「経営者とはゴールの無いマラソンランナーである」と田辺昇一さん(タナベ経営創業者)
故田辺昇一さんが生前に良く口にしていました。
創業者が多い時代だったのでそのような表現になったのでしょう、
現代では2代目、3代目が経営者となっているので、
「企業経営とはゴールのない駅伝ランナーである」のほうがあっているのではと。
そして、次のランナーが「M&A」ということも当たり前になってきました。
村田ボーリング技研HPより
村田ボーリング技研株式会社
コメント(9)
政策金融公庫が実情とアンケート兼ねて先週電話がありました。
事業継続はという問いに、私の代で終わると言い切りに。
子供たちはそれぞれの道を歩んでいきますから。
おはようございます。
トヨタの社長が交代で、社長は会長になられましたね。
バトンの受け渡し。
こんにちは。
時代によって、バトンタッチの相手が違うこともありますね。
従業員、お客さまのためにも長く続ける努力が必要ですね。
溶射屋さん、こんにちは。
確かに仰る通りですね!
こんにちは! ちょいと珍しい時間帯での登場をw
確かにそうだと思いました。駅伝のみんなでつないでいくということろ、そして仲間たちやメンバー外の選手のためにもっていうところが、ご家族も含めたみんなで力を合わせていくっていうところに通じる要素が多いですね。
タスキを目標タイムで繋ぐ事重要です
次の走者がM&Aは避けたいですね
経営をずっと続けていけるというのも
素晴らしいですよね。
応援ぽち。
おはようございます。
「企業経営とはゴールのない駅伝ランナーである」
この言葉の意味が良く分かります。
受け取ったタスキを次へ繋ぐ事も、2代目である私の役目です。
いつもありがとうございます♪
ぽち