社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2013_07/05

ありがとう

子供の頃に良く父が話してくれました。

「小学校の担任の先生が新学期、一人ひとりを前に呼んで教科書を渡す際、先生に”ありがとう”と言ったのは村田君だけだった」と。

実はこのこと覚えているんです^_^;

小学校2年生の時の新学期、女性の先生でした(^^)

今から48年前の昭和40年の話し。

前年が東京オリンピックで白黒テレビで競技を見ていて、重量挙げの三宅選手が金メダルを取ったのも、うっすらと覚えています^_^;

今でも色んなシーンで気軽に「ありがとう」と言えるのは子供の頃から養われていたのかも知れません。

ふと、そういう風に育ててもらった両親に感謝しないと行けないなぁと思いました(^^)

 

ある日の静岡市内

ある日の静岡市内

2013_04/24

生まれる前に決めてきたこと!

「苦労や悩みは産まれてくる前に自分が決めてきたもの」と思えるようになってから、大概のツイていないことや嫌なことも「自分の成長の為に起きている」と自分の中に落としこむ事が出来るようになりました。

でもそうは思ってもできないこともたくさんあるのも事実!!

そういう時は自分の器がまだまだ小さいんだなぁと。

嫌なことがあったら「ありがとう〜」ですよね(^^)

最近、言う回数が多くなっているような・・・・・(*_*;

村田光生(溶射屋)です

居酒屋でタラバガニの殻を頭に乗せ、ひょうきんなことをやっている私です(*_*; 

2012_08/07

オリンピック選手は感謝できる人しかなれない!

「アスリート業界では知らない人はいない」というくらい有名なメンタルトレーンングの権威である(株)サンリの西田先生。

サンリには全国からあらゆるアスリートや学校、色んな機関から指導依頼が入って来るそうです。

指導内容はメンタル面を含めてのブレイントレーニング(脳トレ)というトレーニング法。

北京で女子ソフトチームを指導したことは有名な話。

現在、夏の甲子園に出場してくるほとんどの高校がこのブレイントレーニングを受けているのではないだろうか?

ちなみに優勝した際、マウンドに集まった選手が人差し指を上に向けて「一番」とやる場合は指導を受けているといって間違いないと思います。

北京オリンピック女子ソフトボール優勝シーンもそうでした(^^)

この西田先生
著「ツキの大原則」と言う本の中で、「感謝が出来ない人は超一流選手にはなれない」と言っています。

オリンピク出場する選手は間違いようのない「超一流選手」。

選手インタビューの中で、

メダルを取っても取らなくても「お世話になった方に感謝したい」、「ありがとうございます!」という言葉が出てきますので、後半戦の選手インタビューを意識して聞いてみてください(^^)

 
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第13回・世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン 
(株)サンリ・取締役 能力開発室長 臼井様のfacebook投稿記事からお借りしました。
 
第13回世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン
 

 

2012_07/20

「ありがとう」と「サンキュー」

「ありがとう」は「有り難う」と書きます。

もともと「有り難う」は、「難いことが有った時に、神に向かって感謝の意を伝える言葉」 だそうです。

僕の子どもの頃、お年寄りが何か嬉しいことがあると、手を合わせて「有り難や、有り難や」と神様に向かって感謝の意を伝えていました。

だから、相手に対して「ありがとう」という言葉は、同時に神様にも感謝の意を表していること同じ。

ちなみに、「サンキュー」の語源は分かりませんが、「相手に感謝の意を伝えるのみの言葉」じゃあないかなぁ・・・・。

普段から「サンキュー」と言っている人は、「有り難う」に変えた方が、神様もきっと喜んでくれるし、ツキも呼び込むことができるかも知れません!^^;

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、嫌なことがあった時こそ、「ありがとうと言うべき」と話しています。

この五日市剛さん、以前講演会の中で「難が有るから”有り難う”と言うんですよ!」と、良く話しをされていました(^^)

 
五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダー
五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダーより
 

 

2012_02/06

ブログ効果

いつも、”感謝”とか”ありがとう”とか”プラス発想”とか書いていますが、決して自分が出来ている訳では有りません。

日々ブログ投稿することにより自分が”実行していること”や、”しないないこと”など、自分を振り返ることができます。

実行していることは、更に念入りに実行するように。

実行できていないことは、反省して実行するようにと・・・!

そして、この記事を読まれている方が何かの気づきを得て頂けるならば嬉しい限りです(^^)
 
逆光のペーパーウエイト
逆光のペーパーウエイト
 

 

2011_11/01

有難う

「有難う」は、「有」り得ないような「難」いことがあった時に、神に向かって感謝の念を込めて言う言葉。

だから、お礼を言う相手対して「有難うございます」は、同時に神様に向かっても言っているのだと思います。

サンキューはお礼を言う相手のみへの感謝の言葉!

有難うは相手と神様の両方への感謝の言葉!

僕はある時、この事に気づいてからはお礼の言葉は、「サンキュー」ではなく「有難う」になりました(^_^)

でも時々無意識に「サンキュー」って言う時もありますが・・・・・(^_^;)

 
輝く葉
輝く葉
 

2011_08/11

ありがとうの回数

6年ほど前に「ありがとうを100万回言ったことがある」という方にお会いしました。

「ひゃっ、百万回・・・(*_*)」

圧倒されるようなもの凄い数字!

2006年5月に五日市剛さんをお呼びしての講演会(1,200人)を企画していたので、5月20日までに100万回にチェレンジしてみようと!

いつからトライしていたか、うろ覚えなのですが多分半年くらい前だったかな?

ちなみに100万回÷365日÷2=5,480回/日

声に出さないで、「ありがとうございます」を繰り返すと、だいたい1分間で70回位言える計算で、

5,480回/日÷70回≒78分

つまり毎日1時間18分間、半年間続ければありがとうと言えれば100万回達成できます\(^o^)/

朝の30分、昼休み30分間、寝る前にの30分とか1日にぼ〜としている時間って結構あるんですよ!!

前半の中途半端にやっていたことで後半苦しくなり、1日に2万回とか3万回とかもあり、講演会の当日の朝に100万回を達成しました。

「やればできる」\(^o^)/

今思っていますが、100万回の「ありがとう」を自分の身体に言い続けたので身体の調子も良くなったんじゃぁないかなぁと!

そしてツイてる日々を過ごす結果になっているのは間違いないです(^^)

ちなみに1年間で100万回にチャレンジしようと思ったら1日40分で達成できる計算!

「な〜んだ、簡単じゃん」^^;
 
朝焼け
2007年6月 自宅からコンデジ撮影 ブログ開始2ヶ月目
 
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