「ストライクゾーン」とは、野球において、打者が投球を自然体でバットに当てることのできる範囲を示す・・・・ウィッキペディア
穏やかな性格の人というのは「心のスロライクゾーン」が広いけど、愚痴っぽい人は狭い。
面積が小さい方の場合、ボールになる確率が高くなることが多く、神経を使って接しなければなりませんが、広い方とは気軽に接することができます。
ちなみに、信望を集める人というのは、ストライクゾーンが広いのは間違いありません。
日の出
2019_08/09
「ストライクゾーン」とは、野球において、打者が投球を自然体でバットに当てることのできる範囲を示す・・・・ウィッキペディア
穏やかな性格の人というのは「心のスロライクゾーン」が広いけど、愚痴っぽい人は狭い。
面積が小さい方の場合、ボールになる確率が高くなることが多く、神経を使って接しなければなりませんが、広い方とは気軽に接することができます。
ちなみに、信望を集める人というのは、ストライクゾーンが広いのは間違いありません。
日の出
2019_08/08
話をしていると、つい「でもね」とか「しかし・・」と、相手の言いたいことを打ち消す言葉を使ってしまいがち。
特に人間関係が良くない場合や、部下や年下の場合にはつい、使ってしまうことが多いかもしれません。
やっぱり「そうだよね~、それで・・・・」と言ってもらうと気持ちよく話しやすいです。
その言葉が多い夫婦は円満なんでしょうね!
素敵な葉
2019_08/04
(Nさん)「今の女性は”さんべる”だね?」
(村田)「さっ、さんべるってなんですか?」
(Nさん)「しゃべる、食べる、トラベルだよ!」
(Nさん)「でも、それににべるを足して、ごべるにしたほうがいいなぁ」
(村田)「ごっ・・ごべるとはなんですか?」
(Nさん)「学べる・調べるをいれて、ごべる」
(Nさん)「女性がごべるになると、もっと輝くね!」
(村田)「なるほどねぇ・・・!」
気持ちのいい青空
2019_08/03
福島正伸さんから「一生懸命に無心に取り組んでいると何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」と教わりました。
アドバイスにしか聞こえないということは、それが感謝の心にもなる。
人から言われることに、いちいち反応してしまうのは中途半端な証拠。
・・・そこまで真剣に取り組めていないことに反省です。
福島正伸さん「ちゃ~んす!」
2019_08/02
「自分の周辺で起きる全てのできごとは、自分の器を大きくするため」と考えるようにしています。
辛いことや苦しいことを「ツイていない」と思うと、それに立ち向かう気持ちもなえてしまいますが、
「自分の成長の為に起きてる」と思えばこそ、物事を前向きに考えられるというもの。
人は他人に辛いことが起きると、「あの人にとって良い経験になる」と思えますが、いざ自分がそうなると思えなくなる。
視点を変えることで見かたや考え方が変わるものです。
2019_07/25
輪廻転生
ウィキペディアによると、「死んであの世に還った霊魂(魂)が、この世に何度も生まれ変わってくることを言う」
私は、あるのではないかと思っています。
生活している中で、嫌だなぁと感じることはたくさんあり、できれば嫌な事から逃げたいと思うもの。
しかし、その嫌なことこそ前世でやり残した(逃げた)ことではないだろうかと。
今世で、嫌な事を乗り越えていかないと来生でも同じ体験が待っている。
輪廻転生し、嫌なことが繰り返されるなら今乗り越えて、来世では違うステージに立ちたい。
そんな風に思うとすこしは「がんばろう!」と思えるものです。
幻想的な空模様
2019_07/16