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日々の気づきを投稿中

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徒然

2009_08/23

二千円札

先日「二千円札」を久しぶりに入手しました。

懐かしいなぁ・・・・・・まだ流通しているのかな?

皆さんの中でひょっとして「2千円を使ったことが無い」と言う方がいらっしゃるかもしれないですね!!

銀行に行ってお金を下ろす時に窓口に申し出れば二千円札も入れてくれると思います。

僕はこの二千円札は結構気に入っているのですが何故市場に出回らなくなってしまったのでしょうか?

やっぱり自動販売機で使えないこともあるのかなぁ・・・

追伸:今日は用事があり皆様の所に訪問することができません・・・・月曜日からまた頑張ります(∩.∩)

 
二千円札(表)

二千円札(表)

 
二千円札(裏)

二千円札(裏)

 

2009_08/20

八幡神社例大祭

8月15日(土)に自宅近くの静岡八幡神社のお祭りがありました。

八幡神社は静岡市駿河区八幡町内(やはた町)にあり正式には「はちまん神社」と言うらしいですが地元では「やはた神社」と呼んでいます。

このお祭りの名物といったらやっぱりお神輿。

神輿の威勢の良い掛け声を聞くと心踊るものがありますよね。

僕も以前は何回か担いだことがありますが一番最初に担いだ時は気負いすぎて両肩の皮がべろべろになってしまいました。

・・・それだけ何事にも真剣に取り組む・・・と言うのが溶射屋の性格なんです(o^ ^o) /

2回目からは少し要領が分かりましたが・・・・!

 
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 静岡八幡神社

 
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 必ず当たらないのについついやっちゃいます!

 
 


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静岡八幡神社

 
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 お神輿・・八幡神社と同じ町内にある祥雲と言う会社が製作しました,重量は1トンはあるそうです。

 
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モヒカン頭がやけに目立ってた。

担ぎ手のはっぴが違うのは担ぎ手が足りないので応援に来ているそうです。

つまり神輿を担ぐのが大好きな人たち(∩.∩)

 
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 ここの神輿は女性4人が神輿に乗ってセンスを仰ぎます。

 
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真剣に担いでいる写真を撮りたかったのですが右の方が笑ってるじゃないですか・・・・・(´・_・`)

腕が悪いせいか迫力のある写真を撮ることが出来ませんでした(´・_・`)

 
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神社の前で練った後に役員が舞台で饅頭を投げた後に3本締めで終了です。

お餅??・・・勿論ゲットしました(∩.∩)

 
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やきとりとビールの看板が目に入りましたが何故か買いませんでした・・・・何故買わなかったのかな???

 
 

2009_08/18

御殿場プレミアムアウトレット

11日に「東海沖地震か?」と静岡県人の肝を冷やした深度6弱の地震が起きた次の日に静岡県御殿場市にある御殿場プレミアムアウトレットに行ってきました。

御殿場アウトレットは東名御殿場インターチェンジから直ぐの所。

当日は地震の影響で東名高速道路牧野原市内で起きた道路のり面の崩落によって上下線が一部普通になっているせいか走っている台数も少なく、とても走りやい状態でした。

静岡市内の自宅から1時間半位の時間で到着!!

Wikipediaによる355,000m2の敷地面積に200店舗以上のお店があり駐車台数は5,000台とのこと!

国内でも結構大きい方ではないだろうか?

僕のお気に入りの有名ブランドの「ユニクロ」はここにはないので適当に写真を撮りながらブラブラとしていました(∩.∩)

唯一興味があったのはニコンとコールマンのお店♪

ニコンショップでは18〜200mm望遠レンズの分解クリーニングをお願いしようとしたら「サービスショップに連絡してください」とのこと・・・・!!

トホホ・・・・・!!(´・_・`)

でも折角寄ったのでニコンレンズの新しいカタログを貰ってきました。

純正レンズには手がでないのでウインドウショッピングならぬカタログショッピングです。(^―^)

コールマンショップではキャンプ用品のランタンとかバーナーを見ては「子供の小さい昔は良く行ったなぁ・・・・・・・」と思い出して楽しく店内を見て回りました(^―^)

 


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御殿場プレミアムアウトレット

 
御殿場プレミアムアウトレット

御殿場プレミアムアウトレット

 
噴水

噴水があるだけで涼しそうでした!!

 
PRADA

僕には全く縁のない「PRADA」

 
かさ自動販売機 かさ自動販売機

妻が発見した「かさ自動販売機」値段は400円〜700円でした

 
レゴ製タイガー レゴ製タイガー

「レゴ」のお店にあったレゴで作ったトラ君・・・これだけ大きいのを作るのに一体どれだけの個数が必要なんんでしょうか?

とっても愛嬌のある顔をしていました(*^-^*)

 

2009_08/16

日本平

静岡と清水の中間にある日本平

日本平観光組合のホームぺージによると,

「日本平はその昔、日本武尊が東征の際、草薙の原で野火の難にあい賊を平定した後、この山の頂上に登り四方を眺めたところからこの名で呼ばれるようになったといわれています」

へ〜!!今までそんな言われがあった場所だとは知らなかったのでブログでまた一つお利口になっちゃった。(o^ ^o) /

「現在の日本平は日本観光地100選、国の名勝地、県立自然公園に指定された標高307メートルの丘陵地で、富士山の眺望は言うにおよばず、梅園、桜ロード、茶園、みかん畑などの自然味も豊かな観光地となっています。日本平ロープウエーで久能山に渡れば、国の重要文化財に指定された久能山東照宮があり歴史ロマンに浸ることができます」

静岡市を代表するような観光名所ではありますが3連休が続く20日の5時頃の日本平駐車場は寂しい限りでした・・・5時ですからね。

ここ日本平は山頂までカーブが多い連続の坂道なので夏になると飛ばし屋がやってくるような場所!

 
日本平

 小雨が降る日本平ロープウエィ側駐車場・・静岡県各局のテレビ塔

 
恋人の聖地 日本平 絆の鍵  

 ロープウエィ入口近くに「恋人の聖地 日本平 絆の鍵」と題したプレートが・・・・「何これ?」

 
鍵

 棒に施錠された鍵がぶら下がってる

 
鍵  

 がっちりとロックしている錠前・・鍵は鍵ポストに入れて出せないようになっていました・・・。

もう鍵を開錠することはできない状態、「つまり二人の恋は永遠という意味」(o^ ^o) /

ここからは目の前に駿河湾が見える見晴らしの良い場所でもあるけど何となく無理があるようなないような感じ!!(*^-^*)

でも二人の良き思い出でとなればそれでいいんですよよね♪

 


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日本平

2009_08/14

迎え火

先週、自宅玄関で迎え火を焚きました・・・・。

迎え火を見ていたら1年前の8月にブログアップした内容を思い出しました。

今回は、その時の内容とほぼ同じです!

お時間のある方は是非、浅田直さんの「迎え火」をお聞きください。

とても心に沁み渡る音楽です。

※・・原因が分からないのですが、下記の文章は昨年8月に投稿したのをコピー&ペーストしたのですが、不思議なことにコメントまでコピーされています。直し方が分からないのでそのまま掲載しますが、コメント欄までのスクロールが面倒なこと、申し訳ありません(^_^;)

2007年7月15日に投稿した「迎え火&幼虫&青空」のブログに下記コメントが入りました。

はじめまして、daijuと申します。すてきなブログですね。ところで、コメントさせていただいたのは、7月15日に掲載されている「迎え火」の写真を使わせていただきたいのです。友人が「迎え火」という歌を作曲したので、その映像をつくってYOUーTUBEへ投稿しようと思っているのですが、その最後のシーンの写真にぴったりなのです。著作権料などは一切お支払いができませんが、使用許可をいただけるようでしたら、メールいただけると幸甚です。」

僕の答えは「勿論OK」(^―^)

炎の先端が欠けているのが納得のいかない所ですが自分が撮影した写真を「使いたい」と言って貰うのは嬉しいですね(*^-^*)

 
迎え火

この写真は先週撮影したものです

 

「迎え火」

Created by:脇 真珠/浅田 直

music pay:浅田 直

You Tubeの写真は2007年7月15日、溶射屋自宅玄関前で撮影

 

この歌、是非お聞きください!

歌詞の内容からすると、

「愛するご主人を亡くして初めての迎え火を炊きながら亡き夫にメッセージを送っている歌」

もの寂しいメロディですが浅田さんの歌声が心に沁み渡ってきます。

「音楽会社から配信して宣伝費を掛けたらヒット曲間違いない」というようなとっても素敵な曲だ思います。

時間が無くても聴いてね(∩.∩)

ちなみに浅田 直さんはプロのシンガーソングライターだそうです。

 

2009_08/07

梅蔭禅寺(清水の次郎長のお墓)

梅蔭寺

次郎長の墓がある梅蔭禅寺

 

静岡県静岡市い清水区内にある梅蔭寺(ばいいんぜんじ)は「清水の次郎長」のお墓がある寺!

(このお寺から徒歩5分程度の場所に生家があります)

清水の次郎長(1820年〜1893年)は本名「山本長五郎」

文政3年(1820年)清水市美濃輪の船持ち船頭の三男に生まれたが母方の叔父である米穀商「甲田屋」主の山本次郎八の養子となる。

次郎長の名前は、幼少時代の仲間に「長」と言う子供がいたため長五郎のことを「次郎八」の家の「五郎」で「次郎長」と呼ばれた。

1843年(23歳)で甲田屋の主人となっていた次郎長は人を斬り清水を出て無宿渡世の門をくぐる。

諸国を旅して修行を積み交際を広げ成長した次郎長は清水港に一家を構えた。

 
梅蔭寺 遺物館

梅蔭寺 遺物館

 
梅蔭寺看板 賭博道具

梅蔭禅寺看板と博打道具

 

1868年(48歳)3月から7月まで東征府判事から街道警固役を任命され静岡県の駿河、遠江、愛知県三河の地域の治安維持に当る。

戊辰戦争中に海軍艦隊を脱走した咸臨丸が暴風雨にあい清水港で修理のために清水港に停泊をしてたところを新政府軍艦隊に発見され見張りのために船に残っていた船員全員が死亡。

その後逆賊として駿河湾に放置された遺体を新政府軍よりとがめられながらも「死者に官軍も賊軍もない」として収容して埋葬した。

この時、静岡藩大判事の任にあった旧幕臣の山岡鉄舟はこれを深く感謝したとされる。

博打を止めた次郎長は清水港開港に尽力し、英語教師を招いて青年に英語を教え、晩年は開墾事業に没頭し、三保・日本平・富士市裾野大開墾など幾多の社会公益の為に尽くした。

明治26年(1893年)享年74歳をもって天寿をまっとする。

今回「
清水の次郎長」をご紹介いたしましたが、皆さんが知らない以外な一面があることをお分かり頂けたかと思います。

今日は真面目な内容の溶射屋でした(*^-^*)

ちなみに三保は昨年の静岡で開催したポータルサイトサミット翌日の早朝撮影会に行った場所です。
 

 
次郎長墓 清水の次郎長

次郎長の墓石は賭博打ちが縁起を担いで削っていくので何代かめの墓石だそうだ。

 
次郎長一家墓石

次郎長一家の墓石

 

右から、仙右ェ門・小政・大政・石松・清水次郎長・一代目お蝶・二代目お蝶・三代目お蝶(お蝶は妻のこと)

 
静岡の溶射屋

この「静岡の溶射屋」は果たして静岡を変えることが出来るのだろうか?

 


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静岡市清水区 梅蔭寺

 

2009_08/04

Around40

最近テレビをみていると40代の人たちのことを「アラフォー」と呼んでいることは知っていましたがその意味は、てっきり「あら!もう40代になっちゃいました〜(∩.∩)」と言う程度の意味ぐらいにしかハズかしながら思っていませんでした( ̄m ̄*)

最近になって40代前後の人のことを言うのかなと思っていたのですがこのブログを書いていてネットで調べたら、

「40代前後の女性」を意味する言葉!

皆さん知っていました・・・?

・・・って!、知らないのはお前だけだと言われそうですが・・・・( ̄m ̄*)

しかもTBS系列で2008年4月から6月まで放映された金曜ドラマ・「Around40・注文の多いオンナたち」から流行している言葉だと言うことも知らなかったです(´・_・`)

そのドラマは1回も見たことが無いし・・・・

「もともとは主婦の友社が2006年ごろ発行したGISELe(ジセル)が使い始めたのが始まりとか・・・・もともとは女性を指していたが男性にも用いられるようにもなてきた」と、Wike Pediaに書かれてありました。

だからアラサー(Around30)が最初でアラフォーブームとなりその後にアラカン(Around還暦)と派生!

2009年に入って久本雅美がバラエティー番組で「アラフィフ」と言うこと発言したのが始まりでまだ一般的には使われていないと言う。

「へ〜〜〜調べてみるもんだね!!」

目からウロコとはこのこと!(∩.∩)

7月28日のブログで僕の年齢が52歳なのでアラゴーと表現したら,アメリカ在住の日本人の方2名から「アラフィフではないの?」と言われた意味がやっと理解できた次第です(∩.∩)

でも「Around50 →Go→ 50代前後になっても益々元気だぜ!」の意味で「アラゴー」がいいなぁ・・・(∩.∩)

それと「あらもう50になっちゃったけどまだまだよぉ!」と言う意味でもいいかも(*^-^*)

 
アラゴー組

こちらの二人は「50代になっても益々元気だぜ!」のアラゴーです(o^ ^o) /

 
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