社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2007_06/27

静岡ビジネスレポートに掲載されました

建通新聞社の関連会社の「静岡ビジネスレポート」社6/5号に弊社の記事が掲載されました。

「団塊パワーを見直そう!」

「団塊力の活かし方」

今年から団塊世代の定年退社が始まった。すっかり馴染みになった2007年度問題は、この世代の大量退職による労働力不足を危惧するものだが、実際のところ、経営者の皆さんはどうお考えだろうか。弊誌の購読エリアである県中部は、県東部や西部に比べ、メーカー企業は多くない。技術系とは異なり、事務系や販売系などの職種の場合は、替えがきくと考えている方も多いだろう。しかし、現在、大卒の就職戦線は超売り手市場。少子化の問題もあり、地方中小企業がスキルの高い人材を確保することは厳しい。経験力を持った団塊世代の力を上手に使うことが、今後の企業力を左右する時代がくるかもしれない。以前より、再雇用を実践してきている村田ボーリング技研(株)に取材にうかがった。

写真は機械部門の永○さんで、いかにも職人という感じで写ってる(笑)

年齢69歳、今年の誕生日で70歳を迎えるがまだまだ若い人達には負けない技術を持ってるし、村田ボーリング技研の歴史を作って来てくれた方です。

これからも益々元気に活躍してくれることを祈っています。

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2007_06/26

点字名刺

最近、点字名刺に共感して作ってくれる方が少しずつ増えてきた。 

点字名刺は目の不自由な方にもお渡しができる共通の名刺なんです・・・。

皆さん今まで何枚点字名刺の方と名刺交換したことがあるでしょうか?

殆どないのでは・・・・・・だから目立つ(笑)

点字名刺にしてくれる方とは不思議と波長が合うのは感性が一緒と言うことなんでしょうね。

一度、騙されたと思ってつくてみませんか?(笑)

 

点字名刺、印刷された通常の名刺を授産所にお願いすると1枚に付き10円で点字にできます。(一ケース100枚で1000円)

弊社が点字名刺をお願いしているのは「静岡市ワーク春日」さんです。

興味がある方は是非連絡してみてください。

静岡市ワーク春日 電話054-221-1630

http://www.workkasuga.jp/print/index.html#tenji(HP)

点字名刺

 点字名刺:持っていると心が豊かになる不思議な名刺です

2007_06/25

忙しい日&雨露の葉

朝まで降っていた雨で新緑の葉に雨露が残っていてとても綺麗に見える!!

自然の影響によって色んな顔を見せるのが楽しいですね。

しかし、今日は忙しかった。

8時30分〜10時00分 役員会議

10時00分〜10時30分 お客様来社

13時00分〜14時30分 お客様訪問(値上げのお願いです)

15時00分〜16時30分 お客様来社

ただでさえ毎日色んな書類や手紙やメールが届くのでその処理や整理だけでも一仕事なんだけど、上記のように1日4件の予定が入るとそれ以外のことは何も手が付けられない。

バタバタと取合えず机の上のものだけを片付けると大体9時前後・・・毎日こんな感じです。

「頼まれごとは試されごと」だと土曜日の中村文昭さんの講演会で勉強してきたばかりなんですが・・・・・・。

  散歩中に撮影

毎日が発見!

  しずくが綺麗

 しずくが綺麗

  散歩中に撮影

 夏みかん?がまだ緑色をしている

2007_06/23

中村文昭氏をお招きしました

今日、村田ボーリング技研(株)主催の講演会を開催。

講師は中村文昭さん、「頼まれたら断らない」主義で年間300回以上も全国を回っていて三重県伊勢市にある自宅には月に1〜2回程度しか帰れないという人気講師です。

講演開始1時30分、途中15分の休憩を挟んで16時50分の終了まで笑いあり涙ありの3時間、たっぷりお話しいただいたといいたいところだけど、かなり話し足りない様子だった(笑)

なんでも50時間以上のネタがあるとのこと。

しかし、中村パワー炸裂の3時間だったのは言うまでもない。

今日、中村さんのお話しを聞けた方は迫力ある内容のある話しだったのでラッキーでしたね。

中村文昭氏
 

 中村文昭氏:「この格好で街から街へ移動しているんです」とのこと。     

「みんな道をよけませんか」とたずねたら「なんか、よけて通りますね(笑)」と言っていました。 

 
中村文昭氏

 中村文昭氏:アクションを交えた熱いトーク

 
村田ボーリング技研

 村田ボーリング技研:スタッフの皆さんです、ご苦労様でした

 

2007_06/21

来訪者&散歩中のショット

今日、高校の後輩のIT企業であるサンロフト社長の松田さんと社員の鈴○さんが来社していただいた。

松田さんのことは、たまたま愛知県春日井市のISOWAさんの磯輪社長さのブログを以前より拝見していたらサンロフト社の松田さんの名前が出てきたので、サンロフト社のホームページを見たらなんと僕が住む静岡市とは隣同士の焼津市内にある企業だった。

松田さんもブログを投稿しているのでチェックしていたら何と僕の卒業した「静岡聖光学院」の1年後輩で弟と同級だったことが判明。

「ん〜!こういう風に繋がっていくのか?」

「これは偶然ではなく必然だと思います!!!」

松田さんこれからも色々とおしえてくださいね(笑)

http://www.sunloft.co.jp/(サンロフト様ホームページ)

http://www.isowa.co.jp/(ISOWA様ホームページ)

散歩中に撮影
散歩中に撮影 「おー感動!!!」
ASanpo2.JPG

2007_06/20

70歳太平洋処女航海

叔父(父の弟)の本が今日出版になります。

タイトルは「70歳太平洋処女航海」・・・70歳でも夢は実現できる!

大学時代からヨットをやっていて70歳のケジメとして挑戦したそうです。

360度地平線の見える太平洋での海の上で一人ぼっちの旅は本当に孤独だったことでしょう。

まず自分との戦い、そして低気圧での荒れた海でのは想像以上の不安が付きまとったに違いありません。

低気圧の状態では船から投げ出せてしまうので船外にでることが出来なく、ただじっと船室にこもっていてただ時間を待つことしかなく、時には船が90度倒れてしまったことも。

そんな凄いことをした叔父のDNAが僕の身体にも流れていると思うとそれだけで嬉しいです(笑)

70歳は通過点、これからが人生の第3のスタートですね。

70歳太平洋処女航海
70歳
 太平洋処女航海

人と命と恐怖とそして未来
サラリーマンを卒業した70歳
44年間暖めた夢を実現
太平洋の頂でおきる絶対的な孤独
その中で 彼は何を見つめ何を感じたか

<序文>
友人 元ヤマハ発動機会長 長谷川至

<はじめに> 村田和雄(著者)
<著者のご紹介>


発行日:平成19年6月21日
ISBN978-4-901298-08-7 C1010
著者   村田和雄
価格   1800円 消費税別
B6版   約320頁
発行所 (株)エイバックズーム
発行者  堀部 茂遠
★青春の記念碑(処女航海)ご成功、おめでとうございます。
   海洋冒険家 堀江謙一
★70歳にもなって、こんな馬鹿なことができるのは凄い。
  友人 戸田邦司(日本セーリング連盟顧問)
<目次>第1部 太平洋横断
 第1章 決行準備
 第2章 出発港、
       和歌山への回航
 第3章 1人ぼっち、
       96日間の航海記
 第4章 夢の余韻
第2部 夢の歴史
 第1章 夢のはじまり
 第2章 仕事人間
 第3章 夢に備えて
第3部 友への便り
 第1章 厳冬1人合宿
       (中島からの便り)
 第2章 海からの便り
終章 71歳で思うこと 
あとがき
解説
 解説(抜粋) 夢は実現する

 夢は実現できる。七十歳代でも実現できる。それが著者のメッセージだ。生涯をかけた仕事を引退後でも、この言葉を信じて新しい夢を追求出来たら、多くの人々の人生がどんなに輝きだすことだろう。どうしたら実現できるかも、メッセージの一つ。もっとも還暦を過ぎたら、実現しなくとも夢を持って追求し続けられるものがあるだけで十分かもしれない。この書は六十歳からの人生を、素晴らしくする為の示唆に富んでいる。五十代の会社員・壁に突き当たっている中堅社員はもとより、これから社会人となる若い人たちにも一読の価値がある。
(中略)
そしてこの度、一冊の本として出版されることをうれしく思う。友人としてより、この文頭に掲げた理由からである。一人でも多くの人が、大きな夢を持たずして還暦を迎えない為に。
2007年5月   友人 元山 芳彰(東海大学チャレンジ・センター)

2007_06/19

「号外」配りが静岡新聞に掲載されました

「地球温暖化を自分達の手で何とか食い止めることができるのではないか」と元・吉本芸人の「てんつくまん」(天国を作る男)が発起人の一人となり”Team GoGo!2007"を結成し6月22日(金)の夏至の日に合わせて全国各地で環境問題をテーマとした”豪快な号外”を3000万部配ろうという運動。

新聞3000万部の印刷代その他の費用が1億2千万円は寄付金で集め活動はボランティアだけで展開している。

http://www.teamgogo.net/ (Team GoGo!2007 ホームページ)

下記の新聞記事は6月17日(日)に静岡市内で「号外」を配った時に取材されたものでTVクルーも12時の開始から15時の終了時までずっと張り付いていました。

17日の配布は僕も含めて当日飛び込みで来た人も何人もいて、みんな「自分達で何かができるんじゃないかな!」と思っている人達ばかりでした。

下記の文章は「Team GoGo! 2007」の会員間でのやり取りした文章です。

娘の学校でも配られたよ♪
いつもクールな小6の末っ子が、やや興奮気味に
話しかけてきます♪

「お母さん!今日学校で号外配られたよ!!これ、すごい!
って、すっごく先生喜んでて、男子もすごい!って言ってた!
それでね、配られたんだけど、先生が国語の教材に使う
から、って言って、学校に置いてきたの!」

へぇ〜!すごいすごい!!先生、ありがとう!!
号外を作った人にも知らせたいよ♪ほら、こんなふうに
ちゃんと大切に使ってくれてるよ、って♡

そういえば、最近国語の授業で環境のことやってたんだった!
先日も末っ子が、私の書いたマイ箸の記事を持っていったっけ。
すごいタイムリーだったんだ!!

なんだか、全国でどんなことが起こってるのかと想像したら
ますますワクワクが止まらなくなってきた!!
号外  

2007年6月18日 静岡新聞に「号外」配りのことが掲載されました

沈み行く太陽

今日の18時過ぎの「沈み行く太陽」・雲とのバランスが絶妙で感動!!!
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