いつも溶射屋ブログにコメントくださる皆様、 本当にありがとうございます! 感謝・感謝です。 人様のブログにコメントを入れるいうのは結構、時間が掛かるもの! 特に毎日コメントをくださる方には頭が下がる思いです。 「コメント頂いた方のブログには何日か遅れても、必ず訪問する」・・・・と言う気持ちでやっています。 何かの理由でお邪魔しなかった場合は大変に申し訳ありません。 そういう時も多々あったりして・・・(ー_ー)!! なんか、今日はそんなお礼を言いたくなりましたヽ(^。^)ノ これからも宜しくお願い申し上げます。 ある早朝窓の外を見ると朝焼けになってる・・・・思わずカメラを持ち出しベランダから撮影です(^^)
来年2011年1月16日(土)に「夢はあきあらめない限り成功するしかない!」の、あの伝説のメンター・福島正伸先生を今年の1月に引き続き静岡にお呼びします。 今年1月にお呼びした時も、涙と笑いの感動の内容だったです。 今回は前回よりも更にパワーアップしてさらに深いい、話になると思っています。 メンターとは・・・・「相手が自発的に自らの能力と可能性を最大限に発揮する自立型人材に育成することができる人のこと」 簡単に言うと「相手をやる気にさせることのできる人!!」 メンターは相手が本来持っている潜在的な可能性を自発的に潜在的な可能性を発揮したくなるように導きます。 イソップ物語を思い出してください・・・・! 「北風と太陽」はたまたま通りかかった旅人のマントをどちらが先に脱がすことができるかを競い合いました。 北風がこれでもかと吹き荒れる風の中で、旅人は絶対にマントを脱ぐまいと力の限り抱え込みますが、太陽がポカポカと旅人を照らしだすと旅人はその暖かさに、自分からマントを簡単に脱いでしまいますよね。 メンターはまさにこの話の中に出てくる太陽の役割を果たします。 説得することもなく、強制することもなく、相手の自発性を引き出し、その結果、相手は指示がなくても、自分の意思で考えて、行動するようになる。 福島正伸さんは、 「人の出会いを活かせば道は開ける」の中村文昭さん、 「社会人として必要なことは全てディズニランドで教わった」の香取貴信さん、 「居酒屋てっぺん・元気の朝礼」の大嶋啓介さんのメンターでもあるんです。 3時間が1時間くらいにしか感じない目からウロコや感動の話しばかり、絶対にお得なセミナーだと確信しています。 ご主人や奥さん、またはお子さんや社員の方と一緒に聞くことで同じ考えや夢を持つことが出来ると思います。 福島先生のお話しを聞けば元気になること間違いないですヽ(^。^)ノ 日時 2011年1月15日(土) 会場 静岡グランシップ 11F会議ホール・風 静岡市駿河区池田79-4 開場 12時30分 開演 13時00分〜16時半ごろ(途中20分の休憩有り) 定員 500名 料金 2500円 昨年はキャンセル待ちになりました・・・・。 東京では1時間半の講演時間で受講料20,000円でも売り切れる超有名講師です。 興味のある方は早目にお申込みください。 追伸・静岡グランシップのある東静岡駅前にはあの「等身大ガンダム」がそびえ立っていますヽ(^。^)ノ 講演案内はこちらをクリック 申込書はこちらをクリック 追申・・・1月15日(土)開催の福島正伸さん講演会チケットは1月5日をもって完売いたしました。 現在、キャンセル待ちとなっております。 福島正伸さん 講演会案内はこちら 福島正伸さん講演会 申込書はこちら
1週間前にドロシー・ロ・ノルト博士の子育ての詩を掲載しました。 コメントを頂いた中でヴィレッジさんが「会社の社長様も同じ事が 社員にいえるのですね♪」と書いてくれました。 実はこの詩はヴィレッジさんの言う通り、「部下を持つ上司や社長さん」にも当てはまる内容だと思います。 「子」を「部下」に、「親」を「上司」に置き換えてみました。 元々の文章にもドキっとしましたが、改めて置き換えた文章を読むと本当に反省させられます。 部下は上司(社長)の鏡(部下が育つ魔法の言葉) 1、けなされて育つと、部下は人をけなすようになる。 2、とげとげした職場で育つと、部下は乱暴になる。 3、『かわいそうな部下だ』と言って育てると、部下はみじめな気持 ちになる。 4、部下を馬鹿にすると、引っ込み思案な人間になる。 5、上司が他人をうらやんでばかりいると、部下は人をうらむように なる。 6、叱りつけてばかりいると、部下は『自分は悪い人間なんだ』と思 ってしまう。 7、励ましてあげれば、部下は自信を持つようになる。 8、広い心で接すれば、切れる部下にはならない。 9、誉めてあげれば、部下は明るい人間に育つ。 10、愛してあげれば、部下は人を愛することを学ぶ。 11、認めてあげれば、部下は自分を好きになる。 12、見つめてあげれば、部下は頑張り屋になる。 13、分かち合うことを教えれば、部下は思いやりを学ぶ。 14、上司が正直であれば、部下は正直であることの大切さを知 る。 15、部下に公平であれば、正義感のある人間に育つ。 16、やさしい思いやりを持って育てれば、部下は優しい人間に育 つ。 17、守ってあげれば、部下は強い人間に育つ。 18、和気あいあいとした職場で育てれば、部下は、この会社は いいところだと思えるようになる。 葉っぱ
アメリカの家庭教育家ドロシー・ロ・ノルト博士の子育ての詩! 以前にも投稿したことを覚えているので、ネット検索したら2008年1月にアップしていました。 「あれ!、もっと最近アップしたかと思ったけど・・・・まっ!いいか」(^_^;) その時にコメント頂いた方で今でも続いているのは「伯爵様、京丹後のおやじさん、Joyokudaさん」です(*^_^*) この子育ての詩を読むと、ドキッとする項目が多くありませんか? これから子育てをする方は参考に・・・・、 子育てが終わってしまった方は、お孫さんの教育の参考にしてください(^0^) 子は親の鏡(子供が育つ魔法の言葉) 1、けなされて育つと、子供は人をけなすようになる。 2、とげとげした家庭に育つと、子供は乱暴になる。 3、『かわいそうな子だ』と言って育てると、子供はみじめな気持ち になる。 4、子供をバ馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる。 5、親が他人をうらやんでばかりいると、子供は人をうらむようにな る。 6、叱りつけてばかりいると、子供は『自分は悪い子なんだ』と思っ てしまう。 7、励ましてあげれば、子供は自信を持つようになる。 8、広い心で接すれば、切れる子にはならない。 9、誉めてあげれば、子供は明るい子に育つ。 10、愛してあげれば。子供は人を愛することを学ぶ。 11、認めてあげれば、子供は自分を好きになる。 12、見つめてあげれば、子供は頑張り屋になる。 13、分かち合うことを教えれば。子供は思いやりを学ぶ。 14、親が正直であれば、子供は正直であることの大切さを知る。 15、子供に公平であれば、正義感のある子に育つ。 16、やさしい思いやりを持って育てれば、子供は優しい子に育 つ。 17、守ってあげれば、子供は強い子に育つ。 18、和気あいあいとした家庭で育てれば、子供は、この世の中は いいところだと思えるようになる。 葉っぱ
以前、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんから新約聖書のなかの「ヨハネによる福音書に参考になる言葉が書かれてありました・・・・」と教えてもらったことがあります。 「ヨハネによる福音書・第一章」 初めにことばがあった。 ことばは神と共にあった。 ことばは神であった。 このことばは初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。 できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 この言に命があった。 そしてこの命は人の光であった。 全ての初めにまずことばがあって神と共にあった・・・・と言うことはことばというのがいかに大事であるかを教えてくれるものだと思います。 ことば一つで相手をやる気、元気させることができるし、 ことば一つで相手のやる気、元気を失わせることもできる。 そう思うとことばを発するのって相当気を使わないといけないと思います。 目上の方にはことばを選んで言います。 気を付けたいのは同じ目線の同僚とか友人と格下と思っている部下や子供、奥さん・ご主人に対して話しかける言葉! 同僚や友人の場合、ついつい気軽に相手を傷つけていることってあるように思います。 最大に気を付けなければならないのは相手が格下と思っている親子間、上司と部下、夫婦間、先輩後輩の間柄の場合・・・、 どうしても上から目線で相手のことを考えないようなことば使いになるので、、知らない間に相手が傷ついていることって結構あるのではないでしょうか? 僕は「いつも相手の目線に合わせて話をしたいなぁ」と思っていますが中々そうならなないので反省の連続です(-_- コスモス
以前、日本でいちばん大切にしたい会社」の著者・坂本光司先生の企画ツアーで「ゴキブリだんご」で高収益を上げている(株)タニサケと言う会社に見学に行ったことがあります。 そのタニサケがお客様向けのに発行している会報誌に、「考えさせられる文章」が掲載されていたのでご紹介します。 「ごみ」 松岡 浩(タニサケ会長) 毎朝、会社周辺の道路の清掃をしていて気づいたことがありました。 それは、落ちているごみに対して色々な人がいることです。 ① 道路のごみに無関心で全く気づかない人。 ② 道路のごみを見て「ごみを捨てるバカな人がいる」と言うだけ で拾わない人。 ③ 道路のごみを、誰かに言われて拾う人。 ④ 道路のごみを、周りで人が見ているからと拾う人。 (スタンドプレー) ⑤ 道路のごみを見て「街の恥」「日本の恥」と思い拾う人。 ⑥ 道路のごみを見て、自然体で拾える人。 ・・・・・・私は、歳とともに、ごみを拾う勇気が出てきましたが、 今の段階は④か⑤で、まだまだ⑥には程遠いです。 (株)イエローハットの創業者の鍵山秀三郎さんの「ひとつ拾 えば、 ひとつだけきれいになる」の名言と「高い理想をかかげながらも、 足元のごみを拾うことをおそろかにしない」の森信 三先生の教えを胸に、 私はごみを拾い続けます。 この文章を読んで自分は②の、「道路のごみを見て「ごみを捨てるバカな人がいる」と言うだけで拾わない人」だと言うことに強烈に気が付かされました。 今までは口だけで手が動いていなかった溶射屋です。 今すぐにできるかどうかは分かりません・・・、 でも、やれる範囲でやっていこうと思いました。 感謝の心・・・・やらせていただきますの心・・・です♫ 綺麗な世の中だと気持ちがいいでしょうね。 今、我々ができることをして行けば必ずや実現できるのではないでしょうかヽ(^。^)ノ
私達は、自分にとって都合の良いことは直ぐにfでも受け入れ可能です。 「あっ!私ってツイてる・・・これは必然だ!!」なんてね(^^ゞ かくいう私も直ぐにそう思っちゃいます(^^) でも、人は不思議なことに自分に都合が悪いようなことや嫌なことは直ぐには受け入れることができない動物! 「あの時、ああしておけばよかった・・・こうしておけばよかった・・・ああでもない・・・、こうでもない・・・、私ってなんてツイていないんだろう・・・」と。 そんなことをくよくよ考えていると精神的に病んでしまう結果に! 起きてしまった事実(過去の出来事)は絶対に変えることができません。 だから嫌なことがあったら「自分の努力が足りなかった」と直ぐに受け入れて(必然と思って)、改善、改良、乗り越えて行ける人は成長のスピードが早いと思う。 どうせ、いつかは受け入れることになる訳ですから、気持ち一つで「スパッ!」と切り替えができることができれば人生楽しくなりますねヽ(^。^)ノ 文章で言うほど簡単ではないかも知れないけど、 「そうしよう!」と思うのと、 「そんなことはできない!」と思うのでは180度結果が違うのではないでしょうか? 静岡グランシップ・・・・・・会議ホール「風」収容人員500名