齋藤一人さんの講演会CD、「今のあなたにちょうど良いことが起きている」と言う内容にとっても共感しました。
今の環境は過去に行ってきた結果、それを「ああでもない、こうでもない」と愚痴をこぼしていても何の解決にもなりません。
それより、「自分から行動を起こすことで未来が変わる」ということを常に意識して行動して行きたいと思っています。
斉藤一人さん 講演CD
2014_03/29
齋藤一人さんの講演会CD、「今のあなたにちょうど良いことが起きている」と言う内容にとっても共感しました。
今の環境は過去に行ってきた結果、それを「ああでもない、こうでもない」と愚痴をこぼしていても何の解決にもなりません。
それより、「自分から行動を起こすことで未来が変わる」ということを常に意識して行動して行きたいと思っています。
斉藤一人さん 講演CD
2014_03/27
見返りを求める「ギブ・アンド・テイク」は良く聞く話です。
広辞苑によれば「自分から相手に利益を与え、その代わりに自分も相手から利益をえること」ビジネス社会に置いては必要なことであり、これを怠ると恩知らず、常識知らずとなり信頼を無くすことになる。
ちなみにギブした時のテイクが無い場合、「○○してあげたのに・・・」と恩の押し売りになってしまうのも人間の弱いところでもあります。
ギブ・アンド・ギブの代表例が男女の熱烈恋愛中ですが、結婚した途端、お互いがテイク・アンド・テイクとなるので、「こんなハズではなかった」ということに。
世の中「ギブ・アンド・ギブ」状態ならば戦争も、争いも、憎しみも存在しなくなります。
「理想だよ!」と言われそうですが、「理想だ!」と考え、何もやろうとしないのと、「それに近づけられたらいいなぁ」と努力しようとするのでは、将来得られる結果は全く違うことになるのは間違ありません、
私も小さい人間ですが、少しでもそういう考え方になれるよう心がけて行きたいです。
モラロジー研究所発行「れいろう」4月号
モラロジー研究所発行「れいろう」4月号
2014_03/26
我が社の社員勉強会でも2回お呼びしたことのある中村文昭さんは「相談する場合は相手がその経験を持っている方にすること」と言っています。
経験がない人に相談する場合は「夢みたいなことを言っているな」となるけど、経験がある方だと「こういうやり方があるし、ああいうやり方もあるし、積極的にチャレンジしてみたら」となる。
なるほどねぇ〜!
仮に「自分が夢見ている世界で成功している方に合うなんて無理だ」と思っている程度では、誰が考えても成功はしないでしょうね・・・^_^;
中村文昭さん
2014_03/17
他人が思い通りに動かないと言っては悩み、過去に起きたことを悔やんでばかりいても何も始まりません。
「他人と過去」で悩むよりも未来をなんとかしようと考えて行動するほうが、現状打破に繋がりより良い展開にすることができます。
そう、悩むことが必要なのは「知恵をつかう時」ですよね。
(もう当たり前になってしまったこの言葉、自分に言い聞かせるために時々投稿しています)
空模様
2014_03/16
人は良い行いをすれば、良い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということを因果応報と言いますが、魂の因果応報もあるのではと考えています。
仮に、前世や未来があるとすると、前世の結果が今世であり、今世の結果が来世に繋がって行くのだと。
いま、嫌だなぁと思っていることを乗り越えないと、来世でも同じ事が繰り返されるとしたら、チャレンジしなきゃぁですね(^^)
空模様
2014_03/14
皆様の記事にコメント入れる際、何を言いたいのか、はたまたどこに喰らいついてもらいたいかを判断し、コメントをしようと思っていますが、これがなか難しい。
取り敢えず、「こういうコメントもらうと嬉しいなぁ」ということを意識していますが、トンチンカンなコメントになっていたりすること、大変に申し訳ありません。
そして、今回のように皆様の所にお邪魔できないにも関わらず、コメント頂くこと、本当にありがとうございます!
感謝・感謝です。
村田ボーリング技研 ホームページ
村田光生 Facebook
2014_03/13
何かあると別に悪い事をしていないのに、「すみません!」と言う人が身の回りに一人くらいはいませんか?
「すみません、というと自信が無いように感じるので、ありがとうございます、と言い換えたほうがいいですよ」と、お話する場合があります。
「すみません」はマイナス波動を発しているので、「ありがとうございます!」を口癖のようにしたいですね。
追伸・・・・3月15日まで皆さまのところにお邪魔できないこと、申し訳ありません。
家の近くの公園、心が休まる公園です、いつも「ありがとう!」