自宅近くにある昔からある結婚式場。
以前は日本語名だったのですが、いつの間にか横文字になっている。
毎朝の早朝ウォーキング時に前を通るのですが、看板名の「L’Avant Scene」が読めたことがありません。
HPで確認したら「ラヴァンセーヌ」、フランス語なのでしょうか?
1回聞いただけでは覚えられない。
翻訳したら「表舞台」
誰もが読める名前のほうが、知名度、ブランド力が上るのではないかと思うのは年寄りの証拠なのでしょうか?(汗)

村田ボーリング技研株式会社
コメント(7)
おはようございます。
同感です。
知名度が低い弊社は、私の名前と業務内容名です。
「吉野聡建築設計室」」
一目瞭然です。
名前の意味や語原を調べてるのでしょうが
どうも、発音で社名を決めてる感じです。
おはようございます。
横文字ばやりですね。
カタカナなら読めますが、英語だと読めません。(^^;
京丹後に農業を学び、フランスなどにパン焼きの修行に行かれて農業をしながら弥栄町の山奥の集落で窯を作ってパンを焼いている若者がいます。
美味しいパンです。
その店名はズバリ「農家パン弥栄窯」です。
こういう店名が好きです。(^^)
溶射屋さん、こんにちは。
確かにおしゃれさを優先して良く分からない物や事の名前がありますね。
カッコいいのが良いのかな?
こんにちは。
本当にこれは、困りますよね。
何だかなあ、これでいいのかなあと思います。
こんばんは。
やはり、横文字が与える影響は大きいのですね。建物だったり、小物類は和テイストが好まれる傾向が強くなってきているようにも感じますが、こういうところはまだまだなのでしょう。。。
あっ、そんな自分も「和テイスト」とかと言ってしまってますね(笑)