「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん関連グッズの中に「座敷わらびーちゃん」があります。
2006年2月以降の五日市さんの講演会にて紹介されるようになったそうです。
ちなみに2006年4月に弊社主催で開催した講演会(1200人)の演台の上にも置いてありました(^^)
我が家ではリビングルームに2体、寝室に1体います。
とっても可愛らしいでしょ(^^)

座敷わらびーちゃん
村田ボーリング技研株式会社2013_02/03
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん関連グッズの中に「座敷わらびーちゃん」があります。
2006年2月以降の五日市さんの講演会にて紹介されるようになったそうです。
ちなみに2006年4月に弊社主催で開催した講演会(1200人)の演台の上にも置いてありました(^^)
我が家ではリビングルームに2体、寝室に1体います。
とっても可愛らしいでしょ(^^)

座敷わらびーちゃん
2013_01/22
僕の思いは、会場に足を運んでくださった方が講師の話しを聞いていただき元気になってもらうこと。
自分が学んだことを第3者に伝えようとしても中々伝わらないのが現状なら、元気の出る講師に来て頂いて直接聞いてもらったほうが話が早いし、価値観が共有できるかなと思いました。
弊社主催の最初の講演会は2006年、五日市剛さんをお呼びして一般向け1,200人の会場だったのですがビックリしたことに開催日当日完売したんです。
人をお誘いすることって結構大変で、企画・運営・お誘いなどほぼ一人でやっていたので徹夜も何回か経験、参加してくださった皆さまが喜んでいる顔を見れるならと楽しんで取り組んでいました。
公演終了後に笑顔で喜んでくださる何人もの声が聞こえてきた時には幸せを感じたものです\(^o^)/
その後、「社員勉強会」という形で延13回開催し、現在では500人収容の会場で開催しています(^^)
(予定)

2006年 五日市剛さん 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」講演会
静岡グランシップ 中ホール大地 1200人
2012_12/26
もうかなりの方が知っている五日市剛さんの講演筆録、”ツキを呼ぶ魔法の言葉”
発売が2004年8月、口コミだけで120万部の大ベストセラーになっています。
この五日市剛さんとは氏が独立する前の会社からご縁があったので、この話しは講演録になる前から聴いていました。
そんな関係で、今から10年ほど前の平成14年11月、私の家族5人と知り合いの方を含めた十数人で五日市さんの勤める会社の休日に訪問したことがあります。
当時の五日市さん土日出勤が当たり前の熱血研究者でもありました。
会社見学後、面会室の机を挟んだ目の前でたっぷりと3時間、”ツキを呼ぶ魔法の言葉”の話しをしていただきましたが、途中で涙ぐむ五日市さんの姿にこちらも貰い泣き。
我が家族の末っ子が10歳(小5)だったにもかかわらず「3時間があっという間だった」と言っていたので、いかに話しにのめり込んでいたことかということが分かると思います。
それ以後、我が家のモットーは「感謝、感謝、ありがとう〜」\(^o^)/
その後、五日市さんのお話を何回聞いたか数えきれません。
だから僕の基本スタイルはいつも「嫌なことがあったら、ありがとうございます」、「嫌なことがあったら感謝します」
ちなみに平成18年から6年連続で弊社社員勉強会の講師をお願いしましたが毎回キャンセル待ち状態。
特に印象深いのは平成18年、静岡グランシップ中ホール・大地、定員1200人のチケットが完売したこと!
五日市さんが勤める会社に訪問してから早くも10年、月日が流れるのは本当に早いです(^^)

五日市剛・「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
2012_09/26
|
昨日、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんから教えていただきました。 読売ジャイアンツがスタートダッシュに失敗、4月に2度の5連敗、借金7。 そんな時、原監督は1冊の本に出会ったそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Yahoo japanニュース(9月22日)抜粋 「・・・・・・あの頃はどうにもこうにもダメだった」と原は振り返ったが、この時、1冊の本に出会い、考え方が変わった。五日市剛さんの「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」(とやの健康ヴィレッジ)を読んで「ありがとう」「感謝します」という言葉の本当の意味を知った」 「自分のために何かしてくれて、それに対して感謝するから、ありがとう。これは違う。ありがとうって、漢字で書くと“有難う”―難がある、と書く。難があっても今、こうしていられる。小難で済んだことに対してありがとうなんだ。5連敗を2度した時も、誰もけがなく、今年戦うメンバーが元気にグラウンドに立っていた。それこそ小難で済んでいた。まさに“有難う”だよ」 「どんな逆境も「ありがとう」と思えたから、強かった。過去の実績にとらわれることなく、小笠原、阿部、村田に送りバントのサインを出した。さらに重盗やスクイズなど、今までの巨人とは180度違う野球でチームを活性化させた」 「順位を1つずつ上げ6月6日には初めて首位に立ったが同20日、自身についてのスキャンダルが週刊誌に報道された。原の、そしてチームの勢いをそぐような事態に陥った。悩み、疲れ、目は真っ赤になり、体重は2〜3キロ落ちた。だが、ここでも「ありがとう」の精神を忘れなかった」 「・・・・原監督を支えた五日市剛さん(工学博士)の「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」 今年4月に知人に紹介され手にした。五日市さんがイスラエルに旅をした際、1人のお年寄り女性に出会い、たとえ事故を起こしたときでも「ありがとう」と言いなさい、と学んだ。「イヤなことが起こるとイヤなことを考えるでしょ。そうするとね、またイヤなことが起こるの」と気持ちの負の連鎖を説いた。そこで「ありがとう」と言うことで「不幸の鎖が断ち切れる」と言われたという」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|
|
|
| 五日市剛さん 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 |
2012_08/06
2012_07/20
2012_06/13
|
東名焼津インター直ぐ近くにある水産地総合市場である「焼津さかなセンター」 |
![]() |
| 焼津さかなセンター 写真はさかなセンターHPよりお借りいたしました |