船井幸雄さんの講演CDだったと思いますが、「人のせいにしている人で成功した人はいない」と話していました。
問題が起きた時に他人のせいにする人は、うまく行った時は自分のお陰となるので、回りの信頼を得ることができませんが、他人が悪くても「自分もその責任が有る」と言える人は、人望も厚くなります。
他人のことは良く分かりますが、自分はどうなんだろう・・・・と、ふと反省しました。
葉の血管
2014_05/19
船井幸雄さんの講演CDだったと思いますが、「人のせいにしている人で成功した人はいない」と話していました。
問題が起きた時に他人のせいにする人は、うまく行った時は自分のお陰となるので、回りの信頼を得ることができませんが、他人が悪くても「自分もその責任が有る」と言える人は、人望も厚くなります。
他人のことは良く分かりますが、自分はどうなんだろう・・・・と、ふと反省しました。
葉の血管
2014_03/05
昨日はモラロジー研究所・社会教育講師の阿藤真康先生のお話しの中で「なるほどなぁ」と思うことが。
アメリカでMBA(経営学修士)を取得した学生を対象に、目標を持った人とそうでない人がその後の収入にどれくらいの差があるかという調査を行ったそうです。
「MBAを取得したので、とにかく遊びたいと思った人」は全体の84%で彼らの収入を100とすると、
「目標を持った人」は13%、収入は200、
「目標を紙に書き出して日々達成したイメージを思った人」は3%、収入はなんと1140だったそうです。
「目標は紙に書き、読み上げることで、より実現に近づく」
「目標=夢」でもありますね(^^)
阿藤真康 講師
感謝せんべい
2013_09/18
よく、頭に「すみません」と付けないと後の言葉が出てこない人がいます。
知り合いで、「すみません、よろしくお願いします」「すみません、ありがとうございました!」「すみません、失礼します!」と、悪いことをしている訳でもないのに、つい「すみません」が出てしまう。
魅力ある人ほど、「すみません」ではなく「ありがとうございます」と口に出しているのではないでしょうか?
そういえば選挙立候補者で「すみません」と連呼している人はいなく、やっぱり「ありがとうございます」ですね!(^^)
福島正伸さんからはプラス言葉しか出てきません
2013_07/08
当たり前のことですが、環境が人を育てるということをつくづく感じます。
僕の事例ですがブログをやり始めたて適当に記事をアップしていた頃は5件のコメントが限界に近かったですが、今はその4〜5倍をこなせるようになりました。
そのような事例は我々の日常生活の中で当たり前のように起きています。
4月から大学院に通うようになり、今までとは違う生活リズムとなり、身体がちょと戸惑っている状態が続いていますが、これも慣れてくるにつれて、そういう生活パターンが当たり前になると思っています(^^)
のんびりとした生活を送ればそれが当たり前になるし、忙しくしくしていればそれが当たり前になる。
当然ですが、日々多忙な人は、だれよりも数多くの情報が入ってくるようになります。
超多忙なスケジュールをこなしている、坂本光司先生を見ていると、そんなことを思わずにはいられません(^^)
坂本光司研究室、坂本先生は超多忙な日々を過ごしながら本の執筆をこなしています
2013_07/01
過去、何回か紹介した内容です。
欧米の辞書には「夢は実現するもの」と書かれてあり、
日本の辞書は「はかないこと、たよりにならないこと」と書かれてあります。
「夢みたいなことを言っているな」となるのが日本の文化!
「夢を持っている」と言うと回りが応援してくれるのが欧米文化!
我が子供たちに「夢を持て」と、話してこなかったこと大反省!!
これから出会う子供たちに対して「夢はあきらめない限り実現できるんだよ」と話して行きたいと思います♪
でもその前に、子供たちから「おとうさんやおじさんのような大人になりたい」、と思われるように見本を示していかないと行けないですね^_^;
静岡駅
2013_05/15
目の前の苦難が合った時、
自分が成長する為の必然とプラスに考え、自分から変わろうとして行動する人もいれば、
ついていないことが起きたとふてくされ、うまく行かないのは他人のせいだと相手を攻め常にイライラする。
こういうことって日々の生活の中で良く起きることでもあります。
僕の場合も今まで受け入れ難いことがいくつか起きていますが、その起きたことをどう受け止めるかで次からの展開が全く違うように感じています。
人生死ぬまで勉強といいますが、全くその通りですよね。
楽しいなぁ〜\(^o^)/
例え曲がろうとも上に伸び続けてて行きたいですね(^^)
2013_02/06
昨日、お世話になっていたK社会長さんの「お別れの会」」に参加してきました。
Kさんは生前、色んな公職にもついていて幅広い人脈があり、他人が喜ぶことをやられて来た方。
500名以上の来場者があり、2時間の立派なお別れ会だったです。
数年前、ご縁のある会社の社長さんの社葬に出席した際、百数十人入る会場がガラガラの状態だったのでビックリした経験があります。
この社長さん、生前は自分のことばかり気にしていたんでしょうね。
生前の結果がお葬式で分かるといいますが全くその通り。
お葬式の際、かず多く人たちから惜しまれるような生き方をしなければと改めて思いました。
ある工事中の公園・・・ワンちゃんのお散歩中に撮影