大久保寛司さん、福島正伸さん、木下晴弘さんをはじめ、私が尊敬する多くの方々が共通して説いている言葉があります。
それは、「問題が起きたとき、他人や環境のせいにしているうちは、何も解決しない」ということです。
トラブルに直面したとき、つい「景気が悪いから」「誰かがミスをしたから」と、外側に原因を求めたくなるのが人間の弱さかもしれません。
しかし、原因を外に置いている限り、自分自身の行動が変わることはありません。行動が変わらなければ、状況が好転することもないのです。
物事を「自分事」と捉える人は、解決のために自ら一歩を踏み出す勇気を持っているのではないでしょうか。
「今の自分にできることは何か・・・?」
その覚悟と試行錯誤のプロセスこそが道を切り拓くと共に人間としての大きな成長をもたらしてくれるのは間違いありません。
逆に、問題を「他人事」と切り捨ててしまう人は、解決の糸口を見失うだけでなく、自分を磨く貴重なチャンスまでも逃してしまっていることになる。
さて、今の自分はどちらの姿勢で問題に向き合っているのか・・・。
常に指先を自分に向け、問い続けたいです。




塚越寛さん
大久保寛司
大久保寛司さん
大久保寛司さん