今回、長野県溶射技術研究会主催の一泊二日の視察会に参加した。 昨日の見学先は半導体研磨剤の世界トップシェアを持つフジミインコポーレーテッド社で弊社の得意とする溶射加工(表面処理)の粉末材料も製造している会社。 僕はフジミさんには何回か訪問したことがあるのでそれはパスして静岡県浜松市内で開催された光産業に関する発表会に村○会長と藪○さん、紅○さんと共に参加しその足で岐阜市内にある宿泊先のホテルパークに向いました。 翌朝の朝食後、メタポリックが少しでも解消できればと思い近くにある岐阜公園に1時間ほど散歩に出けけることに・・・。 携帯を忘れてこれだけは必ず持ち歩いているコンパクトデジカメのパナソニックルミックスDMC-LX2は一眼レフなみの機能も付いていてとても良いカメラ・・・・本当はニコンD80を持ち歩きたいのだがレンズを壊してしまい修理から中々戻ってこない・・・。 以前はPモードばかりで三脚を必要としなかったんですが最近はAモードで絞りを絞って露出もアンダー気味にしているので三脚が欲しいと思うときが良くあるんです・・・。 だけど当然三脚など持ち歩いていないので物の上に置いたりして苦心しているけどそれでも振れる・・「え!それは腕が悪いって・・」(笑) 朝7時30分頃の岐阜公園を歩き始めたんですが、撮りたい場所ばかりだったので散歩にならなかったのは言うまでもない・・・・(笑) 公園内にあった滝・・岩の上で固定したつもりがぶれ気味に・・・・ 一面にコケが生えていて緑が綺麗だった 思いっきりローアングルで撮ってみました
今日は業界の勉強会で岐阜県の長良川湖畔のホテルに宿泊しています。 長良川は日本でも上位にランクされるくらい透明度が高い川だそうです。 上の写真は携帯電話で撮影してそのままライブで投稿したもの、下の写真はコンパクトデジカメで撮影した写真。 長野県には「長野県溶射技術研究会」というのがあり定期的に勉強会を開催している。 僕は静岡県なのですが会員にさせてもらっていますが他県と言えどもご縁も大切だし情報収集は大切だと思っています。 あの、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんも岐阜在住でしたが、この研究会に入っていたんですよ・・・・。 今回は年一回の視察会で五日市剛さんが元勤めていたF社(溶射材料メーカー)の会社見学会とトヨタ産業技術記念館の見学会。 僕はF社は何回か見学しているので、この日は浜松で大変お世話になっている大学の主催で「光に関するセミナー」に出席し、その後に岐阜市内のホテルに向かい合流。 写真は長良川に面して建っているホテルの窓から撮影。 この写真撮影後はメンバーとの楽しい宴会があり懇親を深めました。
先日、都内に出張の際に乗った電車内に写真のような立体的な広告が貼り付けてあって結構目立っていた・・・。 この広告は目立つだろうけど「保管するのに無茶苦茶かさばるから貼り付けるのもはがすのも通常の紙やシールだけのものと違って大変だろうな」と思ってしまった。 明治 即効元気 最近の電車は昔みたいに右手のブレーキレバーがなく左手のレバーのみの電車になりつつあつのだろうか? それにしても完全に自動運転になったら緊張感がなくなり退屈してしまうのではないかと思うのだが・・・・・・! JR山手線 東京方面から品川方面に向かっている電車・・・ここから見る景色は退屈しないです(笑)
ある日、子供の通う学校の文化祭を見に行くことに・・・・。 自然に富むその学校には色んな綺麗な草花が咲いていました。 お母さん同士は話しが盛り上がったり、お買い物に一生懸命なのだが、時間をもてあまし気味のお父さん達が一人たたずみ、遠い目線で待っている姿が印象的でした・・・僕もその中の一人だったのですが・・・・・・・・(笑) ・・・・・・・・・でもせっかくカメラを持っているので気が付いた所を撮影するのに余念がなかった・・・・。 太陽の光によって赤やオレンジ、緑色した葉が輝いていた 1枚の葉だけに光が・・・ 黄色の花がまぶしい 蝶の名前は分からないが花の蜜を一生懸命に吸っていた 赤く紅葉 枯れた花の芯でしょうか? 青い空と白い雲と体育館 教会のある学校・・・ 光と影 緑がとても輝いていた!!! 貫禄のある木 絞っては見ましたが・・・・ 富士山に雪が積もっていてとても綺麗でした 青空と葉 オレンジ色がまぶしい 蜜を吸っている蜂に近づきたいんだが・・・・・(笑)
先週中国出張から帰国する際に空港の売店で中国の自動車紹介雑誌を購入、値段は15元(225円) 5年前に中国に来て以来、この5年間の間に見た目の品質はもう日本と変わらないようになって来ている。 機械は世界の最高レベルの物が入って来ているし、世界が数十年掛かって築き上げてきた技術は技術提携や合弁会社という形で簡単に導入されているの変革も早いのは当然!! この「汽車号報」の印刷技術や紙質も素人ながら日本で販売されている本となんら変わらないように思う。 5年前ではちょっと印刷がずれていたり紙質も悪く「やっぱり中国だなぁ」と思ったけど、今では日本と変わらない品質にももうすっかりと慣れてしまった。 中国では輸入車は税金が掛かって高いと言われているので「自動車の値段が掲載されているかな」と気になって購入してみた。 本を開くと日本の自動車メーカーの広告が並んでいた、ちなみにトヨタカローラ1800CCの定価が14.48万元〜17.98万元(217万〜270万円) 11月号では日本車の特集号は取り扱われていなかった。 記事の中で世界の車の性能比べが掲載されていた(ベンツ、BMW、ポルシェ、アウディ、インフィニティ、フェラーリ、その他)が車の値段が凄い・・・・中国語なのではっきりとしないが、??XLR=128万(1920万円)、BMW X5 4.8=135.6万(2034万円)、アンフィニFX45=80.8万(1210万円)、??GL450=134万元(2010万円)、その他)と凄い値段が付いている。 絶対に手が届かない金額なら掲載しないだろうし、ましてや共産国なのだから「そんな超贅沢品は掲載しないだろ!!」と思ってしまうところだが実際の中国は市場経済主義となっていて、こういう高級車が走っていることも事実!!! それぞれの国で販売している価格よりも1.5倍位高い車が溢れるように箸っている中国!! 中国って凄いですね・・。
先月妻の実家の三重県鈴鹿市に行った際に前から寄って見たかったお店に寄る事ができました。 その店の名は居酒屋てっぺん・桑名店(三重県桑名市) てっぺんのことは何回か投稿していますが、「本気の朝礼」によって売上がどんどん右肩上がりとなり、今やセミナー講師としても人気がでてきた師範の大嶋啓介氏が経営するお店の桑名店(てっぺんでは社長のことを師範と呼んでいるんです) 下記の写真は本気の朝礼中のイケメン店長さん。 数ヶ月前に東京にあるてっぺん・男道場に行ったことがありますが、とにかく店員さんが明るく元気に笑顔で応対してくれて非常に印象に残ったお店でした。 その際、16時45分位から始まる本気の朝礼にも参加させてもらい実体験もしましたが、やっぱり大きな声で一生懸命にやるのでテンションも上がり「ようーしやるぞ!!という気持ちにもなってきます。 その気持ちの状態で17時から入ってくるお客様に応対するので入ってくるお客様も「おっ!この店は他の店とは違うぞ!!」と思うんでしょうね。 桑名店には早めに行けば朝礼を見ることができるかなと淡い期待を持って16時50分前にお店の前に立ったところ朝礼中の店員さん出てきて「朝礼を見ませんか」と言ってくれるではないですか!!! 久しぶりに見る本気の朝礼のテンションは東京のお店と全く変わらなかった。写真は朝礼の最後で「産んでくれた両親に感謝している」ところ。 おはようございます 環境に優しい使いまわしのお箸を使っていました お客様とコミュニケーションを取りながら焼き鳥を焼いている トイレに入ったらなんとてっぺん紹介用のDVDが流れていた。写っているのは大嶋啓介氏 写真はてっぺん桑名店STAFF紹介の寄せ書き 店員さんは明るい笑顔で冗談を言いながら気さくに話しかけてくるのでこちらもより一層楽しい雰囲気になってきます。 料理も勿論美味しく妻と子供の3人で2時間で10000円弱の金額でしたが大満足の2時間でした。 東京都内にはてっぺんのお店が4店舗あるので都内にお出かけの際は是非とも立ち寄ってみてください。 「超お勧めの居酒屋です!!!」 きっと店員さんが「お客様に何かしらの感動を与えようと」待ち構えていてくれるはずです。 桑名店の外側に貼り付けてあった看板です、味かがありますね
静岡県・浙江省友好締結25周年記念式典に出席する為、静岡県日中友好協議会主催「静岡県各界友好代表団」に参加しました。 参加者合計は170名でA団〜E団の5団に別れそれぞれで行動を共にしました。 下記の写真はB団39名のメンバーですが、この中には市長さん2名、町長さん5名、町議会議長さん2名、副市長さん1名、副町長さん1名のVIPの皆さんも参加しています。 28日(日)は杭州市淳安県にある「千鳥湖」(せんとうこ)を見学に行きました。 千鳥湖は1969年中国に最初に独自に設計・建造した大型水力発電所で、建設の際に、川の水をダムでせきとめたことによって作られた人工の湖。 ダム湖であるため、元々あった山々の頂上が小島となり、全部で1078の小島ができたことから千鳥湖と名付けられたそうです。 大きさは静岡県にある浜名湖の約100倍の大きさがあると聞いてビックリ、湖と言うよりは海に近い感じだった。 中国に行かれた方はお分かりですが(場所によっても違うとは思いますが)曇り空が多く千鳥湖に行った際も残念ながら雲一面の空だったのが誠に残念でした。 我々は宿泊先の杭州千鳥湖開元度假村(ホテル)のプライベート船着場より遊覧船に乗り込み1時間30分のクルーズを楽しみました。 下船後の集合写真、私は図々しくも一番前の左端です 千鳥湖案内図の説明を受けているところ 島に寄った帰りにわずかに雲の間から太陽が顔を見せました 45分間の乗船後に島に到着して一旦、船を下りています 船が走る近くの島は綺麗に撮影 ができるのですがとに角曇り空と霧がでていたのが残念です ご覧のような中途半端の撮影になってしまいました。「えっ」腕が悪いって?・・・・・。 リフト乗り場にあった案内板・・日本語が書いてあったのが嬉しかった 船着場の近くからリフトで頂上に向かいましたが、曇り空にも関わらず絶景だった・・・。 遊覧船から見た杭州千鳥湖開元度假村(ホテル) ホテルの壁に映った光がとっても綺麗だった・・