時々行くお蕎麦屋さんの一つに「やぶ福支店」があります。
このお店のカレーそばは「つけ麺」、とっても美味しいんです。
熱々のカレールーの中にはトロリとしたチーズも入っていて冷たいお蕎麦との相性がバッチリ。
寒い冬にはたまりません(^^)
やぶ福支店:カレーそば
やぶ福支店:手打ち麺
2013_01/06
時々行くお蕎麦屋さんの一つに「やぶ福支店」があります。
このお店のカレーそばは「つけ麺」、とっても美味しいんです。
熱々のカレールーの中にはトロリとしたチーズも入っていて冷たいお蕎麦との相性がバッチリ。
寒い冬にはたまりません(^^)
やぶ福支店:カレーそば
やぶ福支店:手打ち麺
2013_01/05
昨日、長男と長女の3人で中華飯店「揚華」に行って来ました。
このお店の「五目あんかけラーメン」は無茶苦茶ボリュームがあるので東京のテレビ局や静岡県内のテレビ局の取材が何回も入っているお店でもあります。
今回9ヶ月ぶりに注文したら、またまたビックリ・・・・・、なんと昨年4月にブログアップした時よりも量が増していました〜^_^;
とにかく下記の写真をみてください、この写真をみてぶったまげない人はいないハズ(*_*;
長男がメインで食べて、僕と長女が横からつっついて何とか85%くらい食べました^_^;
五目あんかけラーメン・・・これで1050円 凄すぎですよね(*_*;
中華飯店「揚華」
2012_12/16
大好きな料理の一つの「あんかけチャーハン」
大好きなあんかけたっぷりの中にチャーハンが埋まっています\(^o^)/
この料理、あんかけが好きな人にはたまらない料理だと思うなぁ!!
この中華料理「陽華」の「あんかけラーメン」は物凄いボリュームがあるので静岡県以外のテレビ局も取材にくるお店なんです(^^)
あんかけチャーハン750円
2012_07/22
いつもは蕎麦が中心の昼食ですが、たまには違うものを食べたいなと思って、会社から車で10分程度の所にある、用宗港に近い場所にある次酒・地魚「おおいし」に行きました。 店員さんに「何がお勧めですか」と聞いたら「今日は生しらすが入っているよ」というので生しらす丼に決定。 セットメニューを悩んでいたら「桜えびのかき揚げが結構人気ですよ」と言われたのでそれも注文(^^) 出された料理を見て、かき揚げの大きさにビックリ!! ちなみにシラスと桜えびは駿河湾で取れるので静岡県のどこのスーパーにいっても生シラ丼と桜えびを買うことができるんですよ(^^) 生シラス丼は文句なくおいしかった〜〜!! 桜えびのかき揚げも好きなのですが、やっぱりもうちょっと食べたいなというくらいがちょうどいいかな?(^_^;) 次回行くときは生しらす+お刺身を選択してみよ〜と\(^o^)/ |
![]() |
生シラス丼と桜えびの掻き揚げ 1,300円 (コンデジ撮影) |
![]() |
次酒・地魚「おおいし」 |
2012_06/11
2012_06/04
以前、会社の近くに「日本で2番目の大きさの大たい焼き」を作っているお店がある事をブログでご紹介したことがあります。 これがご縁でその社長さんが、「今度は世界一の大たい焼きを作るよ」と報告に来てくれました(^^) ちなみに今までの日本一は、全長53cm(重量25kg、定価5,555円)、2番目は定価26cm(500円) 今まで2番目だったので、日本一に挑戦! 日本一ということは世界一\(^o^)/ 持って来てくれたのは金型と金型にゴムを流して作った製品見本。 全長は今までの53cmを8cmも上回って、なんと61cm!! 今までもテレビ取材があったらしいですが、世界一となると改めて全国放送での取材が入るかも知れません。 皆さん注目していてください。 テレビを見ていて「世界一大きいたい焼き」と言ったなら今回紹介した金型から作ったものです\(^o^)/ 「商品は幾らで売るかまだ決まっていない」と話していましたが果たして幾らの値段設定になるんでしょうか?^^; |
![]() |
世界一の大たい焼き これはゴム製 |
![]() 世界一の大たい焼き用金型61cmと今までの金型26cm・・・・大きさが全く違うことが分かると思います。 |
![]() |
世界一の大たい焼きの製品見本を持つ「丸子峠鯛焼き屋」の社長さん \(^o^)/ |
![]() |
丸子峠鯛焼き屋さんのホームページより。 |
2012_06/03
食卓にあった料理の一部をマクロ撮影してみました。 マクロで撮影すると肉眼では見ることができない世界が見えることが嬉しいです(^^) 今日は簡単に・・・・。 |
||
![]() |
||
トマト | ||
![]() |
||
サラダ | ||
ショウガとシャケ |
||
![]() |
||
そらまめ | ||
![]() |
||
しらす | ||
![]() |
||
カピパラ君 | ||