昨日、静岡駅構内で目に入って来たポスター。
「うなぎのぼりの浜松」
「うなぎのぼり」って、どういう語源?
元気よく動くこと・・・?
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「うなぎ」はぬるぬると滑りやすく、川や用水路などの障害物もくねくねと登る習性があるため、
「勢いよく高みに登るもの」の象徴とされ、「うなぎ登りに上がる(急上昇する)」という形で江戸時代から使われていた。
俗説として、鰻は江戸時代から庶民の贅沢品とされ、需要期(特に夏の土用の丑の日)には価格が跳ね上がったことも、「うなぎのぼり=値段が上がる」という比喩を補強したと言わる。
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弊社は「うなぎのぼり経営」ではなく、「年輪経営」がいいなぁと思っています。
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うなぎのぼり浜松
コメント(3)
浜松周辺。東海道新幹線に乗ると20年前はうなぎの養殖場が広がってましたが
今は跡地はソーラー発電所へ。時代なんでしょうね。
30年近く昔、丹那トンネルの向こう側・・・そう・・・
三島駅で降りて、近くの鰻屋さんに入りまして
うな重を注文、忘れられない旨さ、全員感激。
おはようございます。
浜松はウナギですね。
ウナギパイ。(^^)