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日々の気づきを投稿中

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2007.03.06

戦艦大和の最期 語り部 八杉康夫氏 講演会案内

「戦艦大和の最期」

八杉康夫氏(戦艦大和の生還者・戦艦大和の語り部)

私の原点「戦艦大和」〜重油の海から〜

開催日 4月14日(土)  14時〜15時30分

会 費 2100円

場 所 静岡商工会議所5Fホール

申 込 SBS学苑 パルシェ公開講座  TEL054-253-1221

戦艦大和

昨年も何時か思えていないがSBS学苑主催の公開講座で八杉氏の話しを聞いたがとても感動した記憶がある。

神風特攻隊と違って3000人余の乗組員と共に引き返すことの無い「特攻」に出陣した「戦艦大和」

その数少ない乗組員である八杉氏が生々しい体験を語ってくれる。

戦争の悲惨さや大和の悲しい運命を是非、聞いて欲しい。

勿論僕も当日は参加します。

出来れば若い人達に聞いてもらいたい。

こんな機会はめったに無いと思う!

http://biz.sbrain.co.jp/theme/T-20608.htm(八杉康夫氏紹介HP)

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2007.03.06

今日も感謝

今日も感謝です。

我が家から見た「日の出」 6時35分位

太陽の位置がどんどん左側に移動しています


朝陽

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2007.03.05

友人 丸仲鐵工所

僕の友人が静岡商工会会議所月刊誌「シズオカ・チェンバー」に掲載された。

「WEBサイトの営業力は必要不可欠な戦力」

(株)丸仲鐵工所 社長・望月 清君

http://www.marunaka-jp.com/#(丸仲鐵工所HP) 

丸仲鐵工所 望月社長             
彼とは静岡聖光学院の2期生で今年の誕生日でお互いに50歳!!!。

(えっもう50歳??????って感じですが・・・・!!)

2期生の中には2世、3世の社長となって頑張っている友人も多い。

みんなバブルがはじけてからの「右肩下がり」の時に「社長交代」して色々と苦労を多く経験している。

黙っていても「右肩上がり」の時代はどんどん会社が大きくなっていったがデフレ時代の「右肩下がり」状態は経営の舵取りを間違うと簡単に「倒産」となってしまうのでとにかく大変な時代に社長交代してるのは間違いない。

みんな苦労している・・・。

記事の中に「ビジネスサイト@静岡を経由した問い合わせがきっかけで、これまでに数百万円〜数千万円の契約を数件獲得しています〜」と書かれてある。

「ん〜当社もビジネスサイト@静岡に登録してあるのだが・・・・・・・」(笑)

ビジネスサイト@静岡 http://www.bs-shizuoka.jp/

とにかくこれからは「ホームページをいかに有効に使うかが問われる時代」だということも間違いない。

望月君の益々の活躍を心よりお祈り申し上げます。

「お互い頑張ろうぜ!」

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2007.03.03

「偶然ですねぇ」

静岡市内の「「大やきいも」で偶然であった東京海上日動火災の浜〇さん

2月に名古屋から静岡に転勤してきたばかり、で先週の火曜日に村田ボーリング技研に静岡銀行の方と一緒に来社していただいた。



担当業務は退職金・年金コンサルティング。

グルメ通だということをお聞きしたので静岡おでんで有名な「大やきいも」を紹介した。

http://www.at-s.com/bin/guru/GURU0040.asp?yid=D585154372(大やきいも紹介HP)

今日は妻と一緒に自転車で1時間位ブラブラとしていて「大やきいも」の近くを通りかかったのでちょっと小腹に入れようと思って4時前位にお店に入った。

「中に二組のお客さんがいるな」と思っていたら「村田サンじゃないですか?」と声を掛けられたのが浜〇さんだった。

「えっ偶然ですよねぇ、ちょっと時間が合わなかったら出会っていなかったんですから・・・」

「ここでお会いするなんてご縁があるんですねぇ・・・・」と言いながら 「カシャ」。

静岡おでんの美味しい2店のお店(杉乃屋さんともう一店は屋号を忘れました)とそば屋なのにラーメンが美味しくて有名な「清見」さんを紹介しました(笑)

「是非共食べに行ってくださいね」(笑)

http://www.at-s.com/bin/guru/GURU0040.asp?yid=A929774312(杉乃屋紹介HP)

http://www.hometown-s.com/shopf.html?_k=22000790&_b=0(清見紹介HP)

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2007.03.02

就職ガイダンス in 刈谷

今日は愛知県刈谷市内の刈谷市産業振興センターで「マイコミ就職ガイダンス」に出席


勝○さん
13時過ぎ開場直後の当社ブース いったい何人来てくれるのやら・・・・・」

愛知大学 袖○さん.JPG
            

「愛知大学の柚○さん。笑顔の素晴らしい学生さんです」

「村田ボーリングさんのホームページを見ました!!!」と言ってくれたのには嬉しかったです。

ついつい力が入ってしまい時間を忘れて話しをしてしまいました(笑)

来週開催する当社の会社説明会にも来てくれるとのこと。

  
説明中の私
柚○さんに真剣な表情で話しをしている私

お疲れさんのビール
「今日も、ご苦労さんでした 「最初の一杯が美味しいねぇ」

三河安城から静岡まで飲みながら話しをしているとあっと言う間の1時間でした。

静岡の街でもあまり飲みすぎるなよ (笑)

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2007.03.02

朝陽

今日も感動をありがとう!!

朝陽

おじいちゃんと孫
いつも孫の引率ですれ違うおじいちゃんと孫の二人!

いつも意識し大きな声で挨拶している。

おじいちゃんも大きな声で「おはようございます」と挨拶するけど、孫のほうからは声が聞こえてこないけどいつかはきっとしてくれるに違いない。

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2007.03.01

日刊工業新聞 「おまかせあれ」

「今日も生かされていることに感謝」

朝焼け

日刊工業新聞 静岡支局長に製作してもらった広告、昨日掲載。

溶射はおまかせあれ

今日の午後、静岡商工会議所「建設部会・機械金属部会」合同ビジネス交流会に出席。

「中越大地震の災害救助活動を指揮して」と題して元陸上自衛隊第2普通科連隊長・現浦安市防災課危機管理監 阿部金二氏のお話しを聞いた。

阪神淡路大地震の教訓で災害時に県知事の要請で出動できるようになった自衛隊。

だから命令がなければ出動できないけど「緊急時に即出動しなければ救える命が救えなくなる」のは当然のこと。

当時「阿部連隊長」はニュース一で一報が入った時に「直ぐに命令がこないことは分かっていたけどそれでは救える命が救えない」ので、彼の意思決定で、「演習の為」と言うことにして連隊500名以上の隊員を直ぐに被災地に向かわせたそうです。

そして遅れて命令が届いたときにはもう現地に入っていた。

通常の人はは「命令が無ければ動かすことはできない」が答えだろう。

今どきこんな男気のあることをできる人がいったい何人いるのだろうか?

決して表に出てこない「自衛隊員」の地道な活躍の話しを聞いて感動。

ちなみに当時首相だった小泉さんが現地に視察に来た時に被災者のほうばかりに気が行って自衛隊員に「ご苦労様の一言も無かった」そうだ。

いくら自分の命令一つで動かすことのできる自衛隊とは言え最高責任者として、いや人間としてなんとも情けない話しだと思う。

こういう人こそ「何時起きてもおかしくない東海沖地震の中心地である静岡県に必要な人間だと感じるのは僕だけだろうか・・・・」

http://www.niigatachuetsu.com/(立ちあがれ団結小千谷)

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