福島正伸さんの日めくりカレンダー 毎日めくっては反省すると共に、決意を新たにすることができます。 良い事を聞いても、実践していなければ直ぐに忘れてしまうもの。 日めくりカレンダーで日々気づきを頂いています(^_^) 「うまくいかないことを 楽しめた時 成果は最大となる」 ・・・・とかく、うまく行かない時って、 「ツイていない」とか、「あいつが悪い」、「こいつが悪い」と、ついついマイナス言葉が口から出でくる(^_^;) でも、うまく行かない時にこそ、 他人のせいではなく、自分のせいだと考え、 「よし、なんとかしよう」と夢中に取り組み、 「こうやって脳に汗をかくことも楽しいなぁ」と思えた時にこそ、 大きな結果となるんでしょうね(^_^) どれだけ真剣に取り組むことができるか・・・! 真剣に取組でいる姿に他人は感動するもの。 さて、自分はどんな時にも真剣に取り組んでいるのかな?(^_^;) 福島正伸さん日めくりカレンダー
ブログ開始してから6年目、2008年8月5日からは連続投稿中です(^^) 常にネタがあるわけでも無く、中身の全く無い投稿も度々(^_^;) そんな記事でも、いつも暖かいコメントを頂いたり、「いいね」をクリックしてくださる皆様がいること、本当にありがとうございます。 皆様の暖かいメッセージによって、自分が育ててもらっているような気がします。 「感謝・感謝」 特にfacebookにコメント下さる方や「いいね」をクリックして頂く方へのフォローがおろそかになっていること本当に申し訳ありません・・・m(__)m これからも、お付き合いのほど、宜しくお願い申し上げます・・・・・。 自宅屋上殻撮影・・雲がなければ富士山が見えます(^^)
M銀行さんが、毎回大型ジャンボ宝くじが販売される度にわざわざ販売しに来てくれます。 「弊社に売りに来てもそんなに買う人いないから、来なくてもいいよ」とは言うのですが・・・。 毎回30枚、購入しています(^^) 今までの成果は、 200円=2枚・300円=21枚・3,000円=2枚・10,000円=2枚、合計32,700にはなっているのなのですが、換金していないのでただの紙切れ状態(^_^;) もし、2億円が当選したら、社会貢献にも使わせて頂くつもりではいますが、実際にどれだけの額にできるかは当選時の自分の度量かな? 「あれ〜全額じゃァないんだぁ・・・というツッコミが・・・??」(-_-;) 「当たる前だからカッコいいこと言えるんでしょ」 「ふふふ・・・神様・・・ぜひこの僕を一度試してみてください・・・\(^o^)/ 年末ジャンボ宝くじ 30枚購入 右はM銀行のTさん(^^) M銀行のTさんの点字名刺・・ちなみに支店長さんも点字なんですよ\(^o^)/
斉藤一人さんの「普通はつらいよ」に付いていた講演CDより・・・、 日本人は昔から八百万の神がいると信じていた。 そこにインドから仏教が、中国から儒教が、ヨーロッパからキリスト教が入って来た。 違う宗教が入ってくると一悶着あるのが世界の常識! しかし、日本は宗教戦争を起こしたことのない国であり、 八百万の神がいると信じているから新しい宗教が入って来ても受け入れられる民族である。 以上、こんな内容のこと斉藤一人さんが話していました・・・。 ちなみに、明治9年1897年に開講した札幌農学校の初代校長である「青年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士は倫理学の授業として聖書を講じ、その影響で1期生120名ほぼ全員がキリスト教に入信したそうです。 あの、サムライ精神でコテコテであっただろう明治初期の猛者たちが容易にキリスト教信者になったことを考えてみても、 外国からの考え方を取り入れて、日本国を変革して行く、という強い思いはったにせよ、異文化や、異文化の宗教を受け入れるだけの器量はあったのだろうと思います。 キリスト教は聖書があるので、過去から今に至るまで、統一した教えができるけど、日本の宗教は一貫して教えるものがないのが現実! 札幌農学校、二期生のキリスト教信者でもあった新渡戸稲造は、「欧米は聖書があるが、日本には武士道精神があるじゃぁないか」ということで、 「武士道」を英語で書き上げ世界にアピールしたのは有名な話しです(^^) 歴史のことを全く知らない私ですが、ネットでちょっと調べただだけで、興味深いことが分かったりするのがとっても嬉しいです\(^o^)/ ウィリアム・スミス・クラーク博士 彼の日本滞在期間は1876年7月〜1877年4月までの約8ヶ月間だった。
「道経塾」名言集公益法人モラロジー研究所発行、一日一歩「道経塾」名言集 から抜粋!! (株)ドトール・コーヒー 代表取締役社長 鳥羽博道 今、顧みてしみじみ感じることに、父から教えられて「金の貧乏をしても心の貧乏はするな」ということがあります。 商品作りにおいて第一に思うことは、お客様にいかに喜ばれるかということです。 心の貧乏をしている人は、お客様のことより先に、利益やコストを考える傾向が強いのではないでしょうか。 まだ、子どものこと家の床の間に「至誠通天」をいう書が飾ってありました。 誠は天に通ずるということです。 この2つの言葉は父からもらった宝物であり、私の生きる私信になっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「心の貧乏をしている人は、お客様のことより先に、利益やコストを考える傾向が強いのではないでしょうか」 言われて「ハッ!」とするような言葉だと思います。 僕も「お客様に喜んで頂いて、結果として利益に繋がるといいなぁ」と、思っていますが、言葉の通りには中々いかないもの!! でも、お客様の事を第一優先に考えるか・・・、 はたまた、利益やコスト最優先にして考えるか・・・・・ きっとこの考え方の違いは、きっと大きな違いになることは間違いないでしょうね。 モラロジー研究所にて・・・・怪しい影^^;
僕は出張などでホテルに宿泊する際、部屋に入った時と同じくらいの状態にしてから部屋をでるようにしています(^^) 「お金を支払うのだからやる必要なない」という声が聞こえたきそうですが・・・^^; まったくその通りです・・・。 でも、イエローハットの鍵山さんがそのようなことをされているそうです。 連泊する際は、同じシーツ、同じタオルを使うとも! 日本で初めて経営コンサルタントを上場させた船井総合研究所(船井総研)創業者の船井幸雄さんが現役の頃、 泊まりがけの社員研修を開催した際、チェックアウトした部屋が綺麗であったかどうか一部屋一部屋を確認。 感性の高い、できる社員ほど部屋を綺麗にして出るそうです。 そんなことを知ってから真似しています(^^) それと、部屋を掃除に来た方が気持良く掃除ができるかなと・・・・!! ハウスキーパーが部屋に入ってきて、「あれ?この部屋掃除したかなぁ」とビックリさせたいと密かに思っています\(^o^)/ チェック会うとする際の状態 クッションの位置がずれていました^^; チェックアウトする際の状態 靴を脱いでお上がりください 名鉄イン名古屋桜通
歳を取るにつれて、「最近の若者は・・・」と、思うシーンって結構あったりします。 僕もそう思うシーンに出くわすことも度々。 でも、よく考えてみると子供たちというのは、どの時代でも大人の後ろ姿をみて育つもの。 夢を持つ大人が周りに入れば、夢がもてる子供に育つし、 明るい家庭に育てば、明るい子供に育つ、 感謝の言葉が多い家庭には感謝ができる子供が育つ。 ・・・・・・要は、両親を含めて子供の回りの大人の後ろ姿が見本になっているように思います。 「最近の若者は・・・・」と思った時には、 自分の後ろ姿はどうなんだろうか、 子供たちの見本になっているのだろうか・・・? そうやって振り返る場にすると、色んな気づきが得られるかも知れないですね(^^) 溶射屋と3人の仲間たち^^;