テレビの相撲ニュースをみていて、ふと「懸賞金って幾らなの?」と思い、ネットで調べてみました。
今まで6万2千円だった懸賞金が本場所(9月・秋場所)から8千円増額となり7万円になったそうです。
内訳は力士が土俵上で受け取る金額3万円、本人名義の積立金3万円、協会手数料1万円。
横綱力士の歴代懸賞金ランキングなるものがありました。
1年間の個人ランキングでは白鵬が515本。
秋場所からの新報奨金6万(3万+3万)で計算すると3千90万。
1回の取り組みにおける懸賞本数ランキングでは白鳳と朝青龍が51本なので3百6万円。
さすがは横綱!!
1991年以降の個人ランキング
1位:白鵬515本
2位:白鵬473本
3位:白鵬416本
4位:白鵬405本
取り組みにおける懸賞本数ランキング
1位:51本白鵬/朝青龍
2位:50本白鵬/朝青龍
3位:50本白鵬/日馬富士
写真は昨日の日の出
17日の日の出
2019_09/18
大相撲の懸賞金は幾らなの?
2019_09/16
過去の自分に勝てるように!
フィギュアスケート・オータムクラシックで羽生結弦が今季初戦で優勝
(羽生)「過去の自分に勝てるように、相手にも勝てるように毎回、気を引き締めて練習していきたい」
中村文明さんの「朔日の時分を上回る」と一緒。
まずは「相手に勝つ」のではなく、「自分に勝つ」というのがいいですよね。
写真は2016年に弊社主催の講演会にお招きした中村文秋さん
中村文明さん
2019_08/19
オリンピック聖火ランナーに申し込みました!
2020東京オリンピック聖火ランナーに申し込みました。
東京オリンピックHPによると、聖火は121日間をかけて日本全国47都道府県を巡るそうです。
我が静岡県は6月25日~25日の3日間で1人200mのラン。
応募人数は60人程度、申し込み人数が多ければ選考になるそうですが、健康管理のためにいつも走っているので是非とも選んでもらいたいものです。
聖火リレーコンセプトは「Hope Lights Our Way / 希望の道を、つなごう」・・・「支えあい、認めあい、高めあう心でつなぐ聖火の光が、新しい時代の日の出となり、人々に希望の道を照らしだします」
締切りは8月31日までですが、応募された方はいらっしゃいますか?
2019_06/21
「え~!、目の前を赤信号無視!!」
毎日の日課になっている早朝ラン!
赤信号の交差点で止まり青信号になったのを確認して走りだそうとしたのですが、左から交差点に入ってくるトラックのエンジン音がエンジンブレーキ音になっていない。
「おかしい・・・!!」
そう思って横断歩道の途中で立ち止まり様子を伺っていたら、案の定そのまま赤信号無視で走り去っていました。
わざとではなく不注意による信号無視だと思いますが、こちらものんきに走っていたらどうなっていたか分かりません。
青信号だからといって安心していられないということを意を持って体験しました。
日の出
2019_05/12
ひさびさの21.1Kmラン
走り始めてから2年半経過。
祝祭日には10km以上、月〜金は時間があれば3km〜8kmを朝ランしています。
現在61歳ですが、1年前の方が早く走れたので歳と共に体力が落ちていることを実感していますが、運動をしていないシルバーはもっと落ちているんじゃぁないかなぁ!
今年に入ってから「今日は20kmは走るぞ!」と思って走り出しても途中から疲労感が増し結局10kmしか走れないという状態が続いていました。
昨日は久しぶりに調子が良く、9ヵ月ぶりに21.1kmを走ることができたことが嬉しいですが、足が筋肉痛になるということは鍛え不足ということなんでしょうね。
でも、楽しみながら走ることで健康維持ができることが一番かなと。
写真は自宅から14km地点にある静岡市中島浄化センター
2019_03/26
凄い記録にビックリ!
走る時にはGPS付きのランニングウォッチを身に付けているので走行時の記録を残すことができます。
一昨日は6分31秒/kmのペースで8.01Kmを走りましたが、タイムは52分09秒(時速9.2K/h)で最近のペースはこんなもんです。
今までの最高記録は2年前の駅伝競技大会(3㎞)の時に出した4分59秒/km(時速12㎞/h)
昨日は30分は走ろうと思い、走り出したら体の調子が良く、いつもより早いスピードが出るじゃぁないですか。
結局、34分09秒の間に8.26㎞も走ることができました。
1㎞を4分09分、時速14.5km/hと、私にとって脅威的な数字にビックリです。
何かの間違いかもしれませんが、走った時間と距離はあっていると思うなぁ!
写真は昨年1月に参加した藤枝リバティ駅伝、1チーム5人(一人3キロ)で4チーム出場しました。
第10回 藤枝リバティ駅伝
2019_01/06
体力が落ちているのを感じます!
競歩のように歩き始めて1年後に走り始めてから2年と4カ月が経過。
日々走っているタイムをGPS付きのランニングウォッチで記録しています。
2年前の59歳の時には調子が良ければ1キロ走るのに5分30秒台で走ることができたたのが、今では6分を切ることができなくなりました。
2年前は20kmを走った翌日に10kmを走った時のタイム54分は今までの最高記録。
運動をしているにも関わらず、歳と共に体力が落ちているということを感じるので、60歳過ぎで運動をしていない人の体力は人にもよりますが、もっと落ちているんじゃぁないかなぁ!!
ほとんど運動をしていなかった父が80歳を過ぎてから足腰が弱り、85歳以上では車いす生活になってしまったのをみているので、足腰を鍛えておく必要性を特に感じます。
写真:91歳の父
村田保