現在、18年前に発売されたデアゴスティーニ社発刊の週刊パーツ付きクラフトマガジン
「蒸気機関車SL C62を作る」(100巻セット)を大人買いして制作しています。(現在28巻目)
組み立ての最中、ふと「この巨体を動かす蒸気の力はどれほどか」と疑問が湧きました。
調べてみると、C62のボイラー圧力は大気圧の16倍の「16kgf/cm²」に達すると。
これほどの高圧下では、水は100度ではなく約200度という高温で沸騰し、さらに「過熱器」を通った蒸気は、最終的に300度〜400度もの超高温でピストンを突き動かしているそうです。
(蒸気温度は、上げれば上げるほど、膨張エネルギーが強くなる)
当時の技術者がこの巨大なエネルギーを鉄の器に封じ込め、力に変えた知恵と情熱には改めて敬意を表さずにはいられません。
この「鉄の怪物」の鼓動を指先に感じながら、完成への道のりを一歩ずつ大切に進めていきたいと思います。



コメント(2)
そう言えば、中学校の頃か?
蒸気の力という理科の授業があったなぁ。
当時の国鉄にはSLが載ってました。
おはようございます。
どのくらいの大きさなんだろう??
フローリングの目地の間隔と両開きのガイドブックから、大きさを確認です。
全長約50㎝ですね。