社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2025年10月

2025_10/19

「中学生も園児も大活躍!村田感謝day!」

静岡工場博覧会(通称・ファクハク)2日目。

昨日からスタートした「村田ボーリング感謝day」では、地域の皆さんにもご協力をいただき、大盛況の一日となりました。

まずは、、丸子幼稚園と若杉幼稚園のかわいらしいお遊戯も披露され、会場は笑顔と拍手でいっぱいに。

さらに、長田西中学校・長田南中学校の吹奏楽部による素晴らしい演奏。

両校とも県大会で「次点」という高い実績を持つ実力校で、その迫力ある演奏に会場中が魅了されました。

本日も会社見学に加えて、城山中学校吹奏楽部と足久保太鼓の皆さんが登場します。

今日も、会社見学に加えて、城山中学校吹奏楽部と足久保太鼓の演奏がありますので、お近くの方はお越しください。

昨日は、静岡第一テレビの取材も受けました。
https://x.gd/8gGBn

2025_10/18

「大人も子どもも笑顔に!ファクハク2025スタート」

第3回・静岡工場博覧会(通称:ファクハク)。

初日の昨日は「会社見学会」のみの開催でしたが、なんと合計81名の方が参加してくださいました。

そして今日からは、いよいよお待ちかねの 第2回・村田ボーリング感謝day!

7月29日に第1回ミーティングを開いてから、準備を重ねること10回。

ついに本番を迎えます。

写真は、ファクハクスタッフがミニ電車を楽しんでいる様子。

実は私も、68歳ながら5回も乗ってしまいました!(笑)

蒸気で走る本格的なミニSLもあり、大人も思わず笑顔に!

きっと今日も、会場にはたくさんの笑顔があふれる一日になりそうです。

2025_10/17

「孫の初めての運動会、35年ぶりの感動でした!」

先日、幼稚園に通う孫(女の子)の初めての運動会に行ってきました。

静岡市内は早朝こそ雨模様でしたが、会場は「このはなアリーナ(静岡市中央体育館)」だったので、天候の心配はまったくなし。

この体育館に入るのは、開館から10年経って初めてでしたが、その立派さとデザインの美しさに思わず感嘆しました。

年少組の孫が一生懸命に踊ったり、走ったりする姿に胸が熱くなります。

気づけば、長男の息子が同じ年齢だったのはもう35年前。

月日の流れの早さを感じながら、改めて「命のつながり」を実感した一日でした。

2025_10/16

「開幕迫る、村田ボーリング感謝day!」

いよいよ開催が迫ってきました!

「第2回 村田ボーリング感謝day!」は、3日後の18日(土)・19日(日)に開催します。

現在、社員みんなで準備の真っ最中。

その様子をInstagramで少しずつ紹介しています。(1本30秒程度)

お時間のある方はぜひご覧ください!

来場される皆さまの笑顔を思い浮かべながら、一つひとつ心を込めて準備を進めています。

お近くの方はどうぞお越しください。

写真左:「コロコロアドベンチャー」(新作ゲーム)
https://x.gd/zx0EPM

写真右:「ファクハク」お菓子準備中
https://x.gd/GbE5Y

2025_10/15

「言葉ひとつで、空気が変わるものです!」

昨日、東京駅から東海道新幹線に乗ったときのこと。

指定席に向かうと、すでに後ろの席に座っていた方がいたので、
「座席を倒してもいいですか?」と声をかけました。

すると、にっこり笑って「どうぞ!」と一言。

その直後、前の席に座った若い男性からも同じように
「座席を倒してもいいですか?」と聞かれ、
今度は私が「どうぞ!」と答えました。

ほんの短いやり取りですが、車内に優しい空気が広がったように感じました。

たった一言でも心を温かくしてくれるものです。

そのおかげで、飲んだアルコールがいつもよりおいしく感じました(笑)

2025_10/14

「幸せは“今の心”がつくる」

アメリカで行われた興味深い実験。

何人かの人に「あなたは幸せですか? 不幸せですか?」と質問し、
10年後に同じ人たちへ同じ質問をしたそうです。

結果は驚くほどシンプル。

10年前に「幸せ」と答えた人の多くは10年後も「幸せ」と答え、
「不幸せ」と答えた人もまた、10年後も変わらず「不幸せ」と答えたのです。

つまり、幸せかどうかは状況ではなく“心の持ち方”にあるということ。

「幸せ」は外にあるものではなく、自分の内側がつくり出すものなのかもしれません。

今を「幸せ」と感じられない人は、
どんなに環境が変わっても、きっと幸せを見つけにくいままなのかもしれません。

2025_10/13

「その一歩、下がるだけで守れる命!」

下の写真は、静岡市内の国道1号線で信号待ちをしている人たち。

よく見かける光景かもしれませんが、足元に注目すると、
数人の足が車道にはみ出しているのが分かります。

右側にガードレールはありますが、
もしも車がハンドルを切り損ねて歩道ギリギリまで突っ込んできたら、
ちょうど跳ね飛ばされてしまう位置。

そう思うと、「危ないなぁ」と感じてしまいます。

私自身、信号待ちのときは常に車道から一歩下がった位置で待つようにしています。
ほんの少しの心がけが、命を守ることにつながるのかもしれません。