何日か前に”居酒屋てっぺん”の大嶋啓介さんが講演会で「やる気の無い方大歓迎なんですが、2年前からやる気のある人しか来ないんです〜」ということをアップしました。 なぜやる気のない人を採用するのか? 「やる気のない方をやる気にさせるという喜びは勿論のこと、やる気の無い人をやる気にさせる際のスタッフのやる気が半端ない」 つまり、スタッフのやる気スイッチが入った時のパワーがもの凄かった。 ”居酒屋てっぺんの本気の朝礼”は、ある荒れた学校のホームルームに取り入れられた事により見違えるようになったといいます。 てっぺん朝礼恐るべし! 弊社でも「本気のじゃんけん」だけでもやりたいと思っているのですが、なかなか・・・・。 二人でじゃんけんして、勝っても負けても引き分けても、片手を高々と上げて超大きな声で、 「よっしゃ〜勝った〜」、「よっしゃ〜負けた〜」、「よっしゃぁ〜引き分けだ〜」と張り上げるじゃんけん! 朝からテンション上がること間違いないんです・・・・・(^^) この大嶋啓介さんのメンターがあの福島正伸さんなんですよ\(^o^)/ この福島さん、来年1月7日(土)に弊社・社員勉強会でお呼びします。 先週からお申し込み受付け開始、昨日までfで定員500名のところ残数260席となっています。 ご案内とお申し込みはこちら← クリックしてください。 追伸・・・人気ブログランキングが苦戦中、もし宜しければクリックして頂けると嬉いです(^^) ↓ てっぺん桑名店、本気の朝礼の最後で「産んでくれた両親に感謝している」ところ。
10年ほど前に受講した気づきの訓練「タヤマ学校基本研修」での出来事! 緊張感漂う中での試験中、「笑顔を作りながら部屋に入れ!!」と指示が出ました。 僕は難なくクリア、ほとんどの方が笑顔を作ることができましたが、一部にできない人が! 笑顔ができない=笑顔の作り方が分からない! つまり、普段から笑顔を見せている人は「笑顔の作り方」を知っているけど、普段から「笑らわない人」は、どうやって笑っていいかが分からないようです(-_-;) ビックリですよね・・・(-_-;) ちなみに、”ツキを呼ぶ魔法の言葉”の五日市剛氏さんが講演会の中で「常に笑みをこぼしている人はツキも巡って来ますよ」と話されていました\(^o^)/ 皆さん、普段から笑みを絶やさないようにしたいですね(^^) 村田光生、ブログ名・溶射屋(^_^)
あらら・・・・時間がない〜・・・・!! ということで2009年4月に掲載した内容です(-_-;) 以前、営業活動していた時、訪問した新規お客様の事務所にあったのをコピーさせてもらいました(^^) 言葉って、使い方次第でどうにもでもなってしまうので、できれば人を勇気づけることに使いたいと思っています♪ 「その一言で」 その一言で励まされ その一言で夢を持ち その一言で立ち上り その一言で腹が立ち その一言で泣かされる ほんのわずかな一言で不思議に大きな力をもつ ほんのちょっとの一言で 静岡市内の幻想的な空模様
ある会合の懇親会での話しです。 隣に座っていたある会社の会長さん、年齢は60歳半ば、とっても明るく元気がある方。 なんでも、徹底的な5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を実践し、ITを駆使しているということなどでメディアなどで取り上げられていて、頻繁な会社見学も行なっており、高収益会社です・・・・ということなどを教えて頂きました。 iPadを自在に使いこなして、凄い方なんだと感心することしかり!(^^) facebookにも登録されているとお聞きしたので、「友達申請するので許可してくださいね!」とお願いしたところ、「勿論です」との返事\(^o^)/ その懇親会はその方を含めて、楽しい時間を過ごすことができました。 後日、その方にfacebook友達申請するも音沙汰なし^^; 改めてウォールをみたら5月以降更新されていない。 もしや、と思って調べたら2期連続の赤字・・・・・(^_^;) 今回のことから、「自社の話しをする際、あまり大風呂敷を広げちゃぁ行けないなぁ!」と、言う事をつくづく勉強させてもらいました。 なんでも控えめにしている方がいいですね(^^ゞ 輝く葉
10年ほど前にタヤマ学校という3泊4日の「気づき」の研修に参加しました。 その時に色んな気づきや反省をしたものです。 既に実践していることもありますし、すっかりと忘れていることも沢山^^; 今でも気を付けているのは、こちらが気軽な冗談のつもりでも、相手を傷つけてしまっていること。 これの怖いのは自分が相手を傷つけているということを全く気が付いていないということだと思います!! 以前、気軽な冗談を言ったつもりが、人を傷つけてしまっていたことがありました(-_-;) その人のやる気を冗談で削いでいたんです・・・。 その場の雰囲気を和ませる軽快な冗談や、おやじギャクは相変わらず言いますが、 人の人格、性格、体格などに関しての冗談は言わないように、 そして、 「誉めるこ」と「やねぎらいの言葉」はなるべく言うように心がけています。\(^o^)/ 安倍川河川敷グラウンドから見る富士山 昨年9月撮影・・^^;
弊社の会社に出入りしている方で、 「すみません、よろしくお願いします」 「すみません、ありがとうございました!」 「すみません、失礼します!」 と、悪いことをしている訳でもないのに「すみません、すみません」と連呼している人がいます。 「すみません」と言わないと次の言葉が出てこないのは、なぜなのでしょうか? そういえば自信満々の方は、「すみません」という言葉は最小限でしか使っていません。 「すみません」と聞くと、「自信がないのかぁ・・・・」と思ってしまうので、 意識して言わない努力と、できれば「ありがとうございます!」という言葉を習慣にしたほうが良いと思います(^_^) そういえば選挙の時も「すみません、すみません」と言っている方はいません、やっぱり「ありがとうございます、ありがとございます」ですよね(^^) 結婚式場ロイヤルセントヨーク、自宅から会社までのウォーキング中に見る景色
よく、相手の話しの途中で、無理やり自分の話しを割りこませる人っています。 以前の僕がそうで、 話しの途中で、その人が何を言いたいか直ぐにピンと来るので、話しの腰を折って自分の話しをしてしまっていました・・・。 最近は”コーチング”が当たり前の時代。 コーチングの一番の基本は「相手の話しを最後まで聞くこと」! これが中々できない!(-_-;) ついつい口を挟んでしまうことも度々! 優秀なカウンセリングほどほとんど話さないと言います。 心理カウンセラーで有名な衛藤信之氏は相談に来た方に対して、 「そうですかぁ、そういうことがあったんですねぇ、それで?と、相手の言うことに対してうなずいているだけでみなさん、『元気なりました』と言って帰って行かれるんですよ」と話しています。 僕も相手の話しを最後まで聞く努力をしていますが、全くできていないのが現状!(-_-;) でもなんとか努力して、「じっくりと相手の話しを聞く事ができる人間になりたい」と思っています。 私と話しをする皆さま、長い目で見てやってください!(^_^;) ある日の早朝(自宅から撮影)