社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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2014年2月

2014_02/28

宝くじ販売!

みずほ銀行が委託販売している宝くじ。

「ジャンボ宝くじ」が発売される度に、弊社まで販売しに来てくれます。

このようなことをしてくれるようになったのは5年位前になるでしょうか?

いつもお昼時間前から1時間ちょっとの間の販売、

「来てもらっても売れないだろうし、申し訳ないねぇ」いいながらいつもバラ30枚購入。

こういうことをしてくれていることに感謝・感謝、いつもありがとうございます。

ちなみに、宝くじの収益金は、街の公共事業等に役立てられているそうですよ!

宝くじを販売しに来てくれるM銀行・Aさん

宝くじを販売しに来てくれるみずほ銀行・田◯さん

 

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グリーンジャンボ宝くじ 一等・前後賞合わせて5億円

2014_02/27

奇遇が重なった日!

昨日ほど「奇遇」が重なった日はありませんでした。

都内で開催される「日本でいちばん大切な会社4」出版記念セミナー会場に向かうため静岡駅に到着。

普段は静岡駅や新幹線車中では滅多に知り合いに出会うことはありませんが、静岡駅改札口で久しぶりの知人との出合い。

そして同じ新幹線14号車で、10年前に中国視察でご一緒した尼崎在中の(株)イトウ六の伊藤社長さんに声を掛けられました。

この伊藤さんとは静岡駅や新幹線車中で不思議と一緒になりますが、特にドイツ・ケルン駅トイレでの再会は本当に驚いたものです。

セミナー会場では、私の前に座った方が数年前から私のブログにコメントくださる「通勤ウォーカーさん」。

いつもどんな人なのかなぁと思っていたのでお会いできたこと本当に嬉しかったし、懇親会場でもお話しさせていただきましたが、とっても優し方でした(^^)

そして帰りの新幹線11号車では友人の長島君がいたのでいきなりのタメ口会話!

なんやかんやの「奇遇の出合い」が一日で4件って凄くないすか?・・・・なんかツイていますね(^^)

(株)イトウ六 伊藤社長さん

(株)イトウ六 伊藤社長さん 静岡駅や新幹線車中で10回はお会いしているでしょうか?(^^)


あさ出版「日本でいちばん大切にしたい会社4」出版記念セミナー懇親会場セミナー懇親会場 写真手前の背の高い方が「通勤ウォーカーさん」(^^)

2014_02/26

「夢は実現できるもの」

(株)サンリのメンタルトレーナー、臼井博文さんが、数年前のブログにアップされた記事の一部。

「欧米の辞書には『夢は叶うもの』と書かれてあり、日本の辞書には『夢ははかない事』と書かれてある」

「欧米人の場合、人前で夢を語ると肉親や友人・知人が『その夢は俺が応援してやる』となるけど、日本の場合は『そんな夢みたいなことを言ってるな』となる」と。

欧米人と日本人の発想は全く逆!

でも、今は昔と違い「夢は実現できるもの」ということが少しずつ浸透しつつあるように思います。

ちなjみに、スキージャンプの葛西紀明選手は今回のソチ・オリンピック出場でなんと7回目の出場だといいます。

銀メダルを獲得したにもかかわらず「次は金を取りたいと」と宣言し、日本人に夢と希望とやる気を持たせてくれたのは記憶に新しいですね。


夢

福島正伸氏 日めくりカレンダー
 

2014_02/25

捨て印

恥ずかしながら今まで「捨て印」の意味を知りませんでした。

「捨て印とは、その書面に関して、ある程度まで訂正しても構わないという権限を与える趣旨で押す印鑑のこと」

書面の内容に誤りがある場合、二重線を引き、追加するものは付記する。

その際、欄外に押された捨て印のそばに「一字削除」「二字追加」と訂正状況を記すことにより、捨て印を押した本人が訂正に同意したことになる。

少しの訂正ヵ所が見つかったからといってその都度書類を郵送するのは煩雑ということで捨て印というやり方があるのでしょう。

でも、この捨て印をすることで心配なのは、”少々の訂正の意味”は人によって考えが違うし、ひょっとしたら意図的に変えられてしまうことだってあるかも知れないということ。

重要な部分を変更する権限は捨て印にはないとはいえ、三文判を押印するように気軽に押してはいけないということに気が付きました。

今まで捨て印がある契約書は、「押さないと契約が成立しない」と思い込んでいましたが、押さなくてもいいということです。

皆さま、ご存知でしたか?^_^;

捨印

 

捨て印




 

2014_02/24

「あの人がこんなこと言ってましたよ!」

あなたの前だから話しますと、「あの人がこんなふうに言っていました」と言わなくてもいいことを言う人は、他人の前ではあなたのことを良く言っていない可能性が高いです。

この手の性格の人は、(無意識かもしれませんが・・)他人同士を不仲にすることで「自分だけが味方ですよ」ということを自己アピールしていることが多いと思います。

これ、仮に無意識にやっていたとしても人間関係は良くならないですよね。

そして、いわれた方は気分が落ち込むことが多い。

本当は「あの人があなたのことを褒めていましたよ」と逆を言えば元気にすることできるのに・・・。

皆さん、そんな経験ありませんか?


気持ちのよい空模様

気持ちのよい空模様

2014_02/23

謎の物体??

妻が和歌山県に行った際、何気なく外を写した写真に謎の丸い形をした物体が写っていました。

UFOか?

・・・・・・・・・・・・・・

今、この文章を書いている最中、ふと思い当たることがあり妻に確認。

この写真、部屋の中から窓越しの撮影だったそうです、・・・・・ということは部屋の電灯がガラスに写り込んだということ^_^;

「ちゃん、ちゃん」


謎の丸い雲

UFO,謎の物体

2014_02/22

きっかけバス

きっかけバスは47都道府県の学生たち2,000名を集め、2〜3月の間で東北3県にボランティアに行こうというプロジェクト。

東日本大震災から3年が経とうとしているが、現地の人たちは風化と風評に苦しんでいるのが現状です。

いま一度、日本中に復興旋風を巻き起こしたいと思う47都道府県の学生達が1台づつボランティアバスをチャーターして東北に行こうと計画し、

10年続くような国民運動にしたいという思いで、取り組み始めたのが2013年7月。

当初、2人から始まった活動が内閣府の被災者支援活動に認定され、観光庁連携プロジェクトとして活動しており、NHKテレビ、や日本経済新聞を含め40以上のメディアに取り上げているのはいいのです、残念ながらが募金が思うように集まらない。

ちなみに、目標金額1億5千40万円なのに、現時点での支援金額は2,500万円

1県当りの募集金額が320万円なので、7ヶ月間で集められると判断したのでしょうが、以外と反応が薄いようです。

今回、彼らがやろうとしていることは素晴らしいことでもあると思ったので、紹介させていただきます。

知り合いの方から下記メッセージがありました。

「東北、大変だったよね」……過去形ですか?日本が東北にできること、日本が東北に学ぶこと。まだまだあります。終わらない東北の復興に目を向けた学生が全国にいます。きっかけバス47は47都道府県から学生を乗せたバスを出し、全国から東北へ、東北から全国へ、ヒト、モノ、金、情報を回すきっかけを作ります。全国に復興の旋風を。全国に国を支える若者を。故郷の若者に投資して下さい!

ちなみにオンライン寄付が500円でできるそうです。

 

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きっかけバス・ホームページより
 

 

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きっかけバス・ホームページより

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