冗談というのは雰囲気を和ませるのに大いに役に立ちます!! 上手にジョークを言える人というのは人気があるのではないでしょうか?(^^) 「何とか川柳」のように、「ウィットに富んだジョーク」なら誰でも心の底から笑えます。 でも、他人が言った言葉の揚げ足を取ったようなジョークや、顔つきや、体つきをテーマにするのは良くないですね。 面と向かった相手に言う場合は、相手と気心が知れていれば「ハハハ・・・」と、笑ってお終い!(^^) でも、”言葉の揚げ足を取ったその人がいない”ときに、第3者に言う場合は気を付けたほうがいいのでは? 何故ならば、ジョークを聞いた第3者が、「自分の事も誰かにそんな風に言っているんだろうな?」と思われて、知らず知らずに信頼がなくなっていることにもなりかねません。 「陰口」って、ついつい言っちゃうけど、 影で誉める「影誉め」って、やろうと思ってもなかなか実践できません^^; 人間は、なぜ見えないところで他人を誉めるのが苦手なんでしょうか?(^_^;) 静岡駅前(駅南側)こんな空模様のようにすがすがしく生きたいです(^^)
よく、「あれがないからできない!」、「これがないから、手がつけられない!」と、マイナス言葉を言う人が自分の周りに一人や二人位はいるのではないでしょうか? 多分、こういう人はどんな素晴らしい条件が揃っていたとしても、永久に出来ない理由を言い続けるのではないかと・・・^^; どうせ今、自分が与えられた条件しかないんです。 今の状態を受け入れて、その中で全力を尽くしていく方がよっぽど良い結果がでるんじゃぁないかなぁ! 仮に「10」が目標として今が「1」しかないなら、「3」を目指せばいいじゃぁないですか! 「3」になったら「5」を目指せばいいのではないでしょうか?\(^o^)/ 富士山 8月31日 5時20分頃 自宅より撮影!
数年前、ある方から「この世に生まれてくる前に自分の人生を決めて生まれてくる」と言うことを聞いたことがあります。 そして、生まれてくる時に記憶がなくなる。 人生80年とすれば色んな苦労を経験した80歳の人と、 なんの苦労もなく生きてきた80歳を比べた時、 人間としての巾や奥行きがあるのは苦労した人ですよね。 もし、自分だったら、「(あの世で、自分に対して)時には苦労を起すことで、色んな経験を積ませる・・・・」という選択をしているのではないかと!^^; だから、嫌なこととかが起きた時に、 「これは自分が選択した問題が今起きている」 「でも、乗り越得られない苦労になっていない」 ・・・・・と、思うようにしています\(^o^)/ 多少は気が楽になりますよ・・・・・^^; 日の出
何か上手く行かないことがあった時に「あ〜でもない」、「こ〜でもない」と他人のせいでそのようになったというニュアンスで言ってしまう場合がありますよね(^_^;) はっきり言って「言い訳」(-_-;) そのような場合、聞いている相手は「あなたが悪いでしょう!」と分かってる場合がほとんど! 「また人のせいにして・・・・」、・・・・相手は分かっています。 こんな時は「申し訳ありません」と素直に誤ってしまったほうが、ことものなくスッキリと終わる場合が多いと思います。 第3者の責任でも「自分が悪かった」と言える人は勇気もあるし懐の広い人だし、人望も厚いでしょうね!(^^) うろこ雲
毎週月曜日に全体朝礼を行う際に読んでいる「月間朝礼」に書かれていた内容です。 「この世に雑用という用はない、何かに取り組む時に用を雑にした時に雑用になる」 どんな仕事にも意味があります! 仕事を出した相手にどのようにしたら喜んでもらうかを考えて行っていたら、色んな気づきや発見があるハズ! でも、「こんな雑用ばかり・・・・」と思って雑に取り組んだ時こそ、その仕事は本当の雑用になってしまうのかも知れません。 「雑用は与えられるのではなく、私たちが自分の気持次第で雑用に変えてしまっている」のではないでしょうか? 皆さま・・少なからず思い当たる節がありませんか?(^_^;) 葉っぱ
小林正観さんのどの本か忘れてしまいましたが、「財布を新しく買った時に初めに入れる金額を覚える」と言っています(^^) 1万円札を写真のように折り曲げれば1億円、5,000円札なら5千万円、1000円札なら1千万円に! こうやって、楽しくやることが大切だと!! 財布を買った時に幾ら入れたか覚えていませんが(^_^;)・・・いまから1億円札を入れておこうと思います(^_^) 効果あるかな?\(^o^)/ 1億円札(^^) 1億円札が入っている財布♪
五日市剛さんの「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」にも書いてある言葉ですが、 我々はついつい自分が知っていることを相手が知らない場合、「えっ?、こんなことも知らないの?」と、上から目線で話しをしてしまうことって有りませんか?(-_-;) そんなことを言われた相手は小馬鹿にされた思いで、気持ち良い訳が有りません。 特に、快く思っていない人に言われた日には「イラッ!」としてしまうハズ! 相手が年下だとついつい出てしまう言葉でもありますね。 僕も、ぐっと言葉を飲み込むことがあります(^_^;) でも、気心しれた同僚とか親友とかは、愛情表現かも・・・・^^; 五日市剛氏 「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」