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日々の気づきを投稿中

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2016_07/03

社員が求める、トップ&リーダー像

恩師、坂本光司先生著「経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉」を読む度に、心にグサッと反省させれます。

「社員が求める経営者像・管理者像は明確で、昔も今も決して変わっていない」と!

坂本先生は、「下記31の項目の半数以上に該当しないのであれば、潔くポストを明け渡すべきである」と言っています。

1、仕事が滅法できる人
2、明確な指示、アドバイスをしてくれる人
3、決断力のある人
4、任せてくれる人
5、聞く耳をもっている人
6、オープンな人
7、公平にみられる人
8、誠実で倫理観のある人
9、努力家、勉強家
10、チャンスを与えてくれる人
11、陰ひなたがない人
12、現場・末端を大切にしてくれる人
13、細かいことを言わない人
14、育ててくれる人
15、ネアカな人
16、責任を取ってくれる人
17、リスクをとることを奨励してくれる人
18、個性や人格を尊重してくれる人
19、無茶を言わない人
20、信頼してくれる人
21、情熱をもっている人
22、公私混同しない人
23,自ら率先してくれる人
24、フレキシブルな人
25、ロマンチスト
26、叱ってくれる人
27、外部に自慢できる人
28、情報、問題、目標、成果を共有してくれる人
29、飲みニケーションをしてくれる人
30、誰よりも仕事をする人
31、自らの引き際を知っている人

特に経営者やリーダーだけが持つ像ではなく、一人の人間としても持ちあわせていたいことばかりです。

坂本光司先生
坂本光司先生

2016_06/03

興味がなくなりました!

色んな所から送られてくる大企業への視察見学会の案內!

3年前までは大企業を視察するのも勉強だと思い、時々は参加していましたが、坂本光司先生の元で中小の「いい会社」を視察研究しているうちに大企業や中堅企業には興味が無くなりました。

今、特に関心を持っているのは、どういう取り組みをして行けば「いい会社」にできるか?

こればかりは、短時間では実現できないので、少なくとも10年の年月を掛ける必要があると。

我が社の場合、まずは自分の考え方を変えるところからのスタートです。

大手企業見学会のチラシ
この手の大手企業の見学会には興味がなくなりました

2016_05/16

優良企業の特徴

「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である坂本光司先生が長年企業訪問した中でまとめた優良企業の法則的特徴

1、特定の市場・企業・商品に過度に依存しない経営
2、客待ちではなく、新市場創造型の経営
3、指示待ちではなく、創造性人財の確保・育成の経営
4、業績ではなく、社員のモチベーションを高める経営
5、流行や景気ではなく、本物・本質志向の商品づくりの経営
6、価格ではなく、非価格競争力重視の経営
7、経営の規模ではなく、質を高める経営
8、稼働率ではなく、損益分岐点を下げる経営
9、規模ではなく、自己資本比率を高める経営
10、儲かるか儲からないかではなく、正しいか正しくないかを判断基準にした経営
11、手形ではなく、現金決済をベースにした経営
12、内部競争ではなく、大家族的経営
13、業績ではなく、継続的重視の経営
14、モノづくりだけでなく、サービスを重視した経営

これらを実践している企業は好不況とは関係なく、業績を上げている会社だと。

我が村田ボーリング技研も、一つでも多くの項目が増えるよう努力していきます。

写真は、昨日の素敵な朝焼け!

昨日の朝焼け
昨日の朝焼け

2016_05/15

低迷企業の言い訳!

低迷企業の言い訳!

「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である坂本光司先生は、業績の上がらない企業が決まって言う「言い訳」があるといいます。

1、景気や政策が悪い
2、業種・業態が悪い
3、規模が小さい
4、ロケーションが悪い
5、大企業・大型店が悪い

先生は、「問題は外にあって、自社は被害者」と決めつける言動が多いのが実態で、どんな大不況でも、どれだけ小さくても、どれだけの田舎に会社があろうとも、どれだけ大企業大型店が近くにあろうとも、増収増益の会社はある。やる気のない経営者は変わるべきだ」と。

う〜ん耳が痛いですが、正に先生のいう通りだと思います。

https://www.murata-brg.co.jp/weblog/2016/05/15

法政大学教授 坂本光司先生
法政大学教授 坂本光司先生

2016_04/29

坂本光司著「経営者の手帳」

坂本光司著「経営者の手帳」

坂本先生が経営者など多くのリーダーの働きかたや、生きるモノサシを変えるヒントになればという思いで書いた100の格言!

ふと悩んだ時など、目次に書いてある格言を流し読みしただけでも心が洗われるようになるので、常に手元に置いておきたいと思う1冊でもあります。

10個を抜粋してみましたが、どれもズシリと心に響くものばかりではないでしょうか?

・真の強者は、弱者にやさしい。
・経営とは、会社(組織)にかかわるすべての人々の永遠の幸せを実現するための活動のことである。
・人財が最も嫌いのは「管理」という名の刃物である。
・経営者の最大・最高の使命である決断は、いつの時代も「正しいか、正くないか」、
 「自然か、不自然か」を軸に行う。
・業績が高い会社のモチベーションが高いのではなく、モチベーションが高い会社の業績が高いのだ。
・企業の最大の商品は”社員”という名の商品である。
・正しい経営、偽りのない経営は滅びない。
・冷たい大企業が中小企業に選別され、捨てられる日は近い。
・誰かの犠牲の上に成り立っているビジネスモデルが、正しいはずがない。
・人のやさしさは、涙の量に比例する。

坂本光司著「経営者の手帳」
坂本光司著「経営者の手帳」働く・生きるモノサシを変える100の言葉!あさ出版(2011年10月)

 

2016_02/08

全ての関係者を幸せにする

恩師、坂本光司先生のお話しを伺う機会は多いですが、同じ話でもビンビンと心に響いてきます。

いつも先生がおっしゃる「誰かの犠牲の上に成長するのはキギマンだ!」という言葉はいつも心の中にあります。

協力会社や下請に無理強いのコストカットして、自分だけが利益を享受するようなやり方をしていては、これからの世の中生き残って行けないのは目に見えています。

弊社と関係する、あらゆる関係者の皆さまに「村田ボーリング技研と取引して良かった!」と思っていただく経営をして行きたいです。

坂本光司先生
坂本光司先生 

2016_01/17

「日本でいちばん大切〜」・新書が発売されました

1月16日(土)に坂本光司著、「日本でいちばん大切にしたい会社」が2年ぶりに発売されました。

今回で5冊目の本になります。

坂本先生は法政大学大学院教授ですが、ゼミ授業の中で「掲載したい会社が700社以上あるけど、忙しいので執筆活動が進みません。命
を削りながら書いています」と言われることがあります。

「一人でも多くの人に、素晴らしい会社があるということを知ってもらいたい」

・・・先生の熱い思いが伝わってきます。

本より、
まず、社員とその家族を大切にする。
そして人々が喜んでくれるような、世の中の役に立てる会社を経営していく。
「きれいごと」、と言う人もいます。
しかしその「きれいごと」を一途に追い求め、
そのために果敢に改革して経営の質を高め、
変化に敏捷に対応していく会社こそが、
本当にすばらしい、感動のある会社になっていくのです。
粉飾、偽装、改ざんが目に余る今だからこそ、ご一読をお勧めします。

1 社会福祉法人北海道光生舎(北海道赤平市)
 苛酷な運命を背負った障がい者が設立した夢のようなクリーニング会社
2 株式会社クラロン(福島県福島市)
 高齢者、女性、障がい者を主役に据えた人間愛あふれる運動着メーカー
3 株式会社さくら住宅(神奈川県横浜市)
 「会社はみんなのもの」との信念で幸せを輪のように広げるリフォーム会社
4 株式会社天彦産業(大阪府大阪市)
 女性が大活躍する鋼材商社は“お互いさま”の精神で社員と家族に支えられる
5 日本植生株式会社(岡山県津山市)
 「社員と家族を幸せにする」‐創業者の意思を脈々と継ぐ環境緑化・保全会社
6 株式会社ふくや(福岡県福岡市)
 「世の中の役に立つ」ための会社だから不動のNO.1であり続ける明太子メーカー

日本でいちばん大切にしたい会社
日本でいちばん大切にしたい会社