社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2020年

2020_08/20

24時間、体調が管理できます!

1カ月程まえにスマートウォッチを購入。

24時間身に付けていることで「体温、心拍数、血圧、心拍数、血液酸素」を常にチェックすることができます。

他に手心拍数、歩数、睡眠検側、着信通知、その他。

これらのデーターと共に、早朝ランすることで調子がいいかどうかの確認。

少しの変化も見逃しません(笑)

スマートウォッチ

2020_08/19

SNS投稿は短文がいい!

SNS上で、あふれ返る投稿の数。

写真1枚でも投稿できる中にあって、文字数が多いほど読まれない。

いかに短くまとめるか・・・。

今日は簡単に!

ある日の空模様

2020_08/18

他人を幸せにしようとすると!

元、カリスマ塾講師である(株)アビリティトレーニング 代表取締役木下晴弘さん。

超難関校入学№1を誇る有名塾なので高学歴の人たちばかりの卒業生が1万人位の時。

彼らに、「どんな気持ちで生きているのか」、「仕事とは何なのか」、「お金とは何なのか」など質問をしてみたところ、「今どん底の人生を歩んでいる」と思っている子が予想以上に多かったそうです。

出てきた答えを整理した時に、たった一つの違いが人生を分けるということに確信を持ったと。

幸せ感あふれる人生を歩んだ方は全員が、他人の喜びを我が喜びとする価値観を持っている。

逆に、「いいものが食べたい」「いい服が着たい」「愛されたい」「認められたい」「昇進したい」など、
「自分は不幸だ」と認識している教え子たちはみんな、己の喜びが最優先の人生を歩んでいた。

不幸な人生を歩んでいた教え子たちは、自分のことしか考えていないかった。

木下さんは、そのことに気が付き、それ以後の子どもたちには「人に喜びを与える人生こそ、幸せな人生を歩める」ということを教えて行ったそうです。

自分の幸せを求めるより、他人の幸せを求めることこそが、結果的に自分が幸せになることなんですね。

写真、2012年に弊社主催の講演会にお招きしました(父85歳・母83歳)
木下晴弘さんと両親(村田照代、保)

2020_08/17

思い悩んでも、どうにもならないこと。

思い悩んでも、どうにもならないことって結構あるのではないでしょうか?

過去を悔やんでも変わらないし、どうにもならない。

僕は昔から楽天家で、「なんとかなるさ!」という性格なので、受け入れられるまでの時間がはいほうではないかと思っています。

考えたら何とかなることは一生懸命に知恵を絞り、考えてもどうしようもないことは直ぐに受け入れる。

何ごとも受け入れることが早ければ早いほど、リカバリーするまでの時間も早くなるし、自分自身が楽になれるのは間違いありません。

海はいいですよね~!!
海岸

2020_08/16

今年はガンバって走りました!

8月9日(日)~16日(日)まで8日間、あっという間の夏休み。

日々の朝ランですが「今日は陽射しが暑いからやめよう」と思うと、走る気力が萎えるので「今日も走るぞ!」の勢いがとっても大事。

今日もこれから(7時~)12km走る予定にしています。

ちなみに直近4年間の夏休みに走った距離は下記の通り。
2020年   72.1km 63歳
2019年   53.5km 62歳
2018年   51.3km 61歳
2017年 109.4km 60歳

走り始めたのが58.5歳ですが、1年半年後の60歳が気力も体力も充実していました。

日々走っていることで、歳を重ねるごとに体力が落ちていることを感じますが、運動をしていないと、体力が落ちていることに気が付かず、気が付いた時にはまともに歩けなくなるというパターンが一般的じゃぁないでしょうか?

もちろんやりすぎで膝を悪くするというパターンもあるので、ほどほどが一番。

写真は自宅から6km先にある、静岡市風力発電「風車君」

静岡市風力発電「風車君」

2020_08/15

マスクメロンの茎が枯れてしまいました!

マスクメロンの苗を買ってきて鉢に植えて毎日水やりしていました。

実がつき大きくなっていくのを楽しみにしていたのですが、

みかん程度の多きさになったらつるが枯れてきてしまいました。

何かが悪かったのでしょうか・・・?

「ん?・・・愛情かな?」(;’∀’)

マスクメロン

2020_08/14

静岡護国神社みたま祭り

昨日、静岡護国神社万灯みたま祭式典に参加する機会を得ました。

以下、静岡護国神社HPより・・・・・・・・・・
みたま祭(13日~15日)とは、遺族や一般の方々にご協賛頂いた提灯に「みあかり」を灯す慰霊と感謝のお祭り。夕方からは、県下のご遺族多数が参加されて、各々ロウソクを手に本殿に奉納する「献灯式」が執り行われ、その後、提灯が灯されます。数えきれないほどの提灯が作り出す風景は、美しくも幻想的です。・・・・・・・・・・

絶対にあってはならない戦争ですが、先の大戦で数多くの犠牲があったからこそ今の平和があるのは間違いありません。

写真の、芸大出身の社員が描いてくれた大ぼんぼり2灯も本殿前に掲げられていましたが、文字が多い中、絵だけの大ぼんぼりが目立っていました。

静岡護国神社 大ぼんぼり