2011.07.26
プラス言葉・マイナス言葉
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2011.07.25
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
| ヤマトタケルノミコトって伝説の人物なのかなぁと思っていたのですが、ある雑誌を読んでいたら代12代・景行天皇(けいこうてんのう)の子供で、第14代・仲哀天皇(ちゅうあんてんのう)の父親だというこが書いてありました! ええっ・・・実在の人物だったの??? 学校で教えてくれている、誰も知っている事実だったのかしたら(^_^;) 皆さん、実在の人物だということって知ってました?^^; いつの時代に活躍していたというと西暦72年〜113年 お父さんの第12・景行天皇(けいこうてんのう)は、日本書紀によると106歳、古事記によると137歳まで生きていたと書かれてあるじゃぁないですか(@_@) 2000年前の人はそれこそ自然食、病気に掛からなければ長生きだったのかなぁ?? この景行天皇とイエス・キリストが同時期に生きていた!! 初代天皇である、神武天皇(じんむてんのう)の生まれが紀元前711年を考えると、天皇家の歴史って本当に世界に誇れると思う。 ちょっと調べただけでこれだけのことが・・・歴史って面白いなぁ\(^o^)/ 今ではネットで直ぐに調べられるのが嬉しいですね(^^) |
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| 大阪府堺市の大鳥大社の銅像・・・Wikipediaより |
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2011.07.24
入社後が懐かしい!!
| 僕は、卒業後に直ぐに村田ボーリング技研・名古屋工場・製造部に配属。 当時は、作れば売れて、イケイケドンドン、バブル絶頂期に向けて一直線の高度成長時代でした。 当時、非常に厳しい上司がいて・・・・・今でも元気で活躍中です(^_^)・・・・・「お前は社長の息子だから1年間は残業代を付けない!」 でもそれは当たり前と思っていました(^^) 当時は黙っていても仕事がじゃんじゃん入ってきて、定時が21時〜22時ごろ。 徹夜の仕事も何回も経験。 入社当時は事務員がいなかったので、機械(円筒研削盤)を操作していても電話がなると、機械を止め、事務所まで走っていって電話応対! それと、今でもそうかも知れませんが、愛知県の夏は半端無く暑いし、冬はむっちゃ寒い!! 夏はTシャツに作業ズボン姿、冬はあまりに寒いので、朝出勤して機械のハンドルを掴むと凍っているので手が張り付いてしまうことが数々、 スポットヒーターの前から離れる事ができないので、ヒーターを真後ろにおいての作業だったです(^_^;) 正直、愛知県は、住むところではない」と思いましたが、2年目からは慣れましたね!(^^) そうそう、そんな中、営業が静岡本社(距離片道160km 、2時間半)に持っていかなかればならない仕事は「僕が行くよ」と買って出て、 夜の10時に出発、 静岡本社着が12時半、 荷降ろし、積込みが1時間半、 会社の近くのどさんこラーメンに2時位に入り、味噌ラーメンの大盛りを注文! 名古屋工場着5時頃・・・、 車の中で仮休眠して8時から仕事開始! そんなことを当たり前にやっていました\(^o^)/ そんな、環境の中でしたが、今から思うと本当に楽しかった時代、今よりも生き生きしていて、元気もあったと思います^^; |
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| 溶射屋・・・多分25歳〜27歳頃かなぁ・・今から29〜27年前です^^; 当時は製造担当ではありましたが、営業に代わって納品・引取も兼務! 懐かしいなぁ・・この時代はとにかく納期を間に合わすことだけに集中していました(^^) |
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2011.07.23
サイラズ・モズレー 人間みな兄弟
| 毎朝早朝に起きると、BS朝日放送で4時半から放送している音楽のある風景をバックグラウンドミュージックにしながら新聞を読んだり、パソコンに向かっていたりします。 この番組、毎週放送しています。 1週間セットになっているのかな?・・・毎回決まった内容しか流しませんが、昭和の高度成長時代の映像と当時流行した歌を流すので、なんか映画、「三丁目の夕焼け」的雰囲気なんですよ\(^o^)/ 色んな曲が流れる中で、「サイラズ・モズレー・人間みな兄弟」という歌が大好きです。 人間みな兄弟というよりはサントリーウィスキーのテレビコマーシャルといったらおわかりになる方がいるかもしれません。 この歌・・というよりハミング?^^; この曲を聞いていると哀愁を帯びていて、「昔がものすごく懐かしい・・・!!」と思ってしまいます。 サントリーオールドTVCMの映像も超懐かしい・・・\(^o^)/ |
| サイラズ・モズレー 人間みな兄弟 |
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2011.07.22
誤解が解ければいいのですが・・・
| 僕が23年前営業担当しているときに、当時の上司からある会社の品物の引取と納品を頼まれて往復500kmの道のりを何回か行き来したことがあります。 その時はテスト的にやってみようということだったのですが、結果的には本採用にならず、そのお客様とはご縁が有りませんでした。 先週、23年ぶりに弊社営業がその会社の現在の担当と思われる方に電話を掛けたところ、 「村田ボーリング???・・そういえば10年前に見積もりを出そうと思って見積依頼したことがあるけど、物凄いく対応が悪いし、誠意が無かった・・・二度と電話してこないでくれ!」と言われましたとの報告がありました。 調べてみたら、僕が訪問していた23年以後には訪問していないことが判明、誤解を溶いていただくために、A4用紙1枚半に気持ちを込めて肉筆で手紙を書かせていただきました。 昨日郵送しましたが、「たぶん別な会社と村田ボーリング技研を間違えている」ということが、ご理解いただければ嬉しい限りです。 どうか気持ちが伝わって誤解が溶けますように・・・・・。 |
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| A4 1枚半の直筆の手紙と名刺とツキを呼ぶ魔法の言葉を同封 |
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2011.07.21
ご飯の実験
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