イヤなことが合った時には「チャ〜ンス!」と言っている福島正伸さん。
イヤなことが起きた時にはイヤなことばかり考えていると悪いことの連鎖の可能性も!
だから、イヤなことが合った時こそ「チャ〜ンス!」と言って頭を切り替え苦労を楽しむことが大事だと!
苦労すればするほど人間の巾が拡がるというもの!
今、チャンスが続いていますが、それこそ大チャンスですね\(^o^)/
新緑を楽しめる季節になってきました!
2016_03/27
チャ〜ンス!
2016_03/24
福島正伸さんから学んだ事!
月曜日に福島正伸さんの講演会に出席し、忘れていた事を思い起こさせて貰いたいました。
その一つ、「人は無意識だと悪いことしか考えない」
明るい職場というのは、「みんなが意識しているからできること」だと。
朝の挨拶は意識しないとテンション低く、声が小さく、暗くなります。
明るく大きな声は意識しないとできません。
意識してやることが習慣化することで無意識状態でも実践ができるようになるのでしょうね。
だから何事も意識して繰り返し行う必要がある。
「なるほど・・・・!」
2016_03/15
自分は正しいか?
「昨日の自分を上回ろう」と思っている人は、日々の体験の中から色んな気づきを得ることができるので常に成長することができます。
こういう人は、原因自分論なので、問題があってもスムーズに展開することができ解決が早い。
しかし、「自分は全く問題がないので、変わる必要もない」と思っている人は、人間としての成長が止まってしまっています。
こういう人は、原因他人論なので、問題が発生した場合、スムーズに展開できないので解決が長引く。
果たして自分はどちらか・・・・?
自分の事は本当に見えないものです。
今日の空模様
2016_03/13
気づいたら行動に移す感性を持ちたいです。
仕事でも仕事以外の作業でも一人でやるよりも二人で行った方が早いし、二人でやるよりも三人でやったほうが早い場合があるので、そういう時には、直ぐに手伝う感性を身に付けたいものです。
特に仕事以外のものは、自分の意思で手伝うことができるので、ただ見ているだけなのか、直ぐに手伝おうとするのか・・・・。
気づきが高い人は、直ぐに手伝おうとするし、気づきが鈍っている人はただ見ているだけになる。
果たして自分はできているのかな・・・?
今朝の朝焼け
2016_03/12
本番です!
全ての出来事は、必要、必然、ベストなタイミングでやってくるといいます。
平常時には良く理解できるのですが、いざ異常時が起きると受け入れ難くなる。
受け入れる時間が短ければ短いほど、次の展開に移すことができますが、時間が掛かれば掛かるほど次の展開に移す時間が遅れることになります。
特に、変えられない事が起きてしまった時には、受け入れるしか道はないので、いち早く気持ちを前向きに切り替えられるかが、自分との勝負となるのは間違いありません。
幻想的な朝焼け
2016_03/10
当たり前に感動したい!
当たり前に感動したい!
福島正伸さんから、当たり前の事に感動や感謝することができる感性を持つことが重要だと学びました。
それができると、全ての事に対して感動が生まれ、感謝することができると。
空気があるから生きていられるんだぁ〜、ありがとう!
車があるから短時間で移動ができるんだぁ〜、ありがとう!
社員がまともに出勤してくれたんだぁ〜、嬉しぃ〜ありがとう!
・・・と、文章で書くと簡単なのですが、これがなかなかできない。
全ての当たり前に感謝、感動できるって、いいですよね。
意識している時は感謝モードなのですが、ふと気が付くとOFFスイッチになっています。
取り敢えず、形から入ることで、そのうち心が伴なってくればいいなぁと思っています。
綺麗な空模様に感動です
2016_03/09
自分のモノサシは相手に伝わりません!
上から目線のような人が特に多いように感じますが、自身の持論を相手に伝えようと思っても、その言葉は相手の心には響かず何も伝わらないことが多いのではないでしょうか?
伝える側は「言ったつもり」ですが、相手の心には響かない。
相手に伝えるというのは本当に難しいです。
いつも言葉足らずが多い私としては課題のっ一つですが、相手目線になって寄り添うということはできるかなぁと!
「相手の心に響くようにする」・・・・文章にすると簡単ですが、実際は難しいですね。
でも、「できない」と思っているのと、「なんとか工夫しよう」と思うのでは、その結果は違うように思います。
写真は、我が恩師の坂本光司先生ですが、心に響く言葉顔良いです。
坂本光司先生