中国出張中、スズキ車のエンブレムがやけにキラキラしていると思ったらデコレーションされていました^_^;
国内ではスマのホカバーをコテコテにデコしている人は見かけたリしますが、車のエンブレムは見た事がありません。
きっと、自分で装飾したんでしょう、さすがは中国です(^^)
デコ・エンブレム
2013.07.18
中国出張中、スズキ車のエンブレムがやけにキラキラしていると思ったらデコレーションされていました^_^;
国内ではスマのホカバーをコテコテにデコしている人は見かけたリしますが、車のエンブレムは見た事がありません。
きっと、自分で装飾したんでしょう、さすがは中国です(^^)
デコ・エンブレム
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2013.07.17
もう6年前になりますが、SBSラジオ(静岡放送)でラジオコマーシャルを作ったことがあります。
CMタイトル「パパのお仕事」
https://www.murata-brg.co.jp/tvcm/cm/descentoftheatlanteanking.mp3
娘 「パパ、パパってどんなお仕事しているの?」
パパ 「そうだなぁ、簡単にいうと、いろんなモノの表面を良くするお仕事だよ」
娘 「ふ〜ん、表面的なお仕事なんだね」
パパ 「あ、あのなぁ」
NA 「表面テクノロジーの村田ボーリング技研です、いえぃ!」 (NA・ナレーション)
何ヶ月か流しましたが、何人感のお客様から「聞いたぞ」と反応がありました(^^)
子役役は小学3年生、とっても可愛らしかったです\(^o^)/
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2013.07.16
小学校高学年から中学生まで、現行コイン集めをしていました。
発行年数によっては希少価値があるんですよ(^^)
その時に身に付いた習慣で、今でもお釣りを貰うとついついコインをチェックしてしまいます^_^;
たまたま机の中に保存あったコイン(昭和26年、27年、28年の10円玉・昭和34年37年の5円玉)を撮影。
ちなみにネット検索したら、コイン販売価格(美品)が掲載されていました。
10円玉・・・・昭和26年=100円、昭和27年=50円、昭和28年=50円
5円玉・・・・昭和34年=200円、昭和37年=50円
発行枚数が少ないコインは、古銭屋にもっていったら多少は高く買い取ってくれるかもしれません^_^;
それにしても、昭和26年製の10円玉は62年の歴史を刻んでいること凄いですよね\(^o^)/
10円玉、5円玉
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2013.07.15
中国は生水を飲めないので、飲み水は清涼飲料水が用意されており、
外出する際にはペットボトルを持ち歩き、常に水分補給をしているのを見かけます。
中国出張の際、スタンドに立ち寄ったら写真のようにペットボトルが山積みにしてありましたが、たぶん箱買いなんじゃぁないかなぁ。
この時の外気温が38度、直射日光を浴びているだけで体力が消耗するような暑さだったです^_^;
清涼飲料水 67.5元=1,080円 36元=576円、箱売りだと思います。午後の紅茶もありました
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2013.07.14
展示会 (CMM China)
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2013.07.13
9日(火)〜12日(金)の日程で中国上海出張。
前回来た時も思ったのですが中国というと色んなゴミが至るところで落ちているのが当たり前でしたが、2010年の上海万博に向けけ街中を綺麗にすることとに力を入れていました。
万博が終わって3年経過しましたが、今でも定期的に掃除しているので街にはゴミが落ちていません。
ひょとして我が静岡市内よりもゴミが落ちていないかも知れなかもです。
日本も負けて入られません。
そうそう、一昨日は38度の外気温、この直射日光がいかに人の体力を消耗させるかを体験することができましたが、熱中症って水分をとらないとなるかもしれないということを感じる事ができた日でもありました^_^;
追伸・・・・皆さまの所にお邪魔できないかもしれません・・・・、申し訳ありません。
上海裏東国際空港
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2013.07.12
大リーグで活躍中のイチロー選手、自分の道具をもの凄く大事にするという話しを良く聞きます。
アメリカは道具は単なる物と考える国!(・・・・だと思っているのですが!)
ちなみに大リーグは野球道具を掃除する専門スタッフが、試合終了後にキチンと掃除をしているのではないでしょうか?
日本人は「八百万の神」と言う言葉があるとおり、物にも神が宿ると思える民族なので、イチローは「自分の道具は、自分で愛情を持って磨き込んでいる」に違いありません。
いや、イチローに限らず日本人選手はみんな自分の手で大切にしているに違いないでしょうね。
イチローをWikiediaで調べると、下記のような事が記載されていました。
さすがはイチロー(^^)
バットはグローブは道具ではない。自分の一部。自分の身体の一部だ」と語るほど、使う野球用品を非常に大切に扱っている。そのため、打った直後に必ずバットを静かに置く、オリックス時代に1度だけバットを放り投げたことがあり、その時のことについて「後で凄く後悔して、それから特に道具に対する気持ちが強くなってますね」
グラブの手入れについては、「気持ちがめばえてきますから。クラブに対する気持ち、作ってくれた人に対する感謝、小さい子なら買ったくれた人への感謝の気持ち、自分のプレイに対する愛情。こういうところが、クラブを磨くことでとてもかわってくるんですよ」とインタビューに答えている。
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