通販で届く段ボール箱は、クラフトテープでしっかり封がされていることが多いですが、ほとんどの場合、テープは端までぴったり貼られているため、開封時はカッターを使うのが当たり前になっています。
そんな中、昨日届いた荷物を見て、思わず「おっ!」と感じました。
以前から服用している漢方薬「三光丸(さんこうがん)」の梱包に使われていたクラフトテープの端が、写真のように少し折り返されていたのです。
たったそれだけのことですが、指でつまんで、カッターを使わずに開封できる。
多くの会社が気に留めないことだからこそ、「お客様のことを考えているなぁ」と、心遣いを強く感じました。
三光丸は、富山の配置薬として300年以上の歴史を持つ和漢胃腸薬。
胃もたれや食欲不振、消化不良などにやさしく寄り添う薬ですが、その“やさしさ”は、こうした梱包の細部にも表れているのかもしれません。



コメント(3)
おはようございます。
セロテープではこの方法で行っていますが、段ボール箱ではしていません。
使わせていただきます。(^^)
こんにちは。
小さい気遣いですが、素晴らしいですね。
東京の老舗菓子店は、包装紙にセロハンテープを使っていません。
紙紐で縛ってありますが、すぐに解けて箱が開けられます。
箱を再利用するのでテープの後はきれいにはがしたい。
こうしてくれれば助かります。