「今がうまくいっているので現状維持でいい」
「今までと違うことをすると、波風が立つので現状維持がいい」
現状維持派が強い組織では、気が付いた時には「ゆでガエル状態」となり、取り返しが付かないことになる。
常に、よりよい方向に変えて行こうという風土の組織の場合は、アイデアを次々と取り込んでいくので常に活性化して世の中の変化に強くなる。
今までも、そしてこれからも、変化に対応できる組織作りをしていくのが大事ですね。
葉っぱ
村田ボーリング技研株式会社
コメント(7)
思いますおはようございます。
>「新しいことに取り組んで、問題があれば元に戻せばいい」
「新しいこをに取り組むと、波風を収めるのが面倒だから現状維持のほうがいい」
さて、どちらが将来に向けて生き残れる組織となっているでしょうか・・・。
もちろん前者だと思います。自分で考えることをやめると”ゆでガエル状態”に
なってしまう可能性が高い。常に考え、そして行動することが大切ですね。
溶射屋さんおはようございます。時代の変化に常に合わせられる柔軟さが大切に思われますね。
おはようございます。
日々 KAIZEN ですね。(^^)
こんにちは。
周りの環境が変わってきているのに今と同じやり方で
今まで通りにことは進みませんね。
いつの時代も改善して現状維持されています。
弊社も日々改善しています。
おはようございます。
現状維持とは!!
今の状態でいると言う事ではなく、変化・進化しながら今の体制を保つ事と考えています。
現状のままがいい人は一杯いますね。
自分の生活のパターンを壊したくない人なんでしょうか。
>気が付いた時には「ゆでガエル状態」…
反省!
頑張ります!