私たち村田ボーリング技研の仕事は、金属の表面を強くする「溶射(ようしゃ)」という技術です。
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言うと“部品の表面に特別なコーティングをして長持ちさせる技術”なんです。
たとえば、毎日動く産業機械の中にはすぐにすり減ってしまう部品があります。
そうなると機械精度が下がるので、すり減りやすい部品に対し、あらかじめ表面に硬い材料を吹き付けることで、耐久性のある状態にしています。
見えない場所で産業や暮らしを支えている。
そんな“縁の下の力持ち”の仕事が、私たちの誇りです。
写真:ワイヤー溶射(材料となるワイヤーを瞬間に溶かし、高速で母材に吹き付けている状態)



コメント(5)
おはようございます。
耐久性向上は製品の性能向上、ランニングコスト削減につながりますね。
縁の下の力持ち・・・か
なるほど、よくわかります。
こんにちは。
見えないところにこそ、重要なものが隠されていますね。
これからも縁の下の力持ちで頑張ってください。
まさに縁の下の力持ち。
溶射技術がないと産業機械がなりたたないのがよく分りました。
おはようございます。
現在、弊社で金属表面加工の「熱処理工場」の設計を行っています。
同じ強くするでも「溶射と熱処理」では、加工技術が異なりますね。