「まず、自分が楽しんでやる。その気持ちが、人に喜ばれる」と小林正観さん。
「売上が上がらない」と相談しにきた喫茶店経営者。
「売上が上がらないというモヤモヤしながら仕事をすることで、その気持ちがお客様に伝わり足がとおのく」のではと。
日々、楽しんでいるというだけで、その波動がお客様に伝わり人が寄ってくる。
分かっちゃいるけどついイライラしちゃう。
仏頂面では誰も寄ってきませんが、いつでもニコニコ顔の方が、人が寄ってくるのは間違いありません。
2025_04/28
「まず、自分が楽しんでやる」
2025_04/27
「心に響く言葉!」
「あせるな くさるな いつか 実りの時がくる」と「言葉&書」の辻慶樹さん
上手くいかない時や落ち込んでいるような時に、心に染みこんでくるし、
「よ~しがんばろう!」と思える言葉です。
「さぁ、きょうも前進です!」
2025_04/26
「なぜこの会社に人財が集まるのか」
坂本光司著「なぜこの会社に人財が集まるのか」
読む度に気づきや学びがあります。
求人難が当たり前の時代となるなかで、下記の「「10の特長」を一つでも多くもつ企業は、厳しい時代でも生き残っていける確率が高いのではないでしょうか?
弊社も、一つでも多くなるよう努力して行かなければなりません。
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人は、規模や知名度よりも”人を幸せにする会社”を選ぶ。
「10%の超優良企業だけがやっている”人を幸せにする”経営」とは、
人財が集まる企業の10の特長
「好不況にかかわらず好業績を持続している企業は、例外なく人財が豊富に存在しているばかりか。そのモチベーションが他の一般企業と比較して抜きん出て高い。」
「近年の企業間格差の最大要因は、モノやカネなどはなく『人財力格差』である」
1、新卒人財の確保に熱心
2、良い経営理念の存在
3、魅力的経営者の存在
4、大家族的経営の実践
5、オンリーワン経営の実践
6、感動経営の実践
7、社員第一主義経営の実践
8、本業を通じた社会貢献活動
9、積極的な情報発信
10、利他の経営の実践
2025_04/25
今年は皇紀2685年!
現在使われている西暦はキリスト誕生が元年ですが、我が日本は世界に誇れる「皇紀」があります。
皇紀は、神武天皇が即位した紀元前660年が元年とされ、今年は皇紀2685年。
カレンダーによっては西暦と和暦の併記されていますが、ぜひとも皇紀も入れてもらいたいと思っている一人です。
あと15年で皇紀2700年なので各地の神社で大きなお祭りが斎行されるのではないでしょうか?
写真:伊勢神宮内宮
伊勢神宮 内宮
2025_04/24
「小さい失敗を経験をさせてくれる組織!」
五日市剛「ひめくりカレンダー」
24日、「失敗とかいて経験と読む」
「失敗はしたことがない」という人はいないと思いますが、
大きな失敗は取り換えしが付きませんが、小さい失敗をすることで人間の幅が広がっていく。
当然、同じ失敗を繰り返すことは良くありません。
若い人に小さい失敗を体験させてくれる組織は、自立型人間が育ちやすく、
小さい失敗も許されないという組織は指示待ち人間しか育たなくなってしまうんだろうなぁ!
五日市剛「ひめくりカレンダー」
2025_04/23
靖国神社「春季例大祭」
昨日、靖国神社春季例大祭に参加してきました。
靖国神社で最も重要な祭典の一つで、毎年4月に3日間にわたり斎行されています。
以前より崇敬会に入会しているので案内が届くのですが、昨年初めて出席し今回で2回目となりました。
過去の戦争で数多くの命が亡くなったお陰で今の平和があることを忘れてはならないと思います。
安倍 昭恵さんやテレビに出ている有名人らも参列していました。
靖国神社
2025_04/22
「靴を履かない地域の人に靴を売るには?」
ある研修会でのできごと!
「靴を履かはい地域に住んでいる人に靴を売る方法を考えよ」との問い。
普通の答え!
靴によって怪我や感染症や足裏の負担を軽減できることを伝える。
地元の文化や民族衣装と融合したデザインの靴を開発し、特別感を演出する。
その他。
真の答え!
「売ろうとしている相手と何十年来の知己のような人関係を築き上げ、
『お前が売るというなら買うよ!』という深い人間関係を築くこと。」
なるほどねぇ・・・。
光と影