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日々の気づきを投稿中

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2016_09/25

「すみません!」より「ありがとうございます!」

何かをしてもらう度に「すみません」という方がいますが、

悪いことをしている訳でもないのに「すみません」を使うよりは「ありがとうございます」を使いたいです。

つい「すみません」が出ちゃう方は、「ありがとうございます!」を意識して使うことが大事ですね。

ちなみに自信満々の方は、「すみません」という言葉は謝る時以外は使わないんじゃぁないかなぁ!

「ありがとうございます」の言葉から出る響きにより、言ったほうも言われたほうも心が豊かになるし、

五日市剛さんが「ありがとうございます」は「ツキを呼ぶ魔法の言葉」だといっています。

ツキを呼ぶ魔法の言葉
ツキを呼ぶ魔法の言葉

2016_02/01

五日市剛さんの言葉

毎日読んでは気持ちをリセットしている「五日市剛さんの日めくりカレンダー」

1日は、「”ありがとう”と”感謝します”はツキを呼ぶ魔法の言葉です」

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、氏がサラリーマン時代の取引先技術者だったので氏から色んな話しを聞いていました。

そんなことで、15数年位前の子供たちが小さい頃から我が家のモットーは「ありがとう」「感謝します」でした!

五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー
五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー



2016_01/09

なんのために

ご存知中村文昭さん、年間300回の講演会を10年続けているそうです。

将来は海外でも講演をするかもしれないので、日本国のことを少しずつ学んでいる中で発見したことは、

日本には「ありがとう」と「おかげさま」の精神が養われている国だということ。

八百万の神を受け入れられる国民性もあり、あらゆる文化や宗教や食事や服装など、得意の曖昧さで「ありがとう」と受け入れられる民族であり、「ありがとう」が無数に増えることで自然と「おかげさま」という感謝の心が生まれてくる。

中村さんの日本人としての「なんのために」は、世界中を「ありがとう」と「おかげさま」で満たすこと。

2年前に50名ほどの仲間と一緒に台湾に行ってきたそうです。

昔、日本人が台湾のために残したと言われる場所に行き、たくさんの方と交流してきましたが、そこには予想をはるかに上回るたくさんの”日本の心”が残っていました。

「リップンチェンシン(日本精神)」・・・・、誰かに親切にしてもらったときなどに、感謝の気持ちをこめていう言葉が今でも残っている。

日本人の祖先が台湾に残したものを、今回の視察で今度は台湾の人たちから教わって帰ってきたそうです。

そんな台湾で学んで来たことを、来週土曜日に開催する弊社主催の講演会でお話しいただきます。

中村文明氏 講演会
〜台湾から教わった日本人の心〜
日 時 2016年1月16日(土) 13時〜16時30分 (途中休憩20分)
会 場 静岡グランシップ 11階 会議ホール「風」
入場料 2,500円
主 催 村田ボーリング技研株式会社

ネットからのお申し込み
http://kokucheese.com/event/index/351411/

FAXによるお申し込み
http://goo.gl/HFtZNp

なんのために
なんのために

2016_01/08

とっさに出る言葉!

何かをしてもらった時などにとっさに出る言葉。

人によって「ありがとう」という人もいれば「すみません」と言う人もいる。

「すみません」はお礼を言う時にに使われますが、基本的には謝罪や恐縮の気持ちを表す言葉。

「ありがとう」は「有り難い」と書き、存在するのが難しいこと、めったにないことを意味し、もともとは神をたたえる言葉だったそうです。

滅多にないことを感謝する意味で使われだしたのは江戸中期以降だと。

元は神仏に対して使われていた言葉が時を経て人に対するお礼の言葉として使われるようになったのですから、「ありがとう」は相手に言うのと同時に、神さまにも言っている言葉です。

「ありがとう」・・・使わない手はないですね。

ニューモラル
ニューモラル

2015_09/06

レジで「ありがとう」!

いつも、何かしてくれたら「ありがとう」というのが世間の常識!

でも、スーパーや、コンビニや、色んなシーンでお金を払うような場所では、いかがでしょうか?

お金を払うほうが「ありがとう」というのはおかしいじゃぁないかと思われるかも知れません。

でも、そのような人でも、海外旅行などでレジで金を払い、その場を去る際に「サンキュー」って言っていませんか??

日本国内でも、海外のように気軽に「ありがとう」と言える文化にしていきたいですね。

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2015_08/10

頼まれやすい顔・頼まれにくい顔

心の師の一人、小林正観さんの「頼まれやすい人」と「頼まれない人」

・頼まれやすい人
「ついこの間、こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会ってね」と、にこやかな笑顔で楽しそうに話したときに使う顔の筋肉が動き出す。

「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。

・頼まれない人
「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。

さて、自分の顔はわからないものですね?

法政大学教授 坂本光司先生1-thumb-640x480-4840

坂本光司先生は間違いなく頼まれやすい顔だと思います

2015_07/10

ありがとう!

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんの話し!

この小冊子の出版部数130万部。何回も書いているので、またですかと言われそうなのですが、自分の気持ちを整理する意味での投稿です。

嫌なことがあった時にこそ「ありがとう』を口に出す。

嫌なことで、マイナス言葉を吐いてしまうと負の連鎖になることがあるので、「ありがとう」と言うことで、その連鎖を断ち切る。ありがとうは、「災い転じて福となす」が実現できる言葉ですね。

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五日市剛さんと両親と私

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