通常の不織布マスクを付けて走ると、息苦しくなってしまうので4月24日のランを最後にマスクをしてウォーキングしています。
歩いていると、マスク無しで走っている人が結構多い。
前からノーマスクの方が走ってくる時などは、すれ違う際に距離を開けるようにしてます。
通販で購入したランニングにも使えるマスクが届いたので、明日は久しぶりに走ってみようかと!
それにしても、家にいる時間が長いと体重増えますよね~!!
写真は自宅から6km地点にある静岡市内が一望にみえるお気に入りの場所!
静岡市内が一望に見える場所
2020_05/06
マスク無しで走っている人が結構多い!
2020_05/02
通常マスクでランする場合、どうしたらいいでしょうか?
時間があれば早朝ランしていましたが、マスク無しで走ることが良くないことが分かりました。
通常の不織布マスクだと息苦しくなって走ることができないので、現在ではマスクをしてウォーキングをしています。
ランニングマスクがあることは知っていますが、通常のマスクで走る場合、どうやったら苦しくなく走ることができるか、アイデアを持っている方がいたら教えてください。
マスクを密着させず、空気の抜け道を作るということは分かるのですが・・・・。
ある日の日の出!
2020_01/12
富士山がみえるコースでした!
30年程前にはお付き合い程度でゴルフをしていましたが、バブル後はプレーすることはありませんでした。
3年前に人間関係を築くうえで必要と感じて再開。
とはいっても年平均2回程度です。
昨日、所属する工業団地の仲間に入れてもらって富士山のみえるゴルフ場でプレーしましたが14人中14番目(汗)
練習しないと・・・・。
富士山が見えるゴルフコース
2019_11/12
あんなに苦しい思いをしたのに!!!
10月に「しまだ大井川マラソン」に出場、なんとか5時間59分(ネット5時間50分)で完走しましたが、30kmを過ぎてからの残り12kmは本当に苦しかったです。
2年前に初めて走った「静岡マラソン」の制限時間は5時間30分でしたが、第8関門(41.6km地点)の5時間25分に間に合わなくタイムオーバー。
私のように後方からスタートする場合、正式スタート地点までが10分かかるので5時間20分でゴールする力がないと完走できません。
しまだ大井川マラソンを走り終わった時には「静岡マラソンは無理かな」と。
しかし、翌日になったら「チャレンジすることが大事」という気持ちになり応募しようとしたのですが
10月28日には既に「申し込み終了」となっていました・・・。
58歳の時に「60歳でフルマラソンを走る」という目標は62歳で達成。
次の目標は静岡マラソン完走かな・・・!
静岡マラソン2020HP
2019_10/27
しまだ大井川マラソン
今日開催される「しまだ大井川マラソン」に出場します。
2年半年前に静岡マラソン大会に初出場して以来2回目の参加ですが、その時には「ノンストップで走り切る」と気合十分でしたが30kmまでしか走ることができず、その後は止まって歩いて走ってを繰り返し制限時間の5時間30分オーバーという結果でした。
今回は、給水給食ポイントごとに止まり、しっかりと水を飲み、食べるものは食べてその都度ストレッチをしようかと。
今日は制限時間7時間以内の完走が目標です。
スマホで「応援ナビ」をインストールし。「しまだ大井川マラソン」を指定して「村田光生」と入力すれば「私の、今どこ?」が分かります。
https://apps.apple.com/jp/app/ying-yuannavi-ranningu-da/id1107467189?ign-mpt=uo%3D4
現在62歳、さてどうなることやら・・・・。
9時スタートですが、6時には自宅を出る予定です。
しまだ大井川マラソン出場ウエア
2019_10/07
体力の低下を感じます!
昨日、久しぶりに21.1kmのラン。
10kmまでは順調、しかしそれ以上の距離になると足の筋力低下が否めず休憩回数が多くなり、休憩時間が長くなる。
走り始めて4年が経過、月に100km前後を走っています。
3年前の59歳代には自販機による給水1回で20kmを走れたこともありましたが、62歳となった今では体力の低下を感じざるを得ません。
10月27日(日)に開催される「しまだ大井川マラソン」にエントリーしているのですが、出場すべきか、せざるべきか・・・・。
写真:走り始めて14km地点(昨日)
清々しい風景
2019_10/01
ラグビーW杯 イギリスが3チーム出場しているのは?
ラグビーに関して、全く知識がない私。
今回のワールドカップ出場20ケ国の一つイギリスは、なぜイングランド(3位)、スコットランド(9位)、ウェールズ(2位)の3チームが出ているのでしょうか?(カッコ内は世界ランキング)
・・・・ということで調べてみました。
イギリスの正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」といい、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドという歴史的経緯に基づく4つの国で構成され、それぞれの君主国の君主が同一人物(現エリザベス女王)の体制を取っていると。
ラグビー発祥の地はイギリスであり、それぞれが強豪なので伝統的に出場することができるのでしょうね。
ちなみに、このスポーツはイギリス帝国に属していたオーストラリア(6位)、ニュージーランド(1位)、南アフリカ(5位)、フィジー(12位)に広まっていったと。
そういえば世界ランキング1位のニュージーランドと6位のオーストラリア、12位のフィジーの国旗の左上にはイギリス国旗が入っているので歴史的にイギリスとの関係が深い国は強いです。
なるほど・・・・!!
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国