8月28日に広島県三次市で開催されてポータルサイトサミットに参加するために昼前に現地入り!! 同じ電車に乗っていて基調講演とコーディネーターを担当する加藤先生とともに広島県三次駅に到着! ちょっと時間が早かったので、迎えに来てくれた商工会議所のKさんの運転で、地元で有名な美味しいコーヒー屋さん「珈琲屋屋スプレモ」につれていってもらいました。 スプレモはスペイン語で「最高」と言う意味で最高の素材と最大級のおもてなしを心がけようと店名にしたそうです。 コーヒーの甘い香り漂う店内 厳選した豆を丁寧に除去してい るところ! 「欠陥豆を除去している店は少ないんですよ・・・」と語るマスター コーヒーは本来薬として世界で飲まれてい天然素材100%の健康食品だが高品質なコーヒー生豆はヨーロッパに輸出されコーヒーでは後進国の日本には低級品が輸入されていたそうだ。 しかも流通も悪く鮮度も良くないものが入っていたそうです。 このマスターは18年にスプレモを開店する前は外国航路の無線士として日本や世界各地のコーヒーを飲み歩いたそうです。 ある時、アムステルダムのカフェに入った時、今まで日本では体験した事の無い店内に漂う甘いコーヒーの香りに感動しそれを日本で再現したくてお店を開いた方!! 日本一おいしいスプレモ スプレモが紹介されている本 伯爵様(∩.∩) 東チモール・メウベジ・・・ムッチャおいしかった・・(∩.∩) ギフトセット K氏が注文したアイスコーヒー このお店でコーヒーの通販をしているので注文しようと思っていて忘れていました・・・・。 きっとおいしい豆が送られてくることは間違いないと思うな(^―^)
先週、東京都内で開催されたフレキソ研究会3時間半たっぷり情報を収集。 終了後、会場近くの銀座にニコンサービスセンターに用事があって銀ブラをしながら新橋駅から東京駅に向かいました。 東京駅地下にある「一番街」にある「ラーメンむつみ屋」で腹ごしらえをすることに!! みそらーめん+ネギをトッピング+生ビール ラーメン食べた後に購入した車内用持ち込み用アルコールセット(∩.∩) 紅○さんと溶射屋さん(∩.∩) ビールを飲み干してしまい物足りないので月桂冠(日本酒)をワゴンサービスで購入!!(^―^) 気が付いたら静岡駅でした(*^-^*) 東京駅〜静岡間は「ひかり号で1時間」・「こだま号で1時間半」なんですよ!!
三重県桑名市内で石取祭を見た後に静岡市内に向かう為に伊勢湾岸自動車道に乗り刈谷パーキングエリアで夕食をとることにしました。 ここに美味しい本格的ラーメン屋さんがあるんです(∩.∩) ここに入ったのが21時頃、自宅に着いたのが23時半頃でした。 刈谷パーキングエリア・・観覧車があるんです(∩.∩) ラーメン横綱・・・・ちなみにこの横綱、HPを見てビックリ! 京都が本店で大阪・三重・愛知・千葉に30店舗全て直営店なんですが関連会社2社を含む3社の従業員の数がなんと1200名・・・これはアルバイト・パートを含む人数のようですがそれにしても凄いですね・・・座席数も合計2437席!! とんこつしょう油味・・・これがうまい!!!(∩.∩) 使用カメラ Panasonic LUMIX DMC-LX2
昨日遠路はるばる宮城県からお客様が来社して頂きました。 午前9時に来社、そのまま弊社の紅○課長と担当営業の○谷さんとの打合せ後の12時過ぎに会社から車で5分以内の場所にある「とろろ汁の丁子屋さん」に昼食に行きました!(∩.∩) この丁子屋のある「丸子(まりこ)」はその昔は東海道53次の宿場町で「鞠子」と言う漢字だったんですよ!! 丁子屋さんのリニュアールされた新パンフレットによると、 東海道53次の21番目の宿場の「丸子宿」。1189年(文治5年)駿府の武士が源頼朝よりこの地を与えられ設置された宿場町です。 1596年(慶長元年)この「丸子宿」に丁字屋平吉が宿場の茶屋として丁子屋を創業しました。自然薯が採れる時期に旅人にとろろ汁をふるまったのが丁字屋のとろろ汁の始まり。 関ヶ原の戦いの翌年にあたる1601年、徳川家康が東海道伝馬制を制定すると、丸子は宿場町として急速に栄え、飛脚や参勤交代、旅人の往来が盛になります。 難所である宇津谷峠を控え、とろろ汁で精を付ける旅人たちで茶屋は賑わいました。 後世に名を残す著名が文化人にたちも、丸子でとろろ汁を味わい、その味を作品の中に残しています。 守り続ける伝統と変わらぬ素朴な味。丸子のとろろ汁は400年の時を経て、今に受け継がれています。 松尾芭蕉が「梅わかな 丸子の宿の とろろ汁」と詠んだ場所!! 十返舎一句が1802年頃に刊行された「東海道中膝栗毛」の丸子のシーンで、とろろ汁を次のように描いています。 「けんかする 夫婦は口を とがらせて とんびとろろに すべりこそすれ」 宿場の夫婦が、喧嘩しながら作ったとろろ汁を庭にぶちまけてしまい、とろろの師匠であるとんびも滑ってしまったというシーン。 食事にありつけず災難にあった弥次さん喜多さんが残した狂歌です。 そして安藤広重が1834年に「東海道53次」を完成。約100年前の松尾芭蕉の句や、約30年前の十返舎一句の話を念頭に置いていたとみられ、店の軒先には梅の花が咲き、弥次・喜多を思わせる旅人二人が、存分にとろろ汁を味わう姿が描かれています。 丁子屋さんは創業者「丁子屋平吉さん」の名前だったんですね! 今これを書いていて初めて知りました(∩.∩) 丁子屋 安藤広重「東海道53次」 とろろ汁 ネギ ネギをどばっとかけます そしてご飯の上に・・(*^-^*) 揚げとろ・・・これも熱々で食べるとムッチャおいしい(^―^) 味噌汁・・・静岡は白味噌が主流 お新香と小鉢 右から森○さん・大○さん・石○さん・阿○さん・溶射屋・紅○さん この写真は丁子屋14代目の「丁子屋ブログ・・新米とうちゃん」に撮影してもらいました 食事の後の一服中 丸子宿「丁子屋看板」 丁子屋さんの前にある看板 歴史の道 東海道のご案内 東海道の看板 丁子屋さんから車で5分の秘密の場所その2です(*^-^*) ・・・今日は誠に残念ながら富士山はその頭がかすかに見える程度でしたが静岡市内を一望に見渡せる場所で景色を堪能していただきました(∩.∩) 「石○さん・阿○さん・森○さん・・・遠い所をお越し頂きましてありがとうございます」(∩.∩) これからも宜しくお願いします。 業務連絡・・・・「紅○さん・大○さんもご苦労様でした」(^―^)
一ケ月ほど前、会社から車で数分程度の場所にある「ラーメンランド」は地獄ラーメンが一押し商品!! 地獄ラーメンとは辛さにチャレンジすることができるラーメン。 辛さは1丁目からなんと150丁目まである!! 今まで2丁目・5丁目・10丁目と順調?食べ進み「さぁ今度は20丁にチャレンジしてみた(∩.∩) スープは写真のように真っ赤っか!! これで150丁目だったらどんだけ〜ですよね!! 麺を食べ終わり、スープも何とか飲み干したのは良かったけどお腹の調子が何となく変!! 家に帰っても数時間は内蔵が持たれる感じが続いたので僕は20丁目が限界のよう!!! 20丁目がクリアすれば50丁目と思っていたのですが当分休憩・・・・次回もしチャレンジするとしたら25丁目かなぁ・・・・・!! しかし150丁目を食べるやつの気が知れない(∩.∩) 地獄ラーメン 20丁目 激辛スープ 激辛認定書 餃子 野菜味噌ラーメン もやしラーメン ラーメンランド・・・通称「地獄ラーメン」 使用カメラ Panasonic LUMIX DMC-LX2
安倍川橋の直ぐそばにある元祖安倍川もち屋さんが3軒ほど店を構えています。 その中で一番雰囲気がある店構えが「元祖 安倍川もち せきべや」 創業が文化元年と書かれている。 「文化元年」をWikiPediaで調べると、文化は1804年から1817年までの期間でこの時代の天皇は光路天皇、仁孝天皇。徳川家は第11代将軍 徳川家済 安倍川もちは徳川家康の時代から珍重されていたようです。 元祖 安倍川もち せきべや お客様をお連れいたしました。 大きな地図で見る 安倍川もち せきべや 店内・・お土産もありますが店内でも食べれるようになっています 商品(左) ・・・店内用とお土産用がある 料理場?(右)・・・注文してから1個1個握っている 出来あがるのを待っているところ からみもち(600円)・・・湯煎してあるのでお餅が暖かくてとろっ!とてしています。 からみもちはたっぷりおわさびが入ったしょうゆをからめて食べる・・・・これがうまい!! ご存知安倍川もち(600円) ・・・あんこは甘すぎなく、きな粉と砂糖のバランスが絶妙・・・もちろん両方とも暖かくて柔らかい!! お土産用は「安倍川もち」のみ 2人前で1200円 久しぶりにせきべやの”安倍川もち”と”からみもち”を食べましたが最高の味に大満足!!(*^-^*) お客様のお一人のSさんはあんこ大好き人間!! Sさんは各地のおいしいあんこ商品を知っているそうですが「このあんこは甘さ控えめで美味しい!!」と絶賛していました(∩.∩) 皆さん・・・静岡市内にお越しの際はとろろ汁と安倍川もち屋さんには是非ともお立ちよりくださいね(∩.∩) そう言えば昨年のポータルサイトサミットin静岡で京丹後地方からお見えになった何人かの皆さまもとろろ汁屋さんでのお食事と他の安倍川もち屋さんでお土産で買って帰ったんでしたね(∩.∩) 後の2軒のお店も同じようにおいしいです!! いつもコメント頂く「京丹後のおやじさん・・・安倍川もちはおいしかったですか?」(^―^) 使用カメラ PANASONIC LUMIX DMC-LX2
ソビスケは6月16日のブログで紹介した本格的蕎麦屋 味は本格的で店主はひょうきん者(∩.∩) 「マゲワリ」とは、ちょんまげをかぶって食べれば50円引きのブッタマゲのサービス(^m^ ) 今日はいつも大変にお世話になっているA社のBさんが来社して頂いたので夕方にソビスケにお邪魔しました。 溶射屋の写真です・・・笑ってやってください(^―^) ソビスケHPはこちら 溶射屋・・・・・・これでも社長やってます(∩.∩) 弊社社員の○林さん(o^^o) 「社長の格好もおかしいよな・・・・」と言っているBさん(右)・・・「そうですよね」と○林さん(左)(∩.∩) おもわず笑いながら食べ始めたので、すっかりと3色蕎麦の写真を撮影するのを忘れちゃいました!!