今日はキャンドルナイトの日 。
夜の20時〜22時は自宅の一切の電気を消してローソクの明かりだけ語り合いましょう。
2007_06/22
今日はキャンドルナイトの日 。
夜の20時〜22時は自宅の一切の電気を消してローソクの明かりだけ語り合いましょう。
2007_05/28
26日、五日市剛さんの出版記念講演会終了後に有楽町から銀座に歩いて移動。銀座のあるビルから銀座通りを走っている「パイレーツ オブ カリビアン」 の宣伝カーを発見!
東京は宣伝も超派手だ!この宣伝カーは嫌でも強烈に目に入ってくる
夕食は以前より入ろうと思っていた目黒にあるステーキハウス「リベラ」に入る
左・「チャレンジャー来たれ ジャンボステーキを3枚分召し上がった方には料金一切かかりません。さらに一万円を差し上げます。タイム30分間」の看板。
一体どれ位のボリュームなのだろうか。店内のメニューを撮影しわすれたが1ポンドステーキのメニューがあったので3枚分とは3ポンドで約1.35kg分なのだろうか?
右・インターネットによると「リベラ」はプロレスラー御用達の店らしい。写真はご存知「たもり」さんと若き「曙」
左・店内所狭しと格闘家の写真が貼り付けてある 右・りべラの看板
ハーフポンドステーキ(ステーキ&ライス 2100円)荒削りの男っぽい店内と流れるカントリーミュージックが心地よくとても良い雰囲気の中で楽しく美味しく食べることが出来た。
妻や子供も皆「美味しかった」の感想、次回も機会があれば是非共行ってみたいお店。
今回は都内に住む二人の子供と久しぶり家族5人で五日市さんの講演会を聞いたり、「リベラ」で美味しいお肉を一緒に食べることによって同じ価値観の共有が持てたことがとても嬉しかったです。
2007_05/14
今セントレアで出発までの時間を潰しています。先程滑走路を見ていたら以前胴体着陸した飛行機と同型の飛行機が離陸しようとして発進後の途中で離陸を中止して戻ってきて止まっている。
乗客を降ろすためのバスが飛行機に横付けになったので飛行機に何かの問題が発生したようだ。
僕が乗る飛行機がそうならなければいいのだが。コメント?許可
2007_05/05
浜松まつり初子祝いは、一家に初めての子供が誕生すると、町を挙げてお祝いをする、浜松まつりのルーツをいわれている伝統の行事。
凧の糸を結びつける「糸目付け」から、、初子の名前入りの凧を揚げる「初凧」、初子が生まれた家で町の人たちが練りを行う「初練り」など、今日まで絶えることなくなく続いているしきたり・・・「浜松まつりガイドブック」より。
3日(木)知人のSさんの初子祝いの席に招待していただいた、すでに長男で初子祝いをやったそうだが次男も同じようという思いだそうだ。
今日は13時半に凧揚げ会場17時過ぎから合同練りを見て19時Sさん宅に到着。
まず家が新しくて大きいのでビックリ、先月末に入居したばかりで1〜2階合わせて80坪もある豪邸。
2007_05/04
今日は浜松祭りに行って来ました。
静岡から磐田駅近くにある駐車場まで車で行き磐田駅からはJR東海道線で浜松駅へ向かう。
浜松祭りは男気があって見ごたえがあるので毎年楽しみにしています。
昨年は気が付かなかったが凧揚げ会場でJTが「ひろえば街が好きになる運動」を展開していた。
(浜環境美化やマナーの大切さを実感して頂くために、清掃活動を実施)
「いい事じゃないか・・・」
セロファンの袋とトングを貰う。
↑ JT主催「ひろえば街が好きになる運動」
↑総勢172ヶ町が参加 合計約900枚の凧が作られたそうだ。
↑息子の名前が書かれた凧をおじいちゃんに肩車された子供と一緒に・・。
↑左・はっぴを着てサングラスをはめているラブちゃんと1眼レフカメラをもって撮影している女性(みんないいカメラを持っているんです)
↑妻と子供が芝生の上にに落ちているゴミを拾っていると泉町の法被を着たかれが「僕はタバコ屋をやっているんだけどタバコを拾っている皆さんに感動したので是非ハッピを着て凧を引っ張りませんか」と声を掛けてくれた。
遠慮しながらも少し糸を引っ張らせて貰う。
1分間もしないうちに糸きりをしている相手の糸が切れたので直ぐに万歳の連呼。
うっかりと名前を聞くのを忘れてしまったが無茶苦茶笑顔の素敵な方だった。
↑「写真を泉町の公民館に送ってくださいね・・・・」
↑凧の大きさが分かります。
↑糸きり合戦中
↑ハッピを着させてもらい凧を揚げている外人さん
↑駅近くで開催された合同練り風景、進軍ラッパと太鼓によって心が躍動する
毎年楽しみにしている合同練り、ラッパの音が心地よい。
↑旗の後に提灯をもった代表が一列になって粋に歩いて行く姿は壮観だ!
↑6時30分過ぎから始まったライトアップされた御殿屋台の引き回し、まだ薄明かりが残っているが綺麗な照明にため息が出る。
この後、「初子祝いをするのでどうぞ」と声を掛けられている有玉町にあるS邸に向かうために「もう少しみていたいな・・」という未練を残しつつ慌ててタクシー乗り場に向かう。
2007_05/03
これから浜松祭りに向かうため磐田駅近くの駐車場に車を停めて駅に向かう途中に可愛い?ジュビロ人形があった。
コメント?許可
2007_04/30
今日の静岡新聞朝刊19面に昨日の静岡聖光学院吹奏楽部演奏会の記事が掲載された。
OB集い記念ステージ 聖光学院中・高吹奏楽部40周年
静岡聖光学院中・高吹奏楽部の学院創立40周年・第35回記念定期演奏会が29日、同市葵区の市民文化会館で開かれた。全国各地からOBが終結し、現役生徒と合わせて総勢130人が記念ステージを繰り広げた。
創部以来の、約40年間同部の指導にあたり3月に定年退職した渡辺祐志顧問(63)の花道を飾ろうと、OB会の呼び掛けで実現した。
130人が奏でる音楽は大迫力で、軽快なリズムの「愛するデューク」は満員の会場と一体となって盛り上がった。
亡くなったOBにささげた「アメージング・グレイス」ではソプラノ歌手と競演し、しっとりと聴かせた。
渡辺顧問が好きな「ふるさと」をアレンジした曲なども披露した。
今日は吹奏楽部OB会主催の「感謝の会」が開催されOBの父兄も参加した。
渡辺先生は僕の大好きな先生の一人で38年前に中学学校に入学した時から学校に在籍していた。
何事にも真剣で手を抜くことなく真剣に指導をするけど愛情を掛けることも人一倍で誰からも慕われていた先生。
息子が6年日間吹奏楽部在籍、だから2世代に渡りお世話になった(僕は吹奏楽部ではありませんでしたが・・・・・・)
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渡辺祐志先生 |
4月から吹奏学部顧問に就任した |
↑左から 町○さん(身長178cm)・私(170cm)・海○さん(185cm)↑
↑渡辺先生は一人ひとりのことを覚えていて皆に紹介しているところ↑
↑1期から10期までのOB達・この中に誰もが知っている超有名グループのマネージャーもいる↑
↑31期生達 上の皆さんとは20年以上離れているのでさすがに若いですね(笑)↑
北は北海道から南は福岡から先生の為に駆けつけてくれたそうだ。
みんな先生大好き人間ばかりで本当に明るく暖かく楽しい感謝の会だった。
「渡辺先生、これからも第二の人生を楽しく歩んでください」