3週間前の係長合宿に引き続き、昨日から部課長合宿に来ています。
今年で4回目になりますが、実りある2日間にしていきたいなぁと。
4時半ごろカーテンを開けたら鹿がいたのでビックリしました。
鹿くんはカーテンを開ける音に反応したのかこちらを凝視、危険と察したのかすらこらさっさと行ってしまい撮影できませんでした。
会場近くにある全長150mの吊り橋
2025_06/28
実り多き合宿にしたいと思っています!
2025_06/27
指定席が混む時代となりました。
若い頃(35年位前)に新規開拓を中心の営業をしていた時から東海道新幹線に乗る機会が多かったです。
当時は東海ツアーズの割安指定席を予約していましたが、以前は窓口で直接買える時代。
+500円出せば(もちろん、個人払い)、誰も乗っていないグリーン車(当時2階建て新幹線)に乗ることもできたので、出張帰りで疲れていたような時には使っていました。
その後JR東海エキスプレス・カード(1989年より発売)を利用するようになった時には自由席が満席でも指定席は誰もいないというような、今では信じられないような状態でした。
時は経ち、誰もがエキスプレス・カードを使うようになった今では、「こだま号」は自由席が空いているのに指定席は通路側がほぼ埋まっているような状態。
ひかり号の窓側指定席は前日予約の状態だとほぼ埋まってしまうので、早めに予約しないといけない時代となりました。
写真:キティちゃん新幹線(関西出張に行った際に撮影)
2025_06/26
芸術作品のようなダクト!
都内でみた風景!
「ダクトの形が芸術品のようにみえました」
今日は簡単に!
2025_06/25
「ああ空気がおいしい~!」
早朝、外にでるとムッチャ空気がおいしい。
家の庭に青々した木々があるし、近くに公園があるので余計に空気がおいしく感じるのかもしれません。
庭の木々には毎日水やりしているので、より生き生きしているように感じます。
さぁ、今日も感謝の朝を迎えました!
2025_06/24
「先手」→「千手」もあるんじゃぁない?
「先手必勝」の「先手」
「先手」とは、他より先に始めること。また、先回りして自分の立場を有利にすること。
「先手」もあるのだから「千手」もあるんじゃぁないかと。
「千手」をネット検索すると、仏教用語で「千の手」を意味し、千手観音菩薩を指すことが多い。
仏教言葉ですが、苦境にたった時こそ「先手のやり方がある」という意味で使いたい。
ちなみに、福島正信さんから「打つ手は無限」だと教えていただいております。
写真:蓮華王院 三十三間堂 HPより
2025_06/23
今、平成にしたら何年なの?
平成が終わり令和の時代になっています。
平成〇〇年といわれても何年前だったかピンとこないのでいちいちネットで「和暦西暦」をチェックしていました。
もっと簡単に分かる方法はないのかしら?
平成は31年の途中で令和になっているので、単純に令和+30年すれば「平成〇〇年」ということになることに気が付きました。
・・・って、気が付くのが遅いといわれそうですが。(汗)
今は令和7年なので、平成にすると+30年=平成37年ということになります。
今年は昭和にすると100年ということはご存知の方も多いのではないでしょうか?
光と影
2025_06/22
失敗を糧にする人!
「諦めなければ成功するしかない」と福島正信さん。
失敗するたびに、それが糧になり、ノウハウになり、やる気になっていく人がいると。
「成功しない」という人ほど諦めが早いんだろうなぁ。
さて、他人のことは分かりますが、自分のことは見えないものです。
世界一の技術者と自称する人とあった際の話し。
(技術者)
「福島君、失敗は楽しいだろう。だって君、失敗からは学ぶことや、気づく事しかないじゃぁないか。こんなにうまくいかないってことは、こういうことがわかった、ああいうことがわかった、直接的原因、間接的原因、とにかくどうしてそれがうまくいかないかが、いくらでも見つかるだろう。一つの失敗から100のノウハウがみつけられるんだよ。どうだい? ワクワクするじゃぁないか。早く次の挑戦がしたくなるじゃぁないか」
(福島さん)
「でも、ずーっと失敗が続いたらどうするんですか」
(技術者)
「ずーっと失敗が続いたら、こんなにうまくいかないことは、誰もついてこられないってことだから興奮する」
(福島さん)
「でも、ずーーーっと、失敗が続いたらどうするんですか」
(技術者)
「世界一だ!」
その技術者は自分の世界にいってしまっていました。