村田ボーリング技研(株)会長・年齢81歳、私の父でもあります。 日曜日の雨の日に足を滑らせて転んでしまい右肩を複雑骨折してしまいました。 当日は救急車で病院に運ばれたのですが緊急処置だけで自宅待機、昨日入院で今日手術となりました。 昨日、「悪いところも全く無く81歳の年齢とは思えないです」と担当の先生から説明があった。 通常この年齢だと心臓が弱っているとか臓器の機能が低下しているとか寝たきり状態の場合などはそのままの状態で骨がくっ付くけてしまうそうなんですが父の場合は健康体なので手術することで決定したそうです。 先生による手術の説明を受け、複数の同意書にサインすることに! 現在、右腕が動かないだけでそれ以外はいたって健康状態で全く問題が無く、入院は2週間から3週間位とのこと! 最近足腰が弱まってきた父ですが臓器に関しては全く問題が無いと言う事は30年以上前から健康に気を付けてきた結果だと思っています。 「愛と慈悲の少食健康法」 政府系金融機関の商工中金のグループ会社・日本商工経済研究所発行「商工ジャーナル」2006年7月号・会員企業関連記事「私の宝物」に弊社取締役会長・村田保の取材記事が掲載されました。 皆様・・・申し訳ありません!! 「コメントを頂いた方のブログにも必ずコメント入れることを目標にしていますが時間が無い場合、それができないことがあります。ご了承ください!!」(´・_・`) 加藤先生グループの「暗黙のルール」(ってどんなルールかな?)は素晴らしいと思います。 それは加藤先生ご自身が我々(皆様)のブログにもコメントしてくれるので自然とそういうルールになっているのではないでしょうか?
8月初旬居酒屋てっぺん桑名店に行った時に店内にNPO法人桑名活性化プロジェクト第二弾 「夢」・ 「夢しか実現しない」と言うチラシが置いてありました。 講師は(株)アントレプレナーセンター 代表取締役の福島正信氏。 あの「中村文明」さんや「香取貴信」さん、「大嶋啓介」さんらが師匠と仰ぐ人だと聞いていたので一度は聞いてみたいと思っていました。 大きい「夢」は思い描くことが大事だと良く言われることですが、福島正伸氏は「夢は実現できるもの」と言っています。 福島氏の教え子達の夢についての4人のプレゼンテーションの内容は「全くなにもない状態から感動のホテルを建築する」とか、 「島根県を活性化する」とか「岩手県に騎馬隊を作りたい」とか、 「借金1億円からの脱出」とか、 まさににゼロからの状態からスタートして夢実現に向かって「超プラス発想」で取り組んでいる様など、各発表は涙なくして聞くことができませんでした・・・・。 このセミナーに出席して、「明確な夢を持つことが大事だと言うこと、その夢に向かって理解者を1人増やし、2人増やすことによって夢は実現することができるんだ」と言うことを改めて気づくことが出来ました。 また、自分の夢に対してほとんど動こうとしていなかった自分にも気が付くことができたセミナーでした。 14時から始まって18時過ぎまでの時間がとても早く感じました・・・・・。 セミナー終了後の駐車場から見た夕日がとても綺麗で感動!!!・・・・携帯電話で撮影です!
良かった〜! 前回のブログタイトル「ありえない映像」は24日(日)の早朝にアップしました。 「コメント入れやすい内容」だと思っていたのですが、24日のコメントがなんと「ゼロ」・・・・の「ヒェ〜〜」状態(´_`。) (∩.∩) 「内容が悪かったのかなぁ」 「そんなことないよう!!!なぁんちゃって!!」・・・・・・・ (って・・まだ余裕があるじゃん・・静岡弁!) 今回のことで、まだまだ努力が足りないことを痛感いたしました(´・_・`) ・・・・反省・反省 (自画自賛ですが)ブログ内容は面白いと思っているので、25日(月)も24日のブログをそのまま継続してみたところ何人かの方からコメント頂いただきました。 正直・・「ほっ!!!」としています(∩.∩) 「皆さんから見捨てられていなくて良かったぁ!!」(∩.∩) これからも宜しくお願い致します。
8月2日(土)に第4回村田ボーリング技研社員勉強会を開催しました。 今回の講師は著書「社会人として必要なことはすべてディズニーランドで教わった」の香取貴信さん! ちなみにこの本を最近改めて買いましたが2002年5月の初版発行から5年で第52刷発行となっているベストセラー本なんですよ!! 氏は年間250回位の講演会をこなすために全国を飛び回っている超多忙な方でもあります。 元々やんちゃしていた香取孝信さんが16歳から始めたディズニーランドでのアルバイトは8年間にも及び、その間にディズニーランドより色々な教育を受けました。 ディズニーランドでの社員教育やゲストにどのようにして夢を与えていたのか? そしてゲストから届いた涙なくしては聞くことが出来ない「感動のお礼状」などを余すことなく話しをしてくれました。 香取貴信さん 僕は数年前から香取さんのお話しは10回程度聞いているんですが、何回聞いても飽きないしその都度「気づき」を一杯もらうんです! ・・・・すぐにに忘れてしまうのが難点ですが(´_`。) 今まで聞いた殆どの講演会時間は1時間半だったですが、今回の勉強会では3時間をお願いしました。 当初お願いした時は「時間を短くしてください」と言われるかと思いましたが二つ返事のOK! 当日、会場近くの東静岡駅まで氏をお迎えに行った際にも「村田さんの都合に合わせますよ!」との言葉の中から「折角ご縁があって声を掛けてくれたのだから村田ボーリング技研さんの為に精一杯頑張りますよ!」と言う香取さんの思いがビンビンに伝わってきました。 社長の挨拶(∩.∩)・・私です! 静岡グランシップ「風」 定員500名 みんな笑ったり泣いたりのリアクション! ミッキーマウスの人形をマイクに付けて画面を説明しています。 画像はスプラッシュマウンテン・・迫力あった! 講演テーマ:「私の体験したディズニーマジック・感動を呼ぶサービス」 控え室にて:左から会長、母、香取さん、私 左・美女3人衆(∩.∩) 右・内定者K君もスタッフとして大活躍! 終了後に管理者のみんなと楽しい懇親会 終了後に受付のところで来場していただいた方々をお送りしていましたが皆さん一様に笑顔で「良かったですよ!(∩.∩)」と声を掛けてくださり、企画側としては本当に嬉しく思いました。 次回2009年1月10日(土)には100万部が印刷されたと言う講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんをお呼びする予定です。 「常葉菊川準優勝おめでとう!!」 優勝決定戦での17失点は歴史に残る大記録だと思う!胸を張ってどうどうと静岡県に帰って来てください(∩.∩)
6月の末に東京ビッグサイトで開催された展示会を見学した際に面白いものを見つけました。 2輪だけで倒れずにバランスをとって立っているんですよ! 担当者に「押しても良いですか」と聞いたらOKとのこと、少し押してみたら傾いたけど見事に動いてバランスをとったのにはビックリ!! 「ヒェー凄い!!」 その他金属製の靴とか服やサッカーボール、その他色んな金属製で出来た物が点字されていた。 これらは中小企業業者の集まったブースでこんなものも機械加工で出来ますよと言うアピール商品で見ごたえがありました。 ガラスの靴ならぬ「金属の靴」 金属製の服 金属製サッカーボールとメロン
8月2日(土)に本屋でよく平積みになっている「社会人として大切なことは全てディズニーランドで教わった」の著者・香取貴信さんをお呼びして村田ボーリング技研(株)社員勉強会を開催いたしました。 今回の会場は静岡グランシップ「風」(収容人数500名)だったのですが建物の雰囲気といい室内といい映像・放送設備といい申し分のない会場でした。 今回は講演会開催前の会場内における村田ボーリング技研(株)の社員のみんなの様子をアップします。 静岡グランシップ「風」収容人数500名 スタッフによる前準備 打ち合わせ中・・・内定者のKさんにもスタッフとしてお手伝いして頂きました。 左・役職者の3人 右・今年入社した新人3人プラスα 村田ボーリング技研主催の社員勉強会(講演会)としては今回で今回で4回目になります。 昨年1月には「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん 。 6月には「お金ではなく人のご縁ででっかく生きろ」の中村文明さん 今年1月には再度五日市剛さんにお越し頂き、今回は香取貴信さんにお越しいただきました。 この「社員勉強会」の目的!! 世の中には沢山の講師の先生がいらっしゃる中で「社員のみんなが聞いても喜こんでくれるかな、と言う講師のお話を全社員で聞くことによって価値観の共有をしたかったこと。 ・・・と、同時に「せっかくの機会なのですから、社員のご家族もお呼びし、・・・また弊社とご縁のある方にも参加して頂くことによってみんなが元気なればいいなぁと思いました。 そしてこのような小さなことの積み重ねによって「静岡がもっと明るい町になればいいなぁ」とも考えています。 左・名古屋工場の伊○さんと杉○さん 右2回の段取りの説明を紅○課長が説明しています。 左・柴○さん 受付担当 サッカー少年です(^―^) 右・松○さんと村○さん はにかみやの二人です 講演開始前のミーティング・・・気持ちが引き閉まります。 左・藪○さん 左・紅○さん 点字名刺のご紹介 左・アドビック 遠藤さん 看板をお願いしました 右・名古屋工場の皆さん お弁当中です
村田ボーリング技研(株)テレビコマーシャル(TVCM)をホームページにアップしました。 是非ともこちらをクリックしてご覧ください。 村田ボーリング技研(株)TVCMリズム編(15秒) (TVCM)撮影日は5月7日で、メンバーは今年入社の新入社員3人(相○さん、田○さん、堤○さん)と先輩社員の橋○さんの4人。 パーカッションの先生の指導で会社内にある廃材を利用してリズムを付けて打ち鳴らしました。 当初、「こんなんで大丈夫だろうか?」と不安がありましたが何回か繰り返すうちに良い雰囲気に(^―^) この作業に係わった関係者一同「良い作品ができた」と嬉しく思っています(^―^) この訳の分からないコマーシャルが日曜日の「報道2001」とか「笑っていいとも」とかで流れたらと思うと思わず笑みが出てしまいます・・・・ 「思い込みすぎだろ!」って・・・・? 「まあまあ・・ご覧下さい!!」(∩.∩) 廃材セッティング中 パーカッションの先生による指導中 「実際に叩いてみましょうか」 「いいじゃないですか?・・・・」 「3・2・1・・ハイ本番」 昨年のラジオCMが静岡県広告協会・優秀賞を受賞いたしました。