昨今、いつ地震が来てもおかしくない状態となっているので、 「必ず起きる」と思って、非常食などを用意しておくことは非常に大事な事。 先日、自宅用に「地震津波警報機」を2台購入しました。 自宅は新築建造物なので相当な地震が来ても倒壊はしないですが、 「突然揺れる」のと「覚悟してから揺れる」のでは当然心構えが違ってきます。 この警報機、 ①「緊急地震速報」・「緊急警報放送」を常時監視 ②速報・警報信号を検出すると自動で放送を受信 ③受信と同時に1LEDライトが点滅し音と光で告知 以前、会社に設置した装置は電源が必要でしたが、今回購入したのはバッテリーを内蔵しているので、 停電していても使えるし、LEDフラッシュライトで知らせしてくれる機能が付加されているのが心強いです(^^) スマホでもこの手のアプリがありますが、過去の経験から携帯をサイレントにしていると気が付かない場合が多いです。 自宅や会社内にいる時は、確実に気が付くようにしておきたいと思いました(^_^) 地震津波警報機 6,980円
数日前の日刊工業新聞を見ていたら、シャープの「BIG PAD」の広告が目に止まりました。 このタッチディスプレイBIGPADは液晶性で、 指で拡大、縮小・ページ送り・資料の取り込み・ペン入力ができるそうです。 テレビなどで見かけるようなものだと思うのですが・・・。 当然パソコンと繋げてパワーポイントのプレゼンもできるのと思います? 会議の時にあると便利だなぁと思って、値段を調べたら80型で150万円・・・・(^_^;) この値段じゃぁとても買えないですが、同業他社が似たよう製品を販売するようになればかなり安くなるんじゃぁないかなぁ・・・\(^o^)/ シャープ「BIG PAD」
僕が毎日チェックしている日めくりカレンダーは3つ(^^) 人間は物事を忘れる動物ですのでこの日めくりカレンダーの言葉を見ては反省したり気づいたり・・・・。 ◎五日市剛 「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」 (株)致知出版 発行 1,000円 ◎福島正伸 語録 (株)アントナプレナーセンター 発行 2,000円 ◎ 大島啓介 夢が叶う日めくり (居酒屋てっぺん代表) (株)現代書林 発行 1,500円 五日市剛さんと大島啓介さんの日めくりカレンダーは本人の直筆サイン入りなんですよ!(^^) (左上)福島正伸さん、(右上)五日市剛氏さん (右下)大島啓介さん (左下)は五日市剛氏さんのサイン「大丈夫!すべてはうまくいっている」
先日、出勤途中でパンクしてしまい、補助タイヤに交換することに・・・・! パンクでタイヤ交換なんていつ以来か覚えていません。 もう10年は経つかも・・・・。 最近のタイヤは以前と比べて本当に頑丈になったと思います。 会社駐車場でタイヤ交換作業をしていたら、社員のMさんが通りかかって見過ごせなかったのでしょうか、手際よくタイヤを交換してくれました。 「M君ありがとう!」って言ったら、 「ただの通りすがりの者ですから・・・・」って!!(^_^) 福島正伸さんが結成している国際救助隊の人知れずの社会貢献部隊。 「どちら様ですかと聞かれたら、ただの通りすがりの者です!」ということになっています(^_^;) M君、国際救助隊に入隊したのかな・・・・・・(^^ゞ パンク M君が素早くスペアタイヤに交換してくれました。
昨日の「背負いや」の記事に対するコメントで、何人からの方から「村田さんは漫画を読むのですか?」という質問をいただきました(^^ゞ 現在ビックコミックとビックコミックオリジナルの2冊を読んでいます。 大学時代の18歳くらいから読んでいますので連続36年間!(^_^;) いつかは止めようと思っているのですがズルズルと今日まで続いちゃっています(^^ゞ この両誌の凄いのは、有名作品や、映画やテレビドラマ化されたものが多いということ。 現在掲載されている作品を挙げるだけでも下記作品がズラリ(^_^) 「釣りバカ日誌」、「ゴルゴ13」、「あぶさん」、「三丁目の夕日」、「浮浪雲」、「岳」、「あんどーなつ」、「弁護士のくず」、「深夜食堂」、「山口六平太」、「築地魚河岸三代目」、「黄昏流星群」 ビッグコミックとビックコミックオリジナルそれぞれ月2回の発売なので合計4冊 1冊300円、一月・1,200円、年間・12,000円、10年12万 30年36万。 僕は小学館に相当貢献しているように思います(^^ゞ ビックコミック&ビッグコミックオリジナル
以前ある方が、「今の女性は”さんべる”だね?」と言っていました。 (村田光生)「さっ、さんべるってなんですか?」 (Nさん)「(1)しゃべる・(2)食べる・(3)トラベルだよ!」 (Nさん)「でもそれに、にべるを足してごべるにしたほうがいいなぁ」 (村田光生)「ごっ・・ごべるとはなんですか?」 (Nさん)「(4)学べる・(5)調べるをいれてごべる」 (Nさん)「女性がごべるになるともっと輝くね!」 (村田光生)「、なるほどなぁ・・・」(*^-^*) 公園の木々
僕は中学・高校と車が大好きで、各メーカーから販売されている全車種言えたものです(^^ゞ 当時のトヨタのスポーツカーであったトヨタ200GT(1967年〜1970年)。 車大好きに少年にとってはこの車は羨望の的でもありました。 Wikipedianによると生産台数337台 販売価格は238万円で、高級車のクラウンが2台、大衆車のカローラが6台買える値段。 1967年当時の大卒初任給が約26,000円前後なので、現在に換算すると1,500万円〜2,000万円に相当するという。 ちなみに開発はヤマハ発動機も参加し、生産はヤマハ発動機が手作り生産していたそうです。 中古車市場では良好な状態であれば2,000万はくだらないと!(^^ゞ 最近、テレビで宣伝しているデアゴスティーニ・週刊トヨタ200GT創刊号を書店で見かけたので思わず買ってしまいました。 このシリーズの怖いのは、最初の創刊号は特別価格の1,000円以下と安い設定をしてありますが、第2号から幾らになって、いったい何号まで続くかということ!! 調べました〜〜、第2号からは定価1,790円、65号まで!(^_^;) 完成までの金額を計算すると115,350円。(-_-;) ちなみに完成品は販売していないそうです。 次回は12月26日かぁ・・・・・・完成予定は再来年の3月始めかな?(^_^;) ハハハ・・・(^^ゞ トヨタ2000GT デアゴスティーニ 週刊トヨタ200GT 創刊号のパーツはこれだけ!