ブログで毎日、思ったことを綴っています。 これって、サーバーに記録が残っている限り5年後、10年後、はたまた100年後でも見ることが出来るハズ!(・・かな?) 自分の子供や孫には直接思いを伝えることができますが、ひ孫以降の子供たちには話しをすることができません。 でもブログに思いを残しておくことで、100年後の子孫に、村田ボーリング技研(株)・3代目である僕の考え方を分かってもらえるツールにもなると思っています\(^o^)/ このように考えてる人って少ないのではないかなぁ・・?^^; ブログってウエブ上の日記(記録)・・・・皆さんも自分の記録を子孫に残せるといいですね\(^o^)/ ある日の日の出
何を投稿していいやら全く浮かんでこない時は過去ネタ(^^ゞ 1年前に投稿した内容です。 人間は肉体的にも精神的にも成長するもので、同じ内容でも受け取り方が違ったりする場合があります(^^) 「以前は、Aと思ったけど、今はBだなぁ」とか・・・・・。 以前から、「小林正観さんとか斎藤一人さん」の考え方に学ぶことが多いです。 小林正観さん著「宇宙を貫く幸せの法則」から学んだんこと! 「嫌なことがあった時の解決法」 (1)その問題と戦う 討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える 。 (2)逃げ出す この課長のもとでは、あるいはこの社長のもとではとても やっていけないとその会社を辞める。 (3)我慢し忍耐し続ける 問題を解決する。(というよりは先送りする) (4)気にしない I don't mind 「ドンマイ・ドンマイ」 問題があっても気にしないようにする 。 (5)気にならない There is no problems 「どこにも問題がない」 問題を問題として認識しない人格の在りよう・在り方がもともと問題を生み出さない考え方 。 小林正観著:宇宙を貫く幸せの法則 小林正観さんは嫌なことがあっても「気にならない」そうです。 「気にならないとは、不愉快なことがあっても嫌だと感じなくなる」こと! 僕の場合はせいぜいプラス発想で「気にしない」ように努力する程度! 上には上の考え方があるもんですね! きっと死ぬまで修行が続きそうです・・・^^;
身体の1%が痛い所があるとついつい「あそこが痛い」、「ここが痛い」とついつい愚痴をこぼしてしまいます(-_-;) でも、「他の99%が健康だとしたら、健康なことに感謝する」ことって全くできていないのではないでしょうか? 人間ってついつい100%以上の要求をしてしまう動物ですが、全く問題ないことに対して感謝することが出来れば素敵なことですね\(^o^)/ 輝く葉
4日の夜にfacebookでMさんからメッセージが届きました。 Mさんとは4月2日に友達依頼があって「友達」となりました。 内容は、「飛込み営業で御社にお伺いしました・・・・・・後日アポイントを頂戴させていただけないでしょうか・・・・・・・」 facebookの友人とはいえ、7月31日から8月4日までの私の投稿記事をチェックしたところ、”コメント”も、”いいね”も有りません。 これって、「自分の営業をかけるための友人探し」と思われてもしょうがないんじゃぁないかなぁ!! このMさん、別なところでブログも投稿もしていました。 現在はある代理店をやっているそうですが、将来は経営コンサルタントになるのが目標だそうです。 そのため、「顧客の創造」をしなければならないところを苦戦している様子が伺えるる。 ちょっと気が焦っているのかな? それにしても性急な営業展開は逆に信用を無くす結果になるような気がしします。 この記事を投稿しても多分、Mさんは見ていないだろうなぁ!! 人って「自分に興味のある人に、興味を示すものですよね!」(^_^) 追伸・・すみません、今日は皆さまの所にお邪魔出来ません(-_-;) いつもの見晴らし台に咲いているコスモス
先に紹介した小林正観・著「喜ばれる」に書かれていた内容・・・・。 「頼まれやすい人」と「頼まれない人」 人間の顔は数十本の筋肉でできているそうです。 頼まれやすい人 「ついこの間、こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会ってね」と、にこやかな笑顔で楽しそうに話したときに使う顔の筋肉が動き出す。 「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。 頼まれない人 「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。 頼まれやすい人・・・・五日市剛さんにお会いした人は分かると思いますが、いつもニコニコ柔和な顔つき(^^) 頼まれにくい人・・・・・皆さんの周りにいる、愚痴、不平、不満ばっかり言っている人の顔っていつもしかめ面!! さて、自分の顔はどっちの顔なのかなぁ?^^; 溶射屋 本名・村田光生 年齢54歳 。ブログ師匠である伯爵様のニコン85mm F1.4レンズを溶射屋のニコンD300に装着して撮影してもらいました。 ・・・このレンズはやばい!・・・・欲しくなりました(^_^;)
例えば、99%良いことをやっっているにも係わらず1%の気に入らないことがあると全体が気に入らなくなってしまうことって、結構沢山あるように思います。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」・・・・嫌いな人がいたら、それに関係する物まですべて嫌だったり嫌いになる事・・・・・と似てるかな^^; 日本赤十字法 第1条「日本赤十字社は、赤十字に関する諸条約及び赤十字国際会議において決議された諸原則の精神にのつとり、赤十字の理想とする人道的任務を達成することを目的とする。」 第2条、特に「国際性」の見出しの下、「日本赤十字社は、赤十字に関する国際機関及び各国赤十字社と協調を保ち、国際赤十字事業の発展に協力し、世界の平和と人類の福祉に貢献するように努めなければならない。」・・・Wikipediaより 日本赤十字は名誉総裁に皇后陛下、名誉副総裁は皇族が就任。 社長は近衞忠煇氏、この方のお兄さんが元細川総理大臣・・・調べていてビックリ!! 従業員がなんと59,000人。 今回東日本大震災で相当額の義援金が赤十字に集まったにも係わらず、スムーズな配分が出来なかったのは報道された通り! 多くの方がその報道によって、「赤十字を含む色んな団体に義援金を寄付しても意味がない」というような風潮が生まれてしまったのではないでしょうか? でも、「世のため人のために活動している団体」であることは間違いのない事実! これから、どれだけのお金がかかるかも知れない東日本の復興資金。 「一つの気に入らなことで全体が気に入らない」と考えてしまうよりは、 従来のように、「赤十字を含む団体(その他)に義援金を集めて有効に復興に使ってもらう」という考えのほうがいいのではないのかなぁ・・と思っております(^_^) 7月16日開催、五日市剛さんの講演会での全ての収益は日本赤十字に寄付させて頂きます
僕は基本的には、皆さまのブログにある「人気ブログランキング」は、「ポチッ!」と押して、応援させていただいております(^^) 人気ブログランキングの順位が上がれば、HPを見てくれるチャンスも向上すると思うなぁ! でも、時間が無い時などはパスしちゃうこともあるのでごめんなさい^^; 追伸1・・・溶射屋ブログへのコメントありがとうございます! 現在、皆さまへのところにお邪魔するのが滞ったりしていること、誠に申し訳ありません。 追伸2・・・昨日真夜中に起きた震度5弱の静岡地震は「東海地震か!!」と思わせるほど揺れは大きかったですが、飛び散るものはほとんどありませんでした。 総合人気ランキング・・・さすがに総合だけあって数字が半端ではありまえん(-_-;)