社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2025年

2025_07/05

Gメール、返信する際にタイトルが変更できる!

以前よりGメールを使っていますが、メールの返信のやり取りをしていると「内容とタイトルが合わない」時があります。

ネットで調べたところ、変更できることが分かりました。

返信欄の左上にある「⤵」をクリックすると下図のように、「返信」「転送」「件名を編集」「返信をポップアウト」が表示されるので、「件名を編集」をクリックすることで変更が可能。

じゃぁ、「返信をポップアウト」って何?

返信画面をメール本文の下に表示させるのではなく、別のウィンドウで開く機能のこと。

これにより、元のメールと返信画面を同時に見ながら作業できるため、特に長文の返信を作成する際に便利

なるほどねぇ!!

便利機能は便利に使わないとですね。

2025_07/04

言い方を工夫することが苦手です!

自分が思っていることを相手に伝えるのは簡単そうで難しい!

つい、ストレートに言ってしまうことって多いですが、話し方でずいぶんと印象が変わるものです。

誰かがいっていたことですが、デートの誘い方一つとっても下記のようになる。

「デートしてください」」

ズバッ!と言っても断られる確率が高いですが、

「驚くほど旨いパスタのお店があるけど、いかない?」

相手は行ってもいいかも、と思う確率がぐんと高くなる。

「驚くほど旨いパスタのお店と、石窯ピザがあるけどどちらがいい?」

さらに選択の自由を増やすことで、よりお願いが受けいれられる可能性が増える。

・・・・・なるほどねぇ!

これができない私です(汗)

素敵な空模様

2025_07/03

「大難」を「中難」に、「中難」を「小難」に!

2011年3月11日に起きた東日本大震災の時の前に「岩手県内陸南部」で1~2の震度が下図のように起きていました。

今回の「トカラ列島近海」の震度1~2の地震が6月21日8時13分から1000回近くに達していると思います。

地震に関してはど素人の私ですが、東日本大震災のような巨大地震にならないことを祈るばかり。

311地震を予言した「たつき諒」さんの「夢を見た日が現実化するならば、次にくる大震災の日は2025年7月5日ということになります」という言葉が気になりますが、「大難」を「中難」に、「中難」を「小難」になることを祈るばかりです。

Yahoo! 天気・災害 地震情報「地震の履歴一覧」 7月3日 AM 4:00現在 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?sort=1&key=1&b=901

2025_07/02

「いい会社にはいい空気が流れている」

先日、大手経営コンサルタントの本社でセミナーを受講しました。

経営も順調で昨年度は過去最高の売上と利益を出している会社。

広いオフィスに入り、セミナールームまで歩いていると各所に立っているスタッフが「いらっしゃいませ」と挨拶してくれるのですが、何となく違和感を感じました。

恩師、坂本光司先生が「いい会社にはいい空気が流れている」といいます。

売上に関して厳しいのか、上下関係が厳しいのか分かりませんが、ピンとした緊張した空気感を感じました。



2025_07/01

大坪檀氏 96歳 現役

先日、静岡県駿東郡長泉町にある「静岡県医療健康産業研究開発センター」(愛称:ファルマバレーセンター)に見学に行きました。

ここは、地域の産学官金が一体となり協働して進めるファルマバレープロジェクトの中核的支援機関。

元理事長で現相談役の大坪檀(まゆみ)氏(元静岡産業大学 理事長)氏のご挨拶がありましたが、

この方、現在96歳で、つえ無し、補聴器無し、そして元気一杯。

村田ボーリング技研の創業100周年の時の私の年齢が93歳。

記念式典で壇上に上がり「今までありがとう」というのが目標ですが、目の前の大坪氏の姿に自分の将来の姿がダブりました。

大坪檀氏

 

2025_06/30

経営理念!

会社の目指す方向を示す経営理念

会社は何のために存在しているのか?

「社会の進化発展」が第一目的なのか?
「住みやすい世の中」にするのか?
「社員を幸せにする」なのか?
「顧客満足」なのか?
「利益追求」なのか?

「社員満足」なら社員を幸せにすることを優先するだろうし、「利益追求」なら利益を出すことが最優先となり社員が疲弊しているかもしれない。

当社(村田ボーリング技研)は下記の理念の向かって地道に歩んでいる企業です。

我が社は、社員とその家族、そして取り巻く全ての人々の安心と幸福を実現するために、一人ひとりが品性の向上と三方良しの経営を目指し、存在感のある企業として、社会の進化発展に貢献する。

写真:村田ボーリング技研 玄関

村田ボーリング技研 玄関

2025_06/29

「ホンダ ゴールドウイング GL1800 40アニバーサリー」

群馬県から長男のお嫁さんのお父さんがホンダ大型バイクで静岡市まで来てくれました。

見た目がかっこいいじゃぁないですか!

調べてみました。

「ホンダ ゴールドウイング GL1800 40アニバーサリー」40周年記念モデル」特別仕様車。

私はバイクには乗れませんが、超安定した走りなんでしょうね。

主要諸元(SC68型)
エンジン:水冷4ストロークOHC水平対向6気筒 1,832cc
最高出力:109PS/5,500rpm
最大トルク:16.4kgfm/4,000rpm
トランスミッション:5速リターン+電動リバース
車両重量:417kg(エアバッグ・ナビ仕様は425kg
全長×全幅×全高:2,630×945×1,525mm
シート高:740mm
燃料タンク容量:25L
リアトランク容量:61L、サドルバッグ片側40L
乗車定員:2
装備
クルーズコントロール
オーディオシステム
電動リバースギア
エアバッグ(エアバッグ仕様のみ)
ビルトインナビ(ナビ仕様のみ)

「ゴールドウイング」シリーズは、圧倒的な存在感と快適な走り、水平対向6気筒1800ccエンジンによる力強い出力、静粛性、環境性能を備えたHondaの最高峰クルーザーモデル。

40
周年記念モデルは、特別なカラーリングとエンブレム、記念装備が特徴の、GL1800シリーズの中でも特別な存在。