社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2019_01/30

社員勉強会(講演会)を開催するのは!

モチベーションの上がる講師を社員と一緒に聞いて、学びや気づきを得たい。

就業時間内にお招きすれば、みんなで聞けるし価値観が共有できる。

せっかくならば一般公開して、みんなで元気になればいいじゃないか。

開催後に「あの先生の話しは本当に良かったです」

こんな声を聞くとと本当に嬉しいです。

13年の間に下記講師をお招きしました。

2006年 五日市剛さん
2007年 五日市剛さん・中村文昭さん
2008年 五日市剛さん・香取貴信さん
2009年 五日市剛さん・中村文昭さん
2010年 福島正伸さん・五日市剛さん
2011年 福島正伸さん・五日市剛さん
2012年 福島正伸さん・木下晴弘さん
2013年 福島正伸さん・五日市剛さん
2014年 木下晴弘さん・北原照久さん
2015年 木下晴弘さん・ルース・ジャーマン・白石さん
2016年 中村文昭さん・福島正伸さん
2017年 大久保寛司さん(ゲスト妃乃あんじさん)
2017年 福島正伸さん
2018年 大久保寛司さん
2018年 宮澤ミシェルさん、中島千尋さん、中島千尋さん
2019年 高野登さん 
2019年7月 福島正伸さん 予定

村田ボーリング技研 社員勉強会


2018_12/13

「ありがとう」「感謝します」

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん

お客様が来社した際のご挨拶の際にこの小冊子をプレゼントしています。

ツイていない人生を歩んでいたのが、あることがきっかけで「ツイて、ツイてしかたがない」という人生になったという講演録!

嫌なことがあった時には「ありがとう」、こうなって欲しいなぁと思った時には「感謝します」と言うだけ!

この言葉をを呪文のように唱えていたら、ツイている人生を送るようになったといいます。

僕は五日市さんがサラリーマン時代には同じ業界にいたので、業界の会合の懇親会の時などでは横に座り、色んな話しを聞かせてもらったものです。

氏がサラリーマン時代から雲の上になって行くまでの過程を知っているので「ツイてる」「感謝します」の言葉って凄い力があると思っている一人です。

ツキを呼ぶ魔法の言葉

2018_08/22

五日市剛さんのご縁に感謝です!

昨晩「ホームページを見ました」といってYさんという方から電話が掛かってきました。
 
「10年数年前に何回か五日市剛さん話しを聞いたことあります。」
 
「部屋を片付けていたら五日市さんの講演録、ツキを呼ぶ魔法の言葉」が出てきたので、改めて読み直したら忘れていたことが多くありました。」
 
「久しぶりに話しを聞いてみたいと思い、ネット検索したけど近々の講演会情報がヒットせず。」
 
そうしているうちに村田ボーリングのHPにたどり着いたということらしいです。
 
僕も五日市さんの講演会のことを把握しているわけではないので電話しながらネット検索したところ9月9日の講演会が見つかったのでお伝えしました。
 
こういうふうにご縁が繋がっていくことって、いいですよね!

五日市剛さん講演会

2018_06/28

優秀な営業マンとは?

弊社主催の年2回開催している講演会(一般公開)で五日市剛さんを7回お招きしています。

氏がサラリーマン時代に新規事業部を任され、ゼロからスタートして営業活動もていましたが、「新規開拓に苦労は無かった」といいます。

営業で大切なことは、「相手を好きになる」ことだと。

「ただ相手を好きになるだけでは仕事は取れません」

相手を好きになるということは相手に興味を持ち、どのような性格か、どんなことが趣味なのかと相手が喜ぶことをいち早く見抜きそういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ、素敵だなぁ!」と思えるようにすること。

「お客様が自分に興味を持ってくれ、感性が似ている」と思えたら仕事は後から付いてきますよ」

優秀な営業マンほど相手に興味を持とうとし、そうでない営業マンは自分の話しが中心となるのでしょうね。

5年前の写真です

五日市剛さん&村田光生

2018_02/12

言ってはいけない言葉

五日市剛さん講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

おばあさんが言ってはいかねい言葉があり、それを言うとツキが吹っ飛んでしまうと。

「てめ〜」とか「死んでしまえ」とか「バカヤロー」、「クソッタレー」とか、汚い言葉を平気で使う人は、そういう人生を歩むことになる。

それと、絶対に人の悪口を言ってはだめだし、人を怒ってもツキは逃げて行ってしまう。

怒れば怒るほど、積み重ねたツキがどんどんなくなってしまうので、ネガティブ言葉は使ってはいけない。

どのような言葉にも魂があるので、綺麗な言葉だけを使うことを五日市さんは伝えています。

つい、汚い言葉や、悪口は口から出てしまいがちですが、意識することが大事だなぁと、改めて思いました。

写真は4年前に撮影。五日市剛さんと父(当時86歳)

五日市剛さんと父、村田保(当時86歳)

2018_02/09

「感謝します」「ありがとうございます」

五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教わった「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

あらためて振り返ってみます。

それは、「ありがとう」「感謝します」の2つの言葉!

イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。

不幸は重なるものなので「ありがとう」というと、不幸の鎖が断ち切れてしまうどころか良い事が起きる。

どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。

良いことがあったら使うのが「感謝します」

明日、子供の運動会、晴れて欲しいなぁ〜と思っていて、実際に晴れたら「感謝します」

まだ起こっていない未来のことでも、「明日、晴れました!感謝します」と、自然体でそう思い込んで
イメージして言い切ると本当にそうなってしまう。

2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいですね!

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は下記アドレスの「とやの健康ヴィレッジ」で販売しています。
https://www.toyano.jp/product-group/1


五日市剛さんと私、5年前の写真です!

2018_01/31

「ツイてる、感謝します」

もう既に数多くの皆さまが読まれている、五日市剛さんの講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

全くツイていない人生を送っていた五日市剛さんが、イスラエル旅行中に偶然に出会ったおばあさんからツキを呼ぶ言葉を教わる。

それは、「感謝します」「ありがとうございます」の2つの言葉。

その言葉を呪文のように唱えていたら、ツイてツイテ仕方がない人生になったという話しですが、講演録初版発売の2004年以前に内容を知っていました。

実はこの五日市剛さん、以前は弊社の仕入れ先の担当技術者(博士)だったんです。

休日、五日市さんの務める会社に家族と知人で訪問して3時間みっちりお話を伺ったことがありましたが、その日から我が家の家訓は「感謝、ありがとう」となったのはいうまでもありません。(笑)

五日市剛 ツキを呼ぶ魔法の言葉

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