昨日、静岡市内の病院に依頼をして企業定期健診を実施しました。
受診費はもちろん会社負担。
今回の対象者は静岡本社勤務の係長以下全員ですが、課長以上は会社負担で1日人間ドックでの受診となります。
希望者は企業検診時に会社負担でインフルエンザ予防注射も可。
今回の定期健診は新事務所内の広々とした空間で実施することができました。
本社以外は近くの病院での検診となります。
村田ボーリング技研 定期企業検診模様
2020_10/10
昨日、静岡市内の病院に依頼をして企業定期健診を実施しました。
受診費はもちろん会社負担。
今回の対象者は静岡本社勤務の係長以下全員ですが、課長以上は会社負担で1日人間ドックでの受診となります。
希望者は企業検診時に会社負担でインフルエンザ予防注射も可。
今回の定期健診は新事務所内の広々とした空間で実施することができました。
本社以外は近くの病院での検診となります。
村田ボーリング技研 定期企業検診模様
2020_10/09
昨日、午前中から午後にかけて来社していただいたお客様。
お昼に取り寄せた寿司折を出したところ、
「ご馳走様でした。おいしく頂きました。ありがとうございました」と包装紙に書かれてありました。
こういう心温まる言葉に事務所一同感動が伝わりました。
その方の人柄がにじみ出ます。
ちょっとした心遣いというのは本当に大事なことですね。
寿司折
2020_10/08
「行年」は、「この世に生まれて何歳まで生きたか」
「行」はもともと時間の経過を表す意味があることから派生し「何歳まで生きたか」という意味を持つようになった。
記載方法「行年 ◯歳」(満年齢)
対して、「享年」は「天から享(う)けた年のこと、何年生きたか」
記載方法は数え年で書き、「享年 ◯」(数え年)
簡単にいえば、行年が満年齢で、享年が数え年。
どちらをつかうかの厳密な決まりはないそうですが、墓石に記載するのはいつも使っている満年齢のほうがいいのかなと思っています。
安養寺(三重県鈴鹿市)
2020_10/07
数年前から乳がんと闘っていた母(杉本蓉子)が4日(日)に永眠しました。
10月1日(木)に自宅で転倒し大腿骨を骨折し入院。
当初は「手術をして治す」と張り切っていましたが、骨折がきっかけとなったのでしょうか、一気に体力が落ちていき4日の昼頃に息を引き取りました。
行年89歳。
5月に母(村田照代)が亡くなり、7月に父(村田保)が亡くなり、そして妻のお母さんと5カ月の間に3人が逝ってしまいました。
コロナ禍の中、通常時のお見送りができない事が誠に残念ですが、しかたのない事もあります。
母は体の痛みもとれて、楽になっていると思います。
安らかにお眠りください。
杉本蓉子葬儀
2020_10/06
10年位前まで、工場内を一眼レフを持ちながら歩いていました。
レンズを通すと肉眼ではなんでもないことが素敵に見えたりするも。
今でも時々一眼レフで撮影するときがありますが、「カシャッ!」というシャッター音
はいいものですね。
上左・研削盤の研削盤切り込みハンドル、
1目盛送ると砥石が0.0025mm移動。
上右・梱包用ベルト
下左・パイプレンチ
下右・研削盤振れ止め用調整ダイアル
工場内
2020_10/05
「物事に本気で取り組んでいると、何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」と福島正伸さんから学びました。
無心に取り組んでいる時には、全てのアドバイスが感謝になるんでしょうね。
今までの人生、そんなに中途半端に生きてきたつもりはありませんが、全ての言葉が感謝にしかならなくなるという心境になったことがないことに、
「反省・・・・」
「全てがアドバイスにしか聞こえない」という心境になったことありますか?
ある日の空模様
2020_10/04
昨晩、滅多に行かない自宅近くの4人掛けのテーブルが7つある中華料理屋へ一人で食べに行きました。
店内は料理を食べ終わった方一人しかいなかったので料理は直ぐに出てくるものですが、出てきたののは10分後位。
後で分かったのは、先に注文を受けているテイクアウト用の料理を作っていたからでした。
私の入店後に3組の二人づれが入ってきましたが「なかなか料理がでてこない!」という雰囲気が・・・・・。
こういう場合に注文を受ける時には「テイクアウト用の料理を先に受け付けているので料理を出すのが少し遅れますが宜しいですか?」と説明するべきではないかと。
出てくるのが遅くなると分かっているのと、分からないではお店に対する印象が違ってきます。
初めて入るお店の印象が悪ければ次はありません。
そういえば、テイクアウトを始めた「すきや」でも同じような現象を体験しました。
写真:記事中の中華料理屋さんの料理とは違うお店のラーメン。
ラーメン