妻の実家がある鈴鹿市に来ています。 家の中にあった「ピン・アート」、気軽に3次元曲線のアートが作成できる。 子供達が色んな形にしては楽しんでいましたが、そのうち顔に押し当て出しました。 これ面白いです\(^o^)/ ちなみに下記写真の顔のピン・アートは次女です(^_^;) ピン・アート作品「次女の顔」 ピン・アート作品 「パナソニック・LUMIXDMC-LX5」 ピン・アート ピンが上下に動いて3次元曲線ができます。 ピン・アート
昨日の早朝の静岡市内はいつに無く寒い日でしたが富士山を見ると雪が降り積もっていて久々に雪をまとった富士山を見ることができました。 「感動〜〜」\(^o^)/ 富士山 富士山も素敵でしたが幻想的な空模様もとっても素敵だったです(^^) 出勤の途中で立ち寄った見晴台からは残念ながら富士山頂に雲が掛かっていたのが残念でした。 追伸・・・今日は妻のお父さんの四十九日なので皆さまの所にお邪魔できません・・・・。
11年前、タヤマ学校という3泊4日合宿スタイルの訓練に参加し数多くの気づきを貰いました。 学校長の田山俊雄氏は昭和43年にブリタニカ横浜市社長に就任後、グループとしてブリタニカ百科事典販売、32週連続世界一の記録を樹立した人でもあります。 「田山トークを学びたい」ということからタヤマ学校を設立。 訓練中、校長から「1年中氷の世界に閉ざされているアラスカとかグリーンランドに行って氷を売ることが出来るか?」と言う設問が・・・・・。 常識的に考えたら「不可能」 でも「氷にイルミネーションを付けて装飾効果を高めたり、かき氷にして味を付けたりして氷に付加価値を付ければ売れるのでは?」と。 「そんことはできる訳がない」と思って最初から諦めたら絶対に売れるハズもありませんが、 何か良い知恵は無いかとポジティブに考え抜き、行動に移していくことが結果を出すことになるんでしょうね。 「アフリカの裸足の原住民に靴を売ることが出来るか? 」、「北極に住んでいる人たちに冷蔵庫は売れるか?」も、同じような考え方だと思います。 エスキモーに氷を売れ!(田山俊雄著)
「あれがないからできない」、「これがないからできない」と言って何もならないよりは「与えられた条件で最善を尽くす」ことのほうが事が進むことが多いように思います。 「やりたくない」ことや「やりたくない言い訳」は沢山出てきますが「こうしたらできる」「ああしたらできる」と出来る可能性見つけトライして行く事の方が良い結果がでるのではないでしょうか。 宝くじの例・・・「どうせ当たる訳がない」と言って宝くじを買わなければ絶対に当選することはありませんが、確率が低くとも購入することで当たる可能性がある(^^) 何かしら行動を起こすことで産みの苦しみもあるかもしれませんが、「良い結果が出る」と実践して行くことが大事なんでしょうね。 ある早朝の用宗(もちむね)港
いかに言葉が重要なことであるか、それは聖書からも理解することができます。 神様も言葉って非常に重要なことだと考えていたのでしょうね(^^) 聖書「ヨハネによる福音書・第一章」 はじめにっことばがあった ことばは神と共にあった ことばは神であった このことばは始めに神と共にあった すべてのものはこれによってできた できたもののうち一つとして これによらないものはなかった このことばに命があった 静岡市内の朝焼け
あの、メンターで有名な福島正伸さんの講演会を開催いたします。 福島正伸さんをお呼びするのは今回で連続4回目! 過去3回ともキャンセル待ちになっていますのでご興味がある方は早めにお申込みください。 現在、定員500名のところ既に残席約300名となっております。 「メンターとは」 相手をやる気にさせ、 相手の持つ可能性を最大限に 発揮させることができる人 「福島氏・セミナー資料より」 褒めても、叱りつけても どのように接したとしても 人は、それに応じた育ち方をする 子をみれば親がわかり 部下をみれば、上司がわかり 社員をみれば、社長がわかる 人が勝手に一人で育つことはない 人は育てたように、育ってる 自分のまわりにいる人は、自分の鏡である 相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから 相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから 怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから 部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから 収入が少ないのは、価値を与えていないから つまり、得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い 他人を変えたければ、自分を変えれば良い、 人を育てだければ、自分が育つ姿勢をみせることである! この、福島正伸氏を4年連続でお呼びします(^^) 村田ボーリング技研株主催・社員勉強会(一般参加OK!)講師 開催日 2013年1月19日(土)13時〜 ご案内← クリックしてください! お申し込み画面← クリックしてください! 泣いて、笑って、感動の連続・・・あっと言うまの3時間+α!です(^^) 著・福島正伸
ある展示会に出店されていた軽量化対策された「レクサスLFA」 その対策の中に、当社の得意とする溶射加工がこのレクサスエンジンのシリンダー内面に使われているという説明書きを発見!! このような時代の先取りをするようなコンセプトカーに溶射加工が使われること本当に嬉しいです 溶射とは色んな材料を瞬間的に溶(溶)かして、吹き付ける(射)こと。 吹き付ける材料はファインセラミックとか超硬、金属、非金属など色んな種類の材料があり、目的にあった材料を使用します。 ちなみに機械が動いている会社がお客様になり得えるので業種業態は関係ありません(^_^) 主に機械部品が摩耗することで製品寸法ムラが出るような場合などの摩耗対策(耐摩耗)に使われることが多いかな? ちなみに新品にも再生品にも溶射加工できます(^_^) エンジン・シリンダボアへのアーク溶射加工されたレクサス(LEXUS)LFA LEXUSLFA軽量化コンセプト 将来の量産化を視野に入れた軽量化技術の開発 ・シリンダボアのアーク溶射・チタンコネクティングロッド・チタンバルブ ・PC樹脂ガラスクォータウインドウ・PS樹脂ガラスパーティション ・CFRPキャビン・CFRPルーフ及びフード ・SMCパネル・SMC/アルミハイブリッドドア ・CCMブレーキ レクサス(LEXUS)LFA レクサス(LEXUS)LFA