先週、タイ・バンコクに視察に行って来ました。 そのことは追ってご紹介したいと思います。 帰国の祭、バンコク空港でタバコを買った方が「凄いよこれ!」と言って見せてくれたそのタバコの包装紙の写真にビックリ! ただれた足や唇、真っ黒になった肺、身体に管を通さないと生きていられない状態の写真 あまりの強烈さに気持ち悪くなるほど! 「吸いすぎると、こういう風になります、それでも良ければあなたの自己責任で吸ってください」と言うことでしょう。 タバコからの税金収入が沢山欲しいところを、「健康を害します」ときっちりと説明しているところが凄い! 日本のように「吸いすぎに注意しましょう」などと言う言葉は、あってないに等しい。 国が違えば習慣も意識も違うことを強烈に感じました。 いつもと同じような系統の記事にしようと思ったのですが、タバコを吸う方に見てもらいたかったので悩みましたがUPしました。 多少のボカシを入れましたが気持ちが悪くなってしまったら申し訳ありません。どうかお許しください。 タイ・バンコク空港内で販売していたタバコ(KENT)
昨日、久しぶりに会社の目の前にある山にある農道を散歩しました。(6時50分〜7時20分) 農道に入る手前で見えたオレンジ色の光 あれ、何やら白い花が咲いていると思ったら梅の花が開花しているではないですか? 今週、月曜日の朝は静岡市内にしては本当に珍ししい-2.5度だったりして、今年の冬は寒い、寒いと思っていたのでビックリ! きっと例年、この時期にはボチボチと咲いていたんでしょうね(^^ゞ そう言えば、静岡県の伊豆半島にある河津町には早咲きの河津桜があるんですよ! ・・・今調べたら・・・2月5日(土)〜3月10日(木)の期間で桜祭りが開催されます(*^_^*) 静岡の春は確実に、もうそこまで来ているようです♪ ざっと見て、3分咲きと言うところでしょうか 白い花がとっても綺麗ヽ(^。^)ノ 幻想的な空模様でした。
前にも投稿しましたが、以前なにかの雑誌で、 「”ありがとう”は過去形で使わないで”現在進行形”で使いましょう」 、と言うようなことが書かれてありました。 「外国語には”ありがとう”の過去形はない」とも。 そういえば英語のサンキューには過去形がありません。 中国語も”謝謝”(しぇいしぇい)ですね。 でも日本語の”ありがとう”は「ありがとうございました」と、過去系で使う場合があります。 過去形だと、「先ほど(あの時)のことはもう過去の事ですね」と言っているようなもの! 「ありがとうございます」は現在進行形、「先ほど(あの時)のことは今までも、これからも感謝し続けます」ということでしょうか? ・・・、そんな記事を読んでからなるべく「ありがとうございます」と言うようにしています。 日本人は「ありがとうございました」と過去形の場合が多いのではないでしょうか? こんなこと考えていると、どれが正しい日本語なのか良く分からなくなってきますね(-_-;) ・・・・って、「そんなに気にすることはないのでは?」と言われそうですが(^^ゞ 溶射屋の机にある電話器には「ありがとうございます」シールが貼られていますヽ(^。^)ノ
2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内を案内しました。 まず、静岡市内で静岡おでんを食べた後に、日本平や日本平ホテルからの景色を堪能してから清水区にある清水の梅蔭禅寺・・通称「梅蔭寺」(ばいいんじ)に行きました。 このお寺にはあの有名な「清水の次郎長」のお墓がある場所です。 1年半年前にも紹介しました・・・・(^^ゞ 以下「次郎長翁を知る会」ホームページより。 ・・・・ところで、次郎長74年の生涯は、ほぼ三等分される。前半の悪がき時代はさておいて、腕と度胸で活躍する渡世人時代は25歳から49歳まで。明治維新からの後半生は、「世のため人のため」をテーマに生きた。 「さあ来い」という格好よさにくらべて、明治の次郎長は咸臨丸事件にはじまり、富士裾野開墾、石油発掘、英語塾など、彼のおこなったと言われる事業は地味ではあるが奥行きは深く、時を動かした大物人物との関わり合いも見のがせないものがある。 次郎長と聞くと生涯任侠に生きた人のイメージがありますが、50歳から亡くなる74歳までは幾多の社会貢献に尽くした人でもあるようです(^^) 梅蔭禅寺 清水一家のれん てふ・清水の次郎長・石松・大政・小政・仙右ェ門の墓があります 清水の次郎長の墓・・・墓石を削って持って行ってしまう人がいるらしく墓石の右上がかけています。 清水の次郎長の墓・案内坂 娘が「これを持って!」と言うので看板を持ってひょうきんなことをしている溶射屋です(^^ゞ
2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内をご案内! まず日本平から静岡市内の景色を楽しみ、お土産屋さんによってから頂上にある日本平ホテルに行きました。 このホテルは昭和39年開業して46年が経過している伝統のあるホテルですが、3月を持って閉館して平成24年秋を目指して新ホテルを建設するそうです。 追伸・・・・吉野聡建築設計室さんのコメントで思い出しましたが、ここは3年前のポータルサイトサミット in 静岡の会場でもあります。 日本平ホテル 日本平ホテル・スカイテラス・・・・ムッチャ景色が良かった〜 日本平ホテル・スカイラウンジ・・・・ここからの景色は超最高・・今までこんな素晴らしい場所があるなんて知りませんでした。 コーヒー代がホテル1階ラウンジだと500円ですがここだと800円。 でもそんな割増料金が全く気にならないほど静かに景色を堪能できると思う。 日本平ホテル・スカイラウンジ内から、270度?のパノラマ景色が見えますヽ(^。^)ノ 日本平ホテル・スカイラウンジから見た富士山・・・・毎年夏にはこの庭から1万発の花火が打ち上げられで4〜5万人が集まるみたいですヽ(^。^)ノ 日本平ホテルの庭は「華麗なる一族」の撮影に使われたんですよ。 以下、日本平ホテルHPより 撮影は、夏にスタッフが候補地を探しに来館されたのがスタートで、庭のプールを池に改造するという大掛かりな準備を終え、1回目の撮影は10月17日に行われました。 撮影日に雨が降り、撮影が延期になることも多くありましたが、計4回の撮影は、順調に進みました。 現在、その撮影風景の写真や、台本、日本平ホテルの一室で撮影された写真が表紙に掲載されているテレビ雑誌、出演者のサイン色紙などを展示しています。 実際に撮影が行われた池や橋も見学することができますので、是非お越しください。 ちなみに下記の場面で、この日本平ホテルが使われたそうです。 見晴の良い万俵家の庭園 海からの阪神特殊製鋼が見える場所 万俵鉄平と三雲祥一が猪に出会った見晴の良い丘 永田大蔵大臣の箱根の別荘 将軍の泳いだ池
1月16日(日)にお客様が見えたので静岡市内を案ご内。 車で30分程度で行ける日本平で静岡市内の景色を楽しんだあとにお土産屋さんに入りました。 以前、静岡駅キヨスクで「静岡にガンダムを見てきました」土産を紹介しましたが、今度は「サザエさん 静岡を見てきました」みやげです(^^ゞ 何でもサザエさん一家の舟さんが静岡出身なんですって・・・(^^ゞ 僕もこのおみやげを見て初めて知りましたヽ(^。^)ノ サザエさん 静岡を見てきましたヽ(^。^)ノ 中身は「サブレ・バター風味」 人形焼 サザエさん 静岡を見てきました こんなお酒も置いてありました(^^ゞ 「東照 大權現・二代 秀忠・三代 家光」
2週間前の日曜日にお客様が見えたので静岡市内を案内しました。 まず行ったのが日本平。 この日本平(にほんだいら)の地名の由来は、 日本日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐のために東組国に向かう途中、 敵の包囲軍に火を放たれて危機に陥った時、 倭姫命(やまとひめのみこと)か預かった宝剣で周囲の草を薙ぎ払って攻撃に転じたとうことから、 日本武尊の名に因んで「日本平」と名付けられたそうです。 このときに用いられた宝剣が「草薙の剣」 (くさなぎ) 1980年には日本観光地百選コンクール、平原の部第一位に選ばれたんですよ(^^) この日本平からロープウェイで行く先に、久能山東照宮がありありますが201年12月に国宝に指定された翌日から、今まで閑古鳥がないていたこの駐車場が満車状態になっていると、駐車場整理係りのおじさんが話していました(^^) 丘陵地(308m)から見える駿河湾とその先にある伊豆半島 こちらは静岡市(駿河区・葵区)側・反対側からは清水区側が見え、遠くには富士山が見えます。 どちらも夜景がとっても綺麗なんですよヽ(^。^)ノ 次に続く・・・・(^^) 追伸、申し訳ありません、今日は都合で皆様の所にお邪魔できません(-_-;)