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スポーツ

2021_04/26

健康のために頑張っています!

昨日、一昨日と部屋でボ~と過ごすなら体を動かそうと思いました。

土曜日、ウォーキング1時間+任天堂リングフィット4時間30分(賞味運動時間2時間15分)

日曜日、ウォーキング1時間+任天堂リングフィット4時間(賞味運動時間2時間)

リングフィットでは主にお腹周りを鍛えていますが、1mmも細くなりません(汗)

「みつお」・・レベル159、賞味運動時間29時間14分、消費カロリー6458Kcal、走行距離66.2km

任天堂スイッチ「リング・フィット」画面

2021_04/14

年齢と共に足腰を鍛えたいと思っています!

父が83歳頃からまともに歩けなくなりました。

運動を全くしていなかったのが原因の一つではないかと。

私は、5年前から走り始め、現在63歳。

目標は亡くなる日まで一人で歩けるようになっていること。

日々走っていても年齢と共にタイムが悪くなることを感じているので、運動をしていない人はもっと体
力が落ちているのは間違いありません。

適度な運動は本当に重要な事だと思います。

朝ラン中に撮影

2021_03/27

目標ができると力が沸きます!

朝ランし始めてから6年目に突入しました!

月間で100km程度の走行距離。

走り始めた時から同じ時間に走っている方(Aさん)がいて、良くすれ違うんです。

どうやら、Aさんは同じような場所に住んでいて、同じような道を走ってる。

何時から走り始めて、どれくらいの距離を走っているんだろう?

走り始める時間を少しづつ早くしていくと、すれ違うポイントが先になる。

最新情報?では、Aさんは朝の5時5分位に家を出て12km程度を毎日走っているようだ。

「よし、Aさんに負けないようにガンバロウ!」と思うだけでパワーが出る。

やっぱり、「目標を持つ!」をいうことは本当に大切ですね。

写真は朝ラン中に撮影
朝焼けの富士山

2021_03/16

任天堂スイッチ「リングフィット・アドベンチャー」で頑張っています!

2カ月ほど前に家族が任天堂のゲーム機「スイッチ」とそのソフト「リングフィット・アドベンチャー」を購入してきました。

やってみると汗は出るし、筋肉痛になる。

「効果あるかも・・・・!」

昨晩までの結果ですが、下記の通りです。

「みつお」
ワールド   12
レベル    110
運動時間   17時間54分
消費カロリー 3872kCal
走行距離   42.3km

ゲーム上で42.3kmも走ったなんて凄い!

「がんばっています!」(笑)

任天堂のゲーム機スイッチ「リングフィット・アドベンチャー」

2021_03/15

足が重たかったけど、気持ちの良い汗をかくことができました!

昨日の早朝ランは走り始めから足が重たく走っては歩きの連続。

こういう時は、以前だったら「今日は走るのやめておこう」と自宅に引き返していましたが、日曜日となので歩けばいいやと。

結局3時間かけて16kmの距離を走ったり、歩いたり、休憩したりの繰り返し。

気持ちの良い汗をかくことができると共に、移動中にみえる富士山がムッチャ綺麗でした。

写真は「東名・日本平久能山スマートインターチェンジ」付近から撮影

富士山

2021_03/05

楽しんで走っています!

フルマラソンにチャレンジしようと、58.5歳から走り始めて5年目。

早朝を中心に月間100km前後を走っていましたが、体重もウエストも変わらずの状態が続いていたので、10日位前から一日10kmを目標にしています。

直近の7日間では75km、4週間では196.4kmと走り込んでいますが、体重もウエストも変化がありません(汗)

朝の5時10分から走っていますが、日々空が明るくなる時間が早くなるのを感じます。

なにはともあれ、楽しんで走っています。

自宅に戻る頃はこのような空模様になっています

2021_02/28

澤村栄治が活躍した草薙球場(静岡市)

昨日の朝ランで、静岡市内にある「草薙総合運動場」(自宅から4km)まで行ってきました。

余りにも久しぶりだったので、改築された建物や整備された敷地内がとっても新鮮だったので、あっちにいったり、こっちにいったり。

この運動場内にある草薙球場は、若干17歳の澤村栄治投手がホームラン王「ベーブ・ルース」や打撃王「鉄人ルー・ゲーリック」を擁する全米大リーグ先発チームに対して9三線を奪う快投をみせた球場でもあるんです。

球場前に澤村栄治とルー・ゲーリックの銅像があったことで、久しぶりにそのことを思い出しました。

この草薙運動場はプロ野球横浜ベイスターズが太陽ホエールズだった時代に、春のキャンプ地でもありました。

以下、案内板より・・・・・
1934年(昭和9年)、日本プロ野球の曙の時代、六大学出身者を中心そする全日本チームが、全米大リーグ選抜チームを迎えて親善試合を行った。話題の中心はなんといっても、ホームラン王ベーブ・ルースの初来日であり、彼のホームランを一目見ようと多くのファンが休場へ足を運んだ。全米チームは、他にも打撃王・ルー・ゲーリックやジミー・フォックスを擁する超豪華メンバーで、特に13日から18日の3試合で、50得点、12本塁打と驚異的はパワーを見せた。
11月20日、ここ草薙球場で行われた第10戦で、弱冠17歳の澤村栄治投手がベーブ・ルースをはじめ全米チームから9三線を奪う快投をみせ、初めて互角の試合を演じた。試合はルー・ゲーリックのホームランにより、0対1で負けはしたものの、それは日本野球史上にさん然と輝く快挙であった。
翌1935年(昭和10年)には、日本チームのアメリカ遠征も実現、野球による交流はますます盛んになり、今日、野球は日本で最も愛されるスポーツのひとつとして発展するにいたっている。
ここに、時代や国境を越えて子供たちの夢を育み、多くの人々の感動を与えた選手たりの球跡を伝える。

澤村栄治とベーブ・ルース

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