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ツキを呼ぶ魔法の言葉

2008_01/14

「幸せに生きるコツ〜言葉の力」・五日市剛さん

1月12日(土)に「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんをお呼びしての社員勉強会を開催した。

午前中は経営発表会を開催、午後から定員510人の会場満席の中、「幸せに生きるコツ〜言葉の力」のタイトルで休憩を挟んで3時間30分があっと言う間の時間でした。

ツキを呼ぶ魔法の言葉
 

下記の文章は講演会に先立っての挨拶文の一部です。 

皆様 こんにちは!村田ボーリング技研の村田と申します。 本日は大変お忙しい中このように沢山の方にお集まり頂き、本当に感謝しております。

 さて、村田ボーリング技研って何・・・ということなんですが私どもは、あらゆる機械部品の表面処理を行っている会社です。

 五日市さんが2年半年前にお勤めになっていた会社とはお取引関係でした。ですから当時は五日市さんとはいわゆる「業界つながり」と言う関係でした。
 

私は以前より五日市さんファンだったので業界の会合の際には必ずと言っていいほど懇親会があったんですね・・・ですからその懇親会の席ではできる限り五日市さんの横に座って色んな面白い話しを聞かせてもらうのがとても楽しみでした。 

五日市さんは愛知県豊橋市にあります、豊橋技術科学大学在学中にマサーチューセッツ工科大学に公費で2年間留学していて、当時書いた論文が米国溶接学会の最優の賞を受賞しているそうです。

今回の社員勉強会のことですが、当初、色んな著名人の先生をお呼びして社員との「価値観の共有を図ろう」と思いました。でもせっかく先生を静岡にお越し頂くのですから、一般の方もお呼びしようと思ったのが始まりです。昨年1月にも五日市さんに来ていただきました、6月には中村文昭さん、そして今回で3回目となります。

 
静岡労政会館
 
今日はこの会場に「身体障害者複合施設」であります「静岡市春日ワーク」さんの関係者7名の方がご出席していただいております。我が社は5年ほど前より点字名刺を春日ワークさんにお願いしています。目の不自由な方にもお渡しが出来る共通の名刺だと思っております。

 また、今回は耳の不自由な方もご参加して頂いているので、静岡市役所より手話通訳のボランティアの方も3人いらっしゃいます。手話通訳を3人で15分ごと交代すると、お聞きしております。 私としては耳の不自由な方にも五日市さんのお話を聞いていただける、ということは本当に嬉しいことだと感じております。
 

今回頂きました入場料の一部は「点字名刺」つながりで「盲導犬協会」のほうに寄付をする予定にしております。 
 
五日市剛さん
 

 熱のこもった3時間30分が「あっと言う間の時間」だったのではないでしょうか?

五日市剛さんをお呼びするのは一昨年5月と昨年1月に引き続いての3回目でしたが出席された一般の方からは「感動の内容だった」と言うことを何人もの方からお聞きし、主催者としては本当に開催して良かったと思っております。

五日市剛さん

講演会終了後に課長以上の幹部社員と食事会を開催しました。 

 

今回、社員であるスタッフのみんなの影の努力のお陰で無事に終了することができたことが本当に嬉しいです、皆さんご苦労様でした・・・・。

五日市剛さんは来年も来て頂けるそうですのでさらにパワーアップしたお話しが聞けると思います。

今回でご縁が出来た皆様、お楽しみしていていてください。

2007_12/04

ご飯に”プラス言葉”と”マイナス”言葉をかけました

先日のブログに「”プラス言葉”と”マイナス言葉”をかけたご飯(5年もの)を持っています」と投稿したら「そのご飯は食べれますか」といコメントを頂きましたのでそのことについてコメントします。

江本勝著「水からの伝言」の写集の中に小学生が一ヶ月間「ご飯に毎日”ありがとう!””ばかやろう”と声をかけた!」というのがあありました。

『”ありがとう”と声を掛けたご飯は、「ばかやろう」と声をかけたご飯は半ば発酵状態となり、匂いを嗅ぐと芳醇な麹のような良い香りに。一方「ばかやろう」のご飯は真っ黒に変色して腐り、その臭いたるや・・・・ひどいものでした』・・”水からの伝言”より。

ご飯に「ありがとう」「ばかやろう」の実験

この実験は面白いと思い平成14年12月8日にご飯をいれた二つのビンを用意ししました。

片方のビンには「ありがとうございます、感謝、おかげさま、プラス発想、思いやり」とプラス言葉を書いた紙を貼り付け、もう片方には「ばかやろう、死ね、マイナス発想、こんなことやってもしょうがないだろ、ムカつく、殺す、鬼、悪魔、しなさい」などのマイナス言葉を書いた紙を貼り付けました。

 
写真のご飯はちょうど5年経過していますが“プラス言葉”を貼り付けたご飯は“白いまま”で“マイナス言葉”を貼り付けたご飯は腐った状態は通り越してご飯とは思えない真っ黒なカカリカリ状態になっていますが不思議なことにその量が減り続けているんです。

ご飯はビンの容量の1/3程度の量をいれましたがプラス言葉のごはんは多少の減少はありますがほぼそのままの状態ですがマイナス言葉のほうは真っ黒な細かい塊が底にわずかにある程度になってしまっていて、近い将来全部が消滅してしまうのではないかと楽しみにしています。 

 
ご飯に”プラス言葉”と”マイナス言葉”をかけました
花に声を掛けていると長生きするというし、味噌を作っているメーカーが味噌ダルに音楽を聞かせるとっても美味しい味噌ができるといいます。

またお酒を作るある杜氏は「母ちゃんとけんかしてイライラしている状態で菌に接すると瞬く間に菌が反応するので「ありがとう」を5回言って気持ちを静めてから仕事に入るという話しを聞いたことがあります。

 EM(友好微生物群)を作った琉球大学名誉教授の比嘉先生も「EM菌に『頼んだぞ』と声を掛けないと菌ががんばらない」と言っています。 

毎回コメント頂くEM農法の“京丹後のおやじさん”も同じことを言っています(^0^)
 

「微生物や生き物に良い言葉を掛けてあげると頑張る」・・・・・これは人間にも言えることですね(^^) 

 
プラス言葉とマイナス言葉

今年の1月の写真でマイナス言葉のご飯・量が現在よりも少し多い

 
バナナでの実験

 バナナも同じ結果になりました

2007_11/22

五日市剛さんの公式サイトのご紹介

 

 五日市剛さんの公式サイトが10月9日にオープンしたみたいなのでご案内いたします。

「五日市剛のツキを呼ぶ魔法のサイト」

五日市剛さんと言えば「ツキを呼ぶ魔法の言葉」ですね、現在95万部が販売されているそうです。

書店販売せず、宣伝もせずのこの数字は凄いですね。

僕もこの小冊子(講演録)が販売された数年前からご縁のある方にお渡ししていますが「落ち込んでいたけどプラス思考ができるようになった」とか「人生観が変わった」などのご意見を頂くことが多いのでお渡しがいもあるんです(^^)

宗教的な内容ではありませんので興味があれば是非購読してみてください、”トヤノ健康ヴィレッジ”で買うことができます。

五日市剛さん公式サイト

2007_11/09

心のこもった直筆のお手紙を頂きました

五日市剛さん 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

 ご存知「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
「またか!」と言われそうですが嬉しいことがあったのでご報告いたします。

先日お客様が来社していただいたお客様にこの小冊子をお渡しした所、今日丁重なお手紙が届きました。

メールでのお礼は良くあることですが便箋2枚にびっしりと手書きで書かれたお手紙は本当に心が入った文章なんです・・・。

最初にこの雑誌を貰ったときは訝しいと思われたみたいですが読んで見て「自分の考えと共感するところもあり、また反省するところもあった」との内容。

最近「 自分は筆不精」と言う言い訳をして直筆の手紙をほとんど書かなくなってしまいました私・・・・。

当たり前になったメールでのやり取りですが、「自分の思っていることを相手に伝えようと思えば直筆が一番だ」ということを改めて勉強させて頂きました。

「直筆というのは”サプライズ”なんですね・・・・Nさんお手紙本当にありがとうございます」とても嬉しかったです・・・・・・。

「Nさんのお勤めの会社の益々のご発展とNさん及びご同僚の方々の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

お互いにツキを呼び込みましょう・・・・。
 


夕日

7日(水)浜松から名古屋に向かう新幹線の中から・・ 

夕焼け

8日(木)の夕方・名古屋駅新幹線ホーム。ちょうど太陽が沈む時でビルとビルの間から綺麗なオレンジ色が輝いていました。 

2007_10/19

ツキを呼ぶ魔法の言葉 五日市剛さん

ご存知、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
 
書店販売されていないネット販売のみにもかかわらず3年間で90万部が売れているという講演録。

もう読まれている方は100万人以上いるに違いないと思います。
本になる前はA4のレポートが出回り・・・その前は講演収録テープがかなりの本数出回ったそうです。

嫌なことがあったら・・・・・・・「ありがとう!」


自分の希望がかなった・・・・「感謝します!」

常にポジティブシンキング・・「ツイてる!」


以前は全くツキがなかった五日市さんはイスラエルで偶然出会ったおばあさんに、この言葉を教えてもらってから自分の人生(運命)が変わったと言っています。

何故ツクようになったのかの秘密がこの小冊子の中に・・・・・。

僕は五日市剛さんの影響を受けて一昨年から昨年に掛けてお坊さんがお経を唱えるごとくに「ありがとうございます」を言い続けました。

だから今は「ツキが巡って来るしかない」と信じ込んでいるんです(笑)

また、五日市剛さんによって「自分の人生の方向性を修正することができた」ととても感謝しています。

僕は五日市さんの天から与えられた使命は「人の心をポジティブに変えて行くこと」なのではないかと思っています。

1回でも五日市剛さんのお話を聴いたことある人は僕の言っていることが決して間違っていないことはお分かりですよね!

「五日市さん、ありがとう!!!!、益々のご活躍を心より祈っています!!

この小冊子を希望の方は「とやの健康ヴィレッジ」まで!

ツキを呼ぶ魔法の言葉 五日市剛さん

 五日市剛氏 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

村田ボーリング技研幹部&五日市剛さん
 今年の1月に五日市剛さんを及びしての社員勉強会を開催しました。
この写真は幹部社員と会食をして頂いた時の写真です。

手前左が私(村田光生)、その左が五日市剛さん。

2007_09/16

ユタと不思議な仲間たち 

 昨日、静岡市清水文化センター大ホールで劇団四季のオリジナルミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」を観劇してきた。

以下劇団四季パンフレットより引用・・・・・。
子どもたちのいじめの問題に真正面から取り組んだ、劇団四季のオリジナルミュージカルの最高傑作。
どんなに時代が移り変わっても、忘れては行けないことがあるはずです。人を思いやる心、信じ合う喜び、生命の大切さ。ありきたりだけど、生きている、生きているって素晴らしいという素直な気持をもう一度取り戻そうではありませんか。上演のたびに完成度を上げ、海外ミュージカルを凌ぐ高い評価と熱い感動の声を集めてきた劇団四季のオリジナルミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』。本作品では、伝説の「座敷わらし」たちが美しく柔らかな東北地方の響きや民謡とともに鮮やかに蘇ります。この世とあの世のすき間で、信ずる者の前にだけ姿を現す座敷わらしたち。忘れていた生きることの素晴らしさ、信じ合う力、友だちの大切さを『ユタと不思議な仲間たち』がそっと教えてくれることでしょう。さあ、大人たちも恋人たちも、みんなひとつになって歌いましょう。


ストーリー
ここは東北の山奥の村。勇太は東京から母の故郷のこの村に転校してくる。父が亡くなり、故郷へ帰って村の言葉を話すようになった母はなんだか自分から遠くなってしまったよう。おまけに村の子どもたちからは本名の勇太ではなく「ユタ」とよんではいじめられ、ひとりぼっちのユタは村の老人から聞いた不思議な言い伝えに残る「
座敷わらし」との出会いを夢見るようになる。満月の晩、大黒柱のある旧家の座敷でついに遭遇したユタと五人の座敷わらしたち、親分肌のペドロ、哲学的ダンジャ、かんしゃく持ちのゴンゾに泣き虫のモンゼ、それからヤサ男のヒノデロ。生まれる前に死んでしまった。哀しい過去を背負う背負う座敷わらしたちはユタを優しく励まし、生きることの蕎麦らしさを教えてくれる。いじめっ子たちとの対決を乗り切って、だんだんと村の生活にも慣れてくるユタ。けれどやがて、座敷わらしたちとの別れのときが・・・・。

2時から始まった講演は3時で15分の休憩を挟んで後半へ突入し動きも激しくなっていく。

仲間はずれにさていたユタが座敷わらし達によって鍛えられ、いじめっ子達との対決の場面は感動の連続で目に涙がたまってこぼれそうだった。

岩手県二戸市出身の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で有名な五日市剛さんの口癖が「まんず、まんず」だそうだ。
「まんず」という言葉はは岩手県の方言なのでしょうか?・・・・よくわかりませんが・・・・。

以前、五日市さんが「ユタと不思議な仲間たち」を観た時に『まんず』という言葉がでてきたんですよ」と言っていたことを覚えていたのでどの場面で出てくるのか楽しみだったんですが場面は忘れたけど何回か出てきたので嬉しくなってしまった(笑)


とにかくまだ見ていない方にお勧めです。子どもと一緒に肩の力を抜いて観れるミュージカルで感動もありますので機会があるのなら是非ご覧ください。

劇団四季ミュージカル ユタと不思議な仲間たち

 劇団四季 ミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」
ユタ(勇太)が5人の座敷わらし達と出会う場面

2007_05/27

五日市剛さん「出版記念講演会」

 昨日、マキノ出版ムック「魔法の言葉」2の出版記念講演が都内にある「読売ホール」で開催された。

チケットは事前にハガキで応募があり当選した人が購入できるシステムだったが家族5人分が無事に当選できました・・・・「ラッキー、ツイてる!!」

会場は1100人の定員だったが1階席はほぼ満席状態、2階席の空席ちょっと目立ったが恐らく900人は入っている。

聴講者はどこを見ても女性・女性・女性とほぼ女性!!

ざっと計算して90%位が女性か?

やっぱり!女性のほうが「感性」が高いんだろうね。

今回家族5人でじっくりと五日市剛さんのお話を伺ったのは(ご縁があって)家族で氏が以前勤めていた会社に訪問させて頂き、目の前で「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を3時間たっぷりと聞かせて頂いた以来のこと。

その時の五日市剛さんの真剣な話しに子供達の心に中にすっと「ありがとう」「感謝」という言葉が入っていったのは間違いない。

だからその時から我が家の合言葉は「感謝」&「ありがとう」(笑)

昨日の話しもあらためて家族の共通のキーワードになりました。

「ほんとうにありがとうございます」

「お身体とご家族を大事にしてのご活躍を心よりお祈り申し上げます」

マキノ出版「ツキを呼ぶ魔法の言葉2」

新刊された マキノ出版ムック「魔法の言葉2」初版の10万部が既に販売されたそうです。

五日市剛さん講演会チケット

「ツキを呼ぶ魔法の言葉2」出版記念講演チケット

五日市剛さn講演会場 読売ホール 定員1100名

写真撮影禁止なので五日市さんが登場する前に撮影!

絵本 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 五日市剛さん

絵本・「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

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