昔は電話が一番の連絡網だったので掛ける事も、掛かってくる事も当たり前。 今では、置き電話から携帯に移り変わり、メールやソーシャルネットワークへと変化してきました。 ちなみにメールや(facebookなどの)メッセージの良い所は自分の都合の良い時に確認ができること。 集中してPCに向かっている時に掛かってくる、仕事以外の緊急性のない電話で、集中力が途切れてしまうことって有りませんか? 電話のほうが簡単に連絡取れますが、できればEメールなどの連絡のほうがありがたいなと思っている一人です。 皆さまはどうでしょうか? あっ・・・、もち論お客様からの電話連絡は全く問題有りません(^^) お客様以外に掛かってくる電話のことです・・・・・(^^ゞ iPhoneを使用・・・アップル社は箱のデザインも凝っていますよね(^^)
誰でもそうですが、愚痴や不平不満を言う人の近くには居たくないもの!! これが上司となったら部下は大変! 聞きたくもない愚痴、不平不満を嫌でも聞かなければならなくなります。 しかも上司を変えることはできません。 こういうような上司には誰も付いて行こうとは思わないですよね。 これは、友人、同僚、先輩、後輩、奥さん、夫・・・・など、誰でも当てはまることではないでしょうか? さて、僕はどうだろうかと考えてみると、「反省反省、また反省です」(^_^;) 冬の桜並木
「こういう事ができないか」、「ああいうことができないか」の質問に対し、 「できません」、「分かりません」と答える人は質問者に対して、冷たい感じを与えるし、後ろ向きな人だなと思われてしまいます。 反対に、「こうしたら出来ると思う・・」とか、「この条件ならなんとか・・・・・」と答える人は質問者に対して暖かい感じを与えるし、前向きな人だなぁと思われます。 最近、これを日々繰り返して行くに従って「人望のある人」とか「無い人」になって行くのではないかと、ふと思いました。 無意識に日々発せられる言葉には気を付けたいですね(^^) 静岡市内の空模様
小林正観さんの本が大好き!! いつも繰り返し読んでいますが、その度に色んな気づきをもらいます(^^) 正観さんのある本に、「お金に困らない人の共通点はトイレのフタがしまっていること」と書かれてありました。 アメリカの大富豪が10年間、10人くらいを世界中に派遣して、3つのテーマについて調べさせたそうです。 1つ目、「不老不死の薬。食べ物、方法論があるか」。 2つ目、「貧乏人が必ず金持ち人る方法はあるか」。 3つ目、「金持ちがあずっと金持ちでい続けられる方法があるか」。 結論的には1つ目の「不老不死〜」は「ない」。 2つ目、3つ目はその人が前半が貧乏であったか、金持ちであったかは問わず、今、金持ちである人の共通項・・・・、 それはお金持ちの人の家はどこも全部、「トイレのフタが閉まっていた」そうです(*^_^*) さて、信じるか、信じないかは皆さまのご判断にお任せしますが、 「♫トイレの神様♪」って、きっとどこのトイレにもいるんじゃぁないかなぁ・・・ \(^o^)/ ブログランキング、苦戦中・・・・(^_^;) 輝く葉
最近パワースポットブームがあって色んな場所が人気があるのは皆さまご存知の通り!! 僕の場合、静岡市内が見渡せる場所はとっても気持ちがいい場所なので、ある意味パワースポットなのかも知れません(*^_^*) しかし、あちらこちらと遠出しなくとも自分の祖先のお墓とか、お仏壇が最高のパワースポットなのではないだろうかと思ったりします。 亡くなられている祖先の皆さまは、私達がお墓参りやお仏壇で手を合わすことで、「よしよし!」と天国から暖かく見守ってくれているのではないかと・・・・。 仮に、自分が亡くなっとしたらやっぱり子孫がどうなっているか気になるりますよね! 皆様もそう思いませんか?(^^) 追伸・・・今日も皆さまのところにおじゃまできません・・・・・申し訳ありませんm(__)m 静岡市内が一望に見渡せる場所・・・・ここもパワースポットかも?(^_^;)
ご存知、「鏡の法則」 簡単にいえば、「自分がやって来た通りの結果になる」ということですよね!! 最近、ふと思ったのですが、「ブログもfacebookも鏡の法則通りなんじゃぁないかなぁ」と。 自分から先に色んな方の所にコメントを残す人は自分の記事にも他人が来てくれる。 他人の記事に何も残さない人は、自分の記事に対するコメントも少ない。 やっぱり努力した分だけ、跳ね返えりがあるのでしょうね(*^_^*) 追伸・・・・16日まで皆さまの所にお邪魔できません・・・申し訳ありませんm(__)m 静岡市内にある徳願寺山から駿河湾を撮影
八起会会長・野口誠一さんは、「八起会」という倒産した経営者や、会社が傾きかけている経営者をもう一度立ち直らせる活動をしている方。 自らも倒産を経験しています。 この野口誠一さん、再起できた人とできない人は次の違いがあると言っています。 「再起することができる人は、明日のことで苦しむ」 「再起できない人は 、過去の事で苦しむ」 再起できる人は「全て自分が悪かった」と認めることができたとたんに苦しみは去っていくそうです! やはり、プラス発想する人のほうが立ち直りがも早いんでしょうね(^^) この話しは、日常生活のことでも言えるのではないでしょうか・・・・。 過去のことをくよくよと考えて何も進まない人もいれば、過去のことは綺麗さっぱりと忘れて、今これからのこと以降を積極的に考える人もいる! 皆さん、未来に目が向いていますか?(^^) 夜明け