SBSラジオ主催・「あなたもコピーライター・第1回SBSラジオCMコンテスト」の企業側(CMを作ってもらう側)で参加しました。 参加企業は全部で19社、応募総数は2000件以上あり、その中で当社への応募総数は170件。 昨日、広告代理店のアドビッグの遠○さんと共にSBSラジオに伺い170件のうち本選に出すために10件に絞り込む作業を行った。 SBSラジオの3人の方と名刺交換させていただいてビックリ!。 ラジオ局 局長 岩○さん ラジオ局 ラジオ部 専任部長 森○さん ラジオ局 ラジオ部 副部長 藤○さん と、肩書きがある方ばかりだったので、「この企画を成功させようという思いが強いんだな」ということを感じました。 最終的には昨年度資生堂「アデノゲン&マキアージュ」のラジオCMで、昨年のラジオ部門・グランプリを受賞したコピーライターの福本ゆみさんが審査委員長として選考するとのこと。 どんな作品が選ばれるかとても楽しみだし、それが20回ラジオCMで流れると思うと今からワクワク状態(笑) 僕としては真面目な感じよりちょっとお笑いが入った作品が選ばれればいいなと思っています。 第1回 SBSラジオ CMコンテスト パンフレット <プロフィール> 福本 ゆみ (ふくもと ゆみ) コピーライター 80年、早大商学部卒業、プロダクション勤務を経て、83年より、福本ゆみ事務所。 主にラジオCMの企画制作、TVCMのコピー・企画を手がける。ACCグランプリなど受賞多数。2002年からACC CMフェスティバルの審査委員。
タバコのポイ捨てはどこにでもある光景。 ポイ捨てをする人はどこでも構わず捨てていること自体とても情けない。 ポイ捨てをしている人だって自分の家の目の前に捨ててあったら良い気はしないハズ。 僕の家の付近も必ず捨てて行く人がいる。 以前の僕だったら「又捨てやがって」と思ってなにもしなかった。 「ゴミは人が拾うもの」と思っていた。 でも最近は「ポイ捨てタバコやゴミを見つける度に「一ラッキー、二ラッキー」と言うようにしている・・・・・・・・。 「え!!そのまま言っているだけかって??」 「ツキは拾わなくちゃ・・・・・(笑)!!」 家の隣りにタバコの自動販売機があります。 自動販売機で新しいタバコを購入するとご覧のようになる 新しいタバコを購入すると当然のようにタバコを包んでいるフィルムと銀紙は道路に捨てられる。
表面改質技術の一つである「溶射加工」。 プラズマ炎を利用してファインセラミックスを瞬間的に溶かしてマッハのスピードで素材に付着していく溶射方法が「プラズマ溶射」 強烈な炎にカメラの感度があっているので周りが真っ黒になっています。 プラズマ溶射:ロールにファインセラミックを溶射中
いつも散歩している農道と違う道を歩いてみた。 太陽に照らされた「ひまわり」の黄色が周りの緑の色の中、とても綺麗に見える。 「お〜!綺麗だなぁ」 今日は午前中は家でのんびりして午後は会社で用事を済ましながら知り合いに誘っていただいた水に関するセミナーに出席して「よい水を飲むと血液がサラサラになる」ということを勉強してきました。 「水と言えば・・・・・」 深酒をして家に帰ってきて「明日は絶対に二日酔いになるな」という意識があるならば、お腹一杯に飲めるだけの水を飲むと次の日は二日酔いにならないですよ(笑) 全国チェーン展開・「丸源ラーメン」の味噌野菜ラーメン・夕食です
今日、子供の通っている学校での打合せに出席!校庭に咲いていたかえでの色がが周りの緑色の中にとても映えていた。 梅雨に入り曇空ばかりだったが久し振りの青空に感動! 夕食を手延べうどん「味の民芸」に数年振りに入る。 いつも外食するときはどこに行くか非常に迷う!それだけ美味しい店がないのか、我々が知らないだけなのだろうか? でも久し振りに食べてみて美味しかったので満足です(笑) 砂肝塩焼き 茄子の一本漬け 生ビール ピリ辛野菜うどん
僕のブログ師匠の一人アイ・リンク・コンサルタントの加藤先生。 http://www.katoken.gr.jp/koenkiko/(加藤先生ブログ) カメラ大好きな先生は仕事の合間に撮影しているのか、撮影の合間に仕事をしているのかは知らないが(笑)全国出張巡りの際でも愛機ニコンD80を片時も放さずさずに持ち歩いているらしい。 先生のブログに投稿された写真はとても勉強になることが多い。 下記の太陽光に照らされた葉の裏側から見ると「明るいところと影になるところの濃淡がとても感動的な光景になる」なんてことも先生のブログの写真で教えていただきました。 光と影の濃淡が気に入っています 綺麗な花をより綺麗に撮るのは難しいですね
岬龍一郎先生をお呼びしての「静岡岬塾」を開催しました。 通常岬先生に講演依頼をすると講師料が50万円かかるそうです。 その先生が「若手30人集めれば無料でセミナーを開催する」と宣言して実践されている各地で開催されている「岬塾」 (武士道精神や日本の歴史とそこに登場してくる人物に関しての勉強会) 「今の余りにもだらしがなさすぎている日本を自分の出来るところから直して行きたい」 「その為には若者に武士道精神を教えて、変えて行くことが自分の与えられた道」 そんな「男気」のある魅力たっぷりの先生です。 岬龍一郎先生 1946年、長崎県生まれの東京育ち。作家・評論家。早稲田大学を経て、情報会社、出版社の役員を歴任。著述業のかたわら人材育成のための「人間経営塾」を主宰。国家公務員、地方公務員幹部研修、大手企業研修などの講師を務め、「上に立つ者の人間学」を説いている。著書には、『いま、なぜ武士道か』『内村鑑三の「代表的日本人」を読む』(以上、致知出版社)、『上に立たせてはいけない人の人間学』『新・武士道』(以上、講談社)、『新渡戸稲造 美しき日本人』『中村天風 銀の言葉』『お金持ちより時間持ち』(以上、KKベストセラーズ)など多数。 静岡岬塾 塾生の一人「石井さん」 自己申告年齢30歳(笑) 2年程前より、岬先生の指導の元,石井さんが手造りチーズを作り出した「ミツマルさんちの手造りスモークチーズ」 これが石井さんが住んでいる裾野を中心に売れているらしい 以下・ふじのくに旅スポットホームページに書かれてあるコメントです。 http://www.fujinokuni.co.jp/smoke-cheese/ 静岡名産こだわりの逸品を試食した感想です・・・ 濃厚で上質なチーズに、かおり豊かなスモークが口の中いっぱいに広がりました。高級ホテルのシェフでもかなわないほどステキな味わい・歯ごたえ・風味・コクの四拍子でした。ビールのおつまみに、夕食に、お弁当によし、クラッカーに挟みおやつにと・・・主婦の腕前を刺激させてくれるチーズになりそうです。