「私たちは『なにごとにも勝つ』ことに執着するように教育されてきた」と小林正観。
私たちは、幼い頃から、競争に勝ち、他人より秀でることこそが「幸せ」であるかのように教えられてきた気がします。
しかし、本当にそれで心は満たされるのでしょうか。
「勝つこと」よりも大切なのは、目の前の出来事をありのままに受け入れ、感謝することかもしれません。
結果に執着せず、今この瞬間の自分にできることを精一杯やる。
そんな「和の心」を大切にした日常を、これからも一日一日、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

村田ボーリング技研株式会社2026.04.11
「私たちは『なにごとにも勝つ』ことに執着するように教育されてきた」と小林正観。
私たちは、幼い頃から、競争に勝ち、他人より秀でることこそが「幸せ」であるかのように教えられてきた気がします。
しかし、本当にそれで心は満たされるのでしょうか。
「勝つこと」よりも大切なのは、目の前の出来事をありのままに受け入れ、感謝することかもしれません。
結果に執着せず、今この瞬間の自分にできることを精一杯やる。
そんな「和の心」を大切にした日常を、これからも一日一日、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

この記事をシェアする
2026.04.10
「人を大切にする経営」を30年前から提唱されている坂本光司先生。
私は坂本先生が法政大学大学院で教鞭を執られていた際、4年間にわたり坂本光司研究室で学ぶという貴重な機会をいただきました。
在籍中、坂本先生やゼミの仲間と共に訪問した企業は、実に250社にのぼります。
それぞれの現場へ足を運び、その社風を「五感」で感じ取った体験が、今も私の大きな財産となっています。
多くの現場を歩く中で学んだのは、「人を大切にする経営」を実践している会社の「あり方」があるということ。
いい会社が100社あれば、100通りの「あり方」があり、100社あれば100通りの「やり方」がある。
他社の成功事例をそのまま真似しようとしても、決して上手くはいきません。
しかし、数多くの「あり方(企業の姿勢)」に触れ、学び続けるうちに、自ずと自社に合った「やり方」が少しずつ見えてくるようになります。
見えてくるようになったら、できるところから一つひとつ、右往左往しながらも泥臭く実践していくこと。
当社も、「いい風」が吹く社風にしたいなぁと思っています。

この記事をシェアする
2026.04.09
先日、浜松駅のJR改札口を出ようとした時のことです。
ふと目に飛び込んできたのは、写真のような華やかなデコレーションが施されたホワイトボードでした。
そこには、新入生たちへ向けた、こんなにも温かいメッセージが綴られていたのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ご入学おめでとうございます。
いよいよ、新しい学校生活が始まります。
着慣れない制服へ手を通すだけでも 楽しみや不安で胸が高鳴ることと思います。
泣いても笑っても一度きりの大切な青春です。
たくさんの喜怒哀楽を全力で経験してください。
それが皆さまにとっての一生の思い出となります。
新たな道(レール)でのさらなるご活躍を、浜松駅員一同 心よりお祈り申し上げます。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いいこと書いてあるじゃぁないですか」と、思わず心がほんわかしました。
毎日、多くの人々を送り出し、迎え入れている駅員さんだからこその、心に響くエール。
新たな門出を迎える若者たちにとって、このメッセージは大きな力になるはずです。
誰かを思う温かい心に触れ、私も幸せな気持ちでお裾分けをいただいたような気分になりました。

この記事をシェアする
2026.04.08
日頃より「溶射屋ブログ」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、皆様に大切なお願いと注意喚起がございます。
先日、数人の方から「SNSを通してこのようなメッセージが送られてきましたが、これは村田さんですか?」というお問い合わせをいただきました。
これらはすべて私になりすました「偽アカウント」によるものです。
送られてきているメッセージ(写真参照)では、LINEグループへの勧誘や投資情報の発信などを謳っていますが、私自身がこのような勧誘を行うことは一切ございません。
もし、このようなメッセージを受け取られた場合は、以下の対応をお願いいたします。
・メッセージ内のリンクは絶対にクリックしないでください
・返信はせず、速やかに「ブロック」および「削除」をお願いします
・可能であれば、SNS運営側への「通報」にご協力ください
私の名前や写真が悪用され、皆様にご心配をおかけしてしまい、大変心苦しく思っております。
私から投資勧誘や不審なグループへの招待をすることはありませんので、十分にご注意ください。
今後とも、変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
この記事をシェアする
2026.04.07
2014年12月、私たちは「人を大切にする経営」への一歩を踏み出しました。
それ以来、管理職と共に毎月「いい会社つくり勉強会」を開催し、右往左往しながら一歩ずつ進んできたつもりでした。
しかし、開始から1年10か月が経ったある日の勉強会冒頭のこと。
幹部社員から、思いもよらない後ろ向きの言葉を突きつけられました。
「社長が外に向かっていい顔をしようとしている、と言っている社員がいる」
その瞬間、「時間をかけて取り組んできた結果が、これなのか・・・」と、目の前が真っ暗になったのを今でも鮮明に覚えています。
あれから8年と数ヶ月。
あきらめることなく対話を重ね、想いを伝え続けてきた今、社内の雰囲気は当時とは違うものになってきました。
これからの時代、社員一人ひとりを尊重し「人を大切にする経営」を実践しようとしない会社は、生き残っていけないと思っています。
写真:5年前に撮影

この記事をシェアする
2026.04.06
私は、朝焼けや夕焼け、そして刻々と表情を変える素敵な空模様が大好きです。
今から10数年前には、一眼レフカメラを手に日の出の撮影へ何度も通うほど、気合が入っていた時期もありました(笑)
太陽が昇ると同時に、空が鮮やかに染まる瞬間をいつも心待ちにしていたものです。
一昨日、朝5時半ごろにふと外を覗くと、窓の外には写真のような素晴らしい朝焼けが広がっていました。
急いでスマホで撮影、慌てて着替えて外へ飛び出したのはわずか3分後。
しかし、あんなに燃え上がっていた朝焼けは、すでにかき消されるように消えてしまっていました。
以前から感じていたことですが、やはり最初に目にした「その瞬間」こそが、最も美しい最高のシーンなのだと改めて痛感しました。
自然が見せてくれる芸術を一瞬でしたが楽しめることができました。

この記事をシェアする
2026.04.05
村田ボーリング技研の愛されるキャラクター「村田坊や」。
このキャラクターの誕生には、素敵なエピソードがあります。
写真の中で村田坊やと並んで笑顔を見せてくれているのは、現在も現役で活躍されている77歳のYさん。
今から54年前、Yさんがまだ23歳の青年だった頃の話し。
当時、社内でキャラクターの募集があり、それに応募して採用されたのが、この「村田坊や」。
それから数十年に渡り、社内の手書き伝票などで大切に使われ続けてきました。
そして数年前からは、ついに村田ボーリング技研の正式な「社章」として採用されることに。
一人の若社員が描いたキャラクターが、半世紀以上の時を経て会社の顔になる。
まさに「人を大切にする」我が社らしい、誇らしい物語です。
今日も村田坊やは、山本さんと共に元気に会社を見守ってくれています。

この記事をシェアする