」と言われれば嬉しいに決まっているハズ! もっと、「ありがとう」と気軽に言い合える環境にして行きたいと思っていますヽ(^。^)ノ 輝く葉
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、 「ありがとうございます」 「感謝します」 ・・・の、「2つのキーワードを呪文のようにつぶやいているだけでツキが巡ってきた」と話しています。 嫌なことが有ったら、「ありがとう」 未来に向かって「○○が出来ました・・・感謝します」、と使い分ける。 この五日市剛さん、以前の講演会の中で、 「”ありがとう”は”有り難う”と書きます」 「だから”難”が”有”った時にこそ、言う言葉なんですよ」と、良く話していました。 なるほどね・・・(^^) 村田ボーリング技研主催、五日市剛氏講演会(2010年4月) 7月16日(土)、五日市剛さんをお呼びしての講演会を開催いたします。 氏を呼びするのは今回で、6年連続。 その都度、違う内容となるので、数多くの気づきと元気をもらいます。 昨年4月の、村田ボーリング技研、創業60周年記念講演では感動の連続でした・・・。 毎回キャンセル待ちになる講師ですのでご興味がある方はお早目にお申し込みください。 「五日市剛さん講演会のご案内」 「五日市剛さん講演会 FAX申込書」 ← FAXでのお申込み 「五日市剛さん講演会 ネット申込書」 ← ネットから直接お申込み 日 付 2011年7月16日(土) 時 間 開場12時半 開演 13時 場 所 静岡グランシップ11F 風 定員500名 入場料 2,500円 皆さまから頂きました入場料の全てを義援金にさせて頂きます。 現時点で残席数は約200席となっております。 毎回キャンセル待ちになる方ですのでご興味ある方は、お早目にお申込みください。 一昨日、札幌在住の方からのお申込みがありました(*^_^*)
昨日下記の事を皆さまにお願いいたしました。 ほとんどの方が「水からの伝言」のことを全く分からないまま、実際に行動に移していただいた様子・・・本当にありがとうございます。 感謝・感謝です。 「水からの伝言」の江本先生が、今日(31日)の正午に福島原発の水たちに対して「愛と感謝の祈りを送る」そうです。 一人の祈りよりも数多くの「言霊の」の方が効果があると思います。 僕も今日の正午に「綺麗な水になってください」と祈るつもりでいます。 これこそ、我々が今できることではないでしょうか? 溶射屋ブログを読んでくださっている皆さま、是非ともご協力をお願いします。 「愛と感謝の祈りを福島原発の水たちに送ってください」・江本勝氏 紹介が前後してしまいましたが下記の写真が「水からの伝言」 この本の著者の江本勝先生は波動の研究者、プラス発想の言葉や、マイナス発想の言葉などを水に転写させた後に、どのような氷の結晶になるかの写真集です。 「ありがとう」・「感謝します」のような言葉は雪印マークのような綺麗な結晶になり、「ばかやろう」のようなマイナス言葉は結晶になりません。 水からの伝言 500人の愛の気(言霊)を受けた水 先生の実験による、と日本の水道水は塩素が入っているので”結晶にならない”そうです(写真、左上の写真)。 この水道水に対して、全国に散らばった先生の教え子である波動インストラクター500人が1997年2月2日の午後2時に「水が綺麗になりました、ありがとうございます」という願いをこめて各地から同時刻に愛の「気・言葉」を送ってもらったのが写真、右側の写真。 いかにも数多くの方の「気」が入った結晶になっていますよね。 この他、ダムでせき止められた水は結晶にはなりませんが、大容量のダムの水に対して、お寺の住職が1時間祈祷したところ見事な結晶になった・・・ということも、この写真集に掲載されています。 僕はこの実験から数多くの方が福島原発の水たちに、「綺麗になってください」と「気」を送れば、必ずや届くのではないかと感じています。 「そんなバカな!」と思われた方もいたのではないでしょうか? でも溶射屋ブログにお越しの皆さまの、ほとんどの方は僕と同じような思いの方だと感じております。 今回だけでなく、常に「良い気」を送り続けることが大切なことではないでしょうか。 「被災者の方たちの心が癒されて、世界に誇れる日本になりました・・・感謝します」
前にも投稿しましたが、以前なにかの雑誌で、 「”ありがとう”は過去形で使わないで”現在進行形”で使いましょう」 、と言うようなことが書かれてありました。 「外国語には”ありがとう”の過去形はない」とも。 そういえば英語のサンキューには過去形がありません。 中国語も”謝謝”(しぇいしぇい)ですね。 でも日本語の”ありがとう”は「ありがとうございました」と、過去系で使う場合があります。 過去形だと、「先ほど(あの時)のことはもう過去の事ですね」と言っているようなもの! 「ありがとうございます」は現在進行形、「先ほど(あの時)のことは今までも、これからも感謝し続けます」ということでしょうか? ・・・、そんな記事を読んでからなるべく「ありがとうございます」と言うようにしています。 日本人は「ありがとうございました」と過去形の場合が多いのではないでしょうか? こんなこと考えていると、どれが正しい日本語なのか良く分からなくなってきますね(-_-;) ・・・・って、「そんなに気にすることはないのでは?」と言われそうですが(^^ゞ 溶射屋の机にある電話器には「ありがとうございます」シールが貼られていますヽ(^。^)ノ
例えばコンビニやスーパーのレジで前の人の後ろに並んだ時に気が付くのですが”無言で商品をレジの棚に上げ”、”無言でお金を支払い”、”無言でお釣りをもらっている光景”を数多く見かけます。 お客だから別に無言でも別になんの問題もありません。 でもなんか寂しくない??? 僕は商品をレジ係りに渡すときは、「これ、お願いします」 お金を渡すときは、「○○円でお願いします」 お釣りをもらう時は、「ありがとう」と、言うようにしています。 お客から「ありがとう」と言ってもらえればレジ係りの人が元気になるんじゃぁないかなぁ・・・・ヽ(^。^)ノ 反対の立場になれば、直ぐに分かること。 この間、コンビニのレジで僕の前の若い人。お金をもらう時に、「ありがとう!」と言っているのを聞いて、感動してしまった溶射屋でした(*^_^*) 日本はまだまだ捨てたもんじゃない・・・!(^^ゞ 輝く葉
「ありがとう」は「有り難う」と書きます。 有り難うは、「難いことが有った時に神に向かって感謝の意を伝える言葉」だと聞いたことがあります。 昔の人は天の神に向かって手を閉じて「有り難や、有り難や」と言っていましたよね。 だから、僕は「有り難う」と常に言っていると、それは「神に向かって感謝の意を表していること同じ」ではないかなと思っています。 「サンキュー」はその相手のみに向かって感謝の意を表す言葉! どうせ感謝の意を伝えるのなら「サンキュー」よりも「有り難う」と言って、相手と神様の両方に感謝の意を伝えたほうが「ツイてる人生を送れるかも知れないですねヽ(^。^)ノ 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは「嫌なことがあったらありがとうと言えばツキを呼び寄せることができる」と、話しています。 五日市剛さんも以前、講演の中で「難が有るから”有り難う”と言うんですよ!」と、良く話しをされていましたヽ(^。^)ノ 南アルプス
溶射屋ブログ6月16日投稿「ご飯の実験」を投稿しました。 焚き上がったご飯を2つのビンの中に入れて方方には「ありがとう」のようなプラス言葉・もう片方には「ばかやろう」と言ったマイナス言葉を投げかけるとマイナス言葉を投げかけたご飯が腐っていく・・・・・と言うような内容。 いつもコメントをくださるティンカーベルさんと新潟スィーツ・ナカシマさんが「お菓子を保存したり、美味しさが長持ちするかも?」と言うようなことの書き込をいただきました。 実は村田ボーリング技研で販売しているEM-X GOLD(清涼飲料水)を入れてある箱の中に「ありががとう」の文字が印刷されいるんですヽ(^。^)ノ これがどういう効果があるかは分かりませんがパッケージの「ありがとう」の波動が何か良い結果をもたらしてくれているかも知れませんね!! ※いつもコメントくださる甲州市学習塾のこばやしさんが塾の子どもたちと一緒にご飯の実験をしているそうです(*^-^*) EM・X GOLD:自然力の原点であるEM(有用微生物群)の酸素を低分子化し、吸収しやすくしたもの EM・X GOLDが入っている箱の裏側には「ありがとうございます」の文字が印刷されています EM・X GOLDの箱のふたにも「ありがとうございます」が・・・・