あるトイレに入ったら下記のような言葉が書かれた紙が貼られていました。
「一生懸命だと知恵がでる」
「中途半端だと愚痴がでる」
「いい加減だと言い訳がでる」
どういう言葉が出てくるかで、現在の自分の立ち位置が分かります。
できればお互いに知恵を出し合えるようになりたいものです。
気づきの言葉
2018_03/26
あるトイレに入ったら下記のような言葉が書かれた紙が貼られていました。
「一生懸命だと知恵がでる」
「中途半端だと愚痴がでる」
「いい加減だと言い訳がでる」
どういう言葉が出てくるかで、現在の自分の立ち位置が分かります。
できればお互いに知恵を出し合えるようになりたいものです。
気づきの言葉
2018_02/14
アスリート界の精神面をささえる「ブレイン(脳)トレーニング」を指導しているサンリの西田文郎氏。
西田さんは、「ツキの大原則」の中で、「自分の力でここまで来た」と思っている人は一流選手どまり。
「今の自分があるのは周りが支えれてくれた」と感謝できる人は「超一流選手」になることができオリンピックに日本代表にもなれると。
感謝パワーは底知れない力を発揮することができる。
今、韓国で開催されている「平昌冬季オリンピック」でインタビューされている日本人選手から出てくるのは勝っても負けても「今までお世話になった皆さまに感謝したい」とうような感謝の言葉です。
西田文郎著 「ツキの大原則」
2018_02/12
五日市剛さん講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
おばあさんが言ってはいかねい言葉があり、それを言うとツキが吹っ飛んでしまうと。
「てめ〜」とか「死んでしまえ」とか「バカヤロー」、「クソッタレー」とか、汚い言葉を平気で使う人は、そういう人生を歩むことになる。
それと、絶対に人の悪口を言ってはだめだし、人を怒ってもツキは逃げて行ってしまう。
怒れば怒るほど、積み重ねたツキがどんどんなくなってしまうので、ネガティブ言葉は使ってはいけない。
どのような言葉にも魂があるので、綺麗な言葉だけを使うことを五日市さんは伝えています。
つい、汚い言葉や、悪口は口から出てしまいがちですが、意識することが大事だなぁと、改めて思いました。
写真は4年前に撮影。五日市剛さんと父(当時86歳)
五日市剛さんと父、村田保(当時86歳)
2018_02/09
五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教わった「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
あらためて振り返ってみます。
それは、「ありがとう」「感謝します」の2つの言葉!
イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。
不幸は重なるものなので「ありがとう」というと、不幸の鎖が断ち切れてしまうどころか良い事が起きる。
どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。
良いことがあったら使うのが「感謝します」
明日、子供の運動会、晴れて欲しいなぁ〜と思っていて、実際に晴れたら「感謝します」
まだ起こっていない未来のことでも、「明日、晴れました!感謝します」と、自然体でそう思い込んで
イメージして言い切ると本当にそうなってしまう。
2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいですね!
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は下記アドレスの「とやの健康ヴィレッジ」で販売しています。
https://www.toyano.jp/product-group/1
五日市剛さんと私、5年前の写真です!
2018_02/02
医学・農学博士の佐藤富雄さん
人が考えたり、口にした言葉は脳が勘違いして表現しようとするので、普段から良い口癖にすることが大事だと。
「自分はもう若くない」が口癖の人は体が老け込もうとし、「疲れた」が口癖なら常に疲れた体になる。
相手に向かって話している言葉でも、すべて自分の脳に伝達されるし、相手に思いやりの言葉をかければ相手も喜ぶし、自分にも効果がある。
自分の口ぐせって分かりづらいものですが、時には意識することも必要ですね。
富士山
2018_02/01
昨日、東名高速道路を走行中に聞いていたインタビューCD
「ダメ出しでなく、良い出し」の進め!
一向に変わらない社員に、「だめ出し」ばかりしていたトップが毎日「良い出し」をしたら社員が変わったと。
だめ出しは無意識でできるけど、良い出しは意識しないとできない。
だめ出しは人を悪いところを引き出し、ホメ出しは人の好いところを引き出す。
「なるほどねぇ!」
良い出しという言葉は初めて知りました。
ある日の早朝
2018_01/31
もう既に数多くの皆さまが読まれている、五日市剛さんの講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
全くツイていない人生を送っていた五日市剛さんが、イスラエル旅行中に偶然に出会ったおばあさんからツキを呼ぶ言葉を教わる。
それは、「感謝します」「ありがとうございます」の2つの言葉。
その言葉を呪文のように唱えていたら、ツイてツイテ仕方がない人生になったという話しですが、講演録初版発売の2004年以前に内容を知っていました。
実はこの五日市剛さん、以前は弊社の仕入れ先の担当技術者(博士)だったんです。
休日、五日市さんの務める会社に家族と知人で訪問して3時間みっちりお話を伺ったことがありましたが、その日から我が家の家訓は「感謝、ありがとう」となったのはいうまでもありません。(笑)
五日市剛 ツキを呼ぶ魔法の言葉